高級鋼へのプロダクトミックスシフト
FY2018-Q1に初出。17回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「JFEスチール㈱の技術力を活かした高性能電磁鋼板や自動車用ハイテン、洋上風力用厚板、新エネルギー対応厚板、シームレスパイプ等の製品拡販(輸出汎用品から置換)により、製品トン当たりの利益向上を図ります。」
高付加価値品への転換について、電磁鋼板、自動車用ハイテン、洋上風力用厚板、新エネルギー対応厚板、シームレスパイプ等の具体的な拡販対象を明示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「インドにおける方向性電磁鋼板の製造販売会社JSW・JFE・エレクトリカル・スチール・ナーシク・プライベート・リミテッドに関する合弁協定 2025年8月1日」
高付加価値品への転換について、インドJSWスチールとの方向性電磁鋼板製造販売会社に関する合弁協定が2025年8月1日に締結された。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「高付加価値品比率を2024年度実績48%から2027年度60%へ引き上げ、製品トン当たり利益の向上を図っていきます。」
従来の高付加価値品比率50%以上・トン当たり利益1万円目標から、2027年度の高付加価値品比率60%へ目標を引き上げた。2024年度実績は48%である。 - FY2024前進有価証券報告書
「今後電力需要の拡大が見込まれるインドