製鉄プロセスのCO2排出削減・水資源再利用・環境技術開発
FY2018に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-11-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-11-06達成決算説明資料
「2025年度の販売量はKPIを達成(10万トン超)」
GXスチールの2025年度販売量がKPI達成として開示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「2024年12月に直接水素還元技術開発に係る小型試験炉を、2025年2月に電気炉での不純物除去技術開発に係る小型試験炉を立上げて試験を開始しています。」
水素還元、電気炉不純物除去、カーボンリサイクル高炉の試験炉を立ち上げ、2027年度の革新電気炉導入を機関決定した。 - 2026-05-08前進決算説明資料
「30年度目標(13年度比▽30%以上)達成に向けて千葉ステンレス用電気炉(26年4月稼働)、倉敷革新電気炉(28年度稼働)の建設等を着実に実施」
GHG削減目標に向け、千葉ステンレス用電気炉の稼働と倉敷革新電気炉の建設を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年12月に直接水素還元技術開発に係る小型試験炉を、2025年2月に電気炉での不純物除去技術開発に係る小型試験炉を立上げて試験を開始しています。」
カーボンリサイクル高炉・CCU、水素還元、電気炉技術の開発が小型試験炉の立上げ・試験開始へ進展し、革新電気炉の2027年度導入も機関決定した。 - FY2024前進有価証券報告書
「西日本製鉄所(倉敷地区)においては高炉の改修時期にあわせて2027年度に高効率・大型電気炉を導入することを検討しています。」
2030年度30%以上削減・2050年カーボンニュートラルの目標を維持し、2027年度の大型電気炉、カーボンリサイクル高炉試験炉、グリーン鋼材JGreeX、洋上風力工場稼働へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「千葉地区においては、カーボンリサイクル高炉の試験炉建設工事に着手しており、引き続き研究開発を推進するとともに、超革新技術の早期実装化にも取り組んでまいります。」
CO2削減方針が、2030年度30%以上削減目標、カーボンリサイクル高炉試験炉、電気炉導入検討、グリーン鋼材JGreeXの2023年度20万トン程度供給へ具体化した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「2022年2月には、CO2削減に向けた既存技術の適用拡大や新規削減アイテムの積み上げを踏まえて、2013年度比で20%以上削減するとしていた2030年度のCO2排出量削減目標(鉄鋼事業)を、30%以上に上方修正しました。」
2030年度の鉄鋼事業CO2排出量削減目標を2013年度比20%以上から30%以上へ引き上げた。 - FY2021前進有価証券報告書
「カーボンリサイクル高炉+CCU(Carbon Capture and Utilization)を軸とした超革新的技術開発への挑戦」
製鉄プロセスのCO2削減方針が、2050年カーボンニュートラル、2024年度18%削減、カーボンリサイクル高炉・CCU、水素製鉄、電気炉高級鋼などの複線的な技術開発へ拡張した。 - FY2020前進有価証券報告書
「国内に保有・稼働するすべての高炉に、サイバーフィジカルシステム化を目的としたDS技術の展開を進め、異常予兆の検知や安定操業において重要な炉内の熱の状態を最大12時間先まで予測できるなどの成果が確認されています。」
環境負荷低減・製造高度化の取り組みについて、全高炉へのデータサイエンス展開や12時間先予測など、環境・省エネにも関係する技術実装の進展が示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「「CO2排出量削減に適した製鉄原料製造プロセス(Super-SINTER®)の開発」の成果が認められ、平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞しました。」
環境負荷低減に関する技術開発について、Super-SINTER®の成果が科学技術賞を受賞するなど、社外評価に至った。 - FY2018初出有価証券報告書
「製鉄プロセスにおけるCO2排出削減や水資源・エネルギーの再利用に加えて、環境に配慮した商品・プロセス技術の開発等による環境負荷低減を推進します。」
第6次中期経営計画の企業体質強化施策として、製鉄プロセスの排出削減、水・エネルギー再利用、環境配慮型商品・プロセス技術を一体的に推進する方針を示した。