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決算説明資料2027年3月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高24,004億円+7.5%
経常利益706億円+107.0%
純利益537億円+101.9%
当四半期3か月の実績JFEスチール単独の7-9月実績として、粗鋼生産506万t、鋼材出荷量454万t、セグメント利益128億円、鋼材平均価格134.1千円/t、為替161.0円/ドルを記載
通期業績予想
売上収益49,000億円
事業利益1,950億円
セグメント利益1,550億円
税引前利益1,650億円
当期利益1,300億円
年間配当80円/株
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
高付加価値品比率はほぼ計画通り。ただし市況低迷や自動車電動化の遅れにより中期想定の効果には未達増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 千葉豪雨・台風影響:事業利益▲500億円(数量▲250億円、コスト▲250億円)
- 鉄鋼事業の上期前年同期比:コスト+210億円、数量・構成+70億円、スプレッド▲640億円、棚卸資産評価差等+800億円、その他+21億円
- 鉄鋼事業の通期前回見通し比:千葉豪雨・台風影響▲500億円、コスト±0、数量・構成±0、スプレッド▲180億円、棚卸資産評価差等+400億円、その他+80億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 為替レート:160円/ドル程度(下期160円/ドル程度)
- WTI原油価格:90ドル/bbl程度
- 鉄鉱石:FOB80~90ドル程度
- 原料炭:FOB270ドル程度
- 単独粗鋼生産量:2,080万t程度
- 国内自動車生産:2025年度と同水準
新しい施策
- JJSLサンバルプル製鉄所の生産能力を2030年までに450万tから950万tへ拡張
- JFE商事鉄鋼建材とJFE商事鋼管管材を統合し、2027年4月にJFE商事スチールクロスを発足
- 倉敷電磁鋼板増強2期、洋上風力向け厚板拡販、福山超ハイテン製造CGL建設
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 単独粗鋼生産量:上期1,031万t、通期2,080万t程度
- 高付加価値品比率:2025年度53%、2026年度目標56%
- Debt/EBITDA倍率:2026年度見通し4.5倍
- D/Eレシオ:2026年度見通し66.0%
- ROE:2026年度見通し5%程度
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
- 単独粗鋼生産量:1,031万t
- 単独鋼材出荷量:908万t
- 鋼材平均価格:129.1千円/t
- 高付加価値品比率:53%(2025年度実績)、56%目標(2026年度)
セグメント別実績
鉄鋼事業
売上収益15,856億円(前年同期比+482億円)
セグメント利益158億円(前年同期比+211億円)
エンジニアリング事業
売上収益3,052億円(前年同期比+182億円)
セグメント利益150億円(前年同期比+24億円)
商社事業
売上収益7,781億円(前年同期比+1,306億円)
セグメント利益242億円(前年同期比+23億円)
中期経営計画の目標
- 第8次中期経営計画(2027年度):事業利益4,000億円、ROE少なくとも10%、配当性向30%程度、年間配当80円/株を下限
- JFEビジョン2035(2035年度):事業利益7,000億円
財務目標
- 2027年度Debt/EBITDA倍率:3倍程度
- 2027年度D/Eレシオ:60%程度
- 2026年度見通しDebt/EBITDA倍率:4.5倍
- 2026年度見通しD/Eレシオ:66.0%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
- 千葉豪雨・台風影響:事業利益▲500億円
- 中東情勢のコスト影響:年間▲700億円
- 災害による個別開示項目:▲52億円
受注高・受注残高
JFEエンジニアリング受注高3,097億円、受注残高11,700億円(2026年度見通し)設備投資額
5,100億円
年間配当
80円/株(中間40円、期末40円の見通し)配当性向
30%程度、年間80円/株を下限| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2027年3月期 第2四半期 |
| 売上高 | 24,004億円(前年比 +7.5%) |
| 経常利益 | 706億円(前年比 +107.0%) |
| 純利益 | 537億円(前年比 +101.9%) |
| 当四半期3か月の実績 | JFEスチール単独の7-9月実績として、粗鋼生産506万t、鋼材出荷量454万t、セグメント利益128億円、鋼材平均価格134.1千円/t、為替161.0円/ドルを記載 |
| 通期業績予想 | 売上収益 49,000億円 / 事業利益 1,950億円 / セグメント利益 1,550億円 / 税引前利益 1,650億円 / 当期利益 1,300億円 / 年間配当 80円/株 |
| 計画に対する自己評価 | 高付加価値品比率はほぼ計画通り。ただし市況低迷や自動車電動化の遅れにより中期想定の効果には未達 |
| セグメント別実績 | 鉄鋼事業 売上収益 15,856億円(前年同期比+482億円) / セグメント利益 158億円(前年同期比+211億円) / エンジニアリング事業 売上収益 3,052億円(前年同期比+182億円) / セグメント利益 150億円(前年同期比+24億円) / 商社事業 売上収益 7,781億円(前年同期比+1,306億円) / セグメント利益 242億円(前年同期比+23億円) |
| 増減要因の内訳 | 千葉豪雨・台風影響:事業利益▲500億円(数量▲250億円、コスト▲250億円)、鉄鋼事業の上期前年同期比:コスト+210億円、数量・構成+70億円、スプレッド▲640億円、棚卸資産評価差等+800億円、その他+21億円、鉄鋼事業の通期前回見通し比:千葉豪雨・台風影響▲500億円、コスト±0、数量・構成±0、スプレッド▲180億円、棚卸資産評価差等+400億円、その他+80億円 |
| 主要KPI | 単独粗鋼生産量:上期1,031万t、通期2,080万t程度、高付加価値品比率:2025年度53%、2026年度目標56%、Debt/EBITDA倍率:2026年度見通し4.5倍、D/Eレシオ:2026年度見通し66.0%、ROE:2026年度見通し5%程度 |
| 単価と数量の指標 | 単独粗鋼生産量:1,031万t、単独鋼材出荷量:908万t、鋼材平均価格:129.1千円/t、高付加価値品比率:53%(2025年度実績)、56%目標(2026年度) |
| 業績見通しの前提 | 為替レート:160円/ドル程度(下期160円/ドル程度)、WTI原油価格:90ドル/bbl程度、鉄鉱石:FOB80~90ドル程度、原料炭:FOB270ドル程度、単独粗鋼生産量:2,080万t程度、国内自動車生産:2025年度と同水準 |
| 見通しに織り込んだリスク額 | 千葉豪雨・台風影響:事業利益▲500億円、中東情勢のコスト影響:年間▲700億円、災害による個別開示項目:▲52億円 |
| 中期経営計画の目標 | 第8次中期経営計画(2027年度):事業利益4,000億円、ROE少なくとも10%、配当性向30%程度、年間配当80円/株を下限、JFEビジョン2035(2035年度):事業利益7,000億円 |
| 財務目標 | 2027年度Debt/EBITDA倍率:3倍程度、2027年度D/Eレシオ:60%程度、2026年度見通しDebt/EBITDA倍率:4.5倍、2026年度見通しD/Eレシオ:66.0% |
| 年間配当 | 80円/株(中間40円、期末40円の見通し) |
| 配当性向 | 30%程度、年間80円/株を下限 |
| 設備投資額 | 5,100億円 |
| 受注高・受注残高 | JFEエンジニアリング受注高3,097億円、受注残高11,700億円(2026年度見通し) |
| 新しい施策 | JJSLサンバルプル製鉄所の生産能力を2030年までに450万tから950万tへ拡張、JFE商事鉄鋼建材とJFE商事鋼管管材を統合し、2027年4月にJFE商事スチールクロスを発足、倉敷電磁鋼板増強2期、洋上風力向け厚板拡販、福山超ハイテン製造CGL建設 |
この書類が述べていない項目(10件)
営業利益売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数自己株式取得市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。千葉豪雨・台風による生産減少・コスト増、中東情勢や原油・原料価格上昇、中国の過剰生産・各国の保護主義などの影響を挙げている。一方、インド事業、洋上風力モノパイル事業、米州事業の回復などが収益に貢献した。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。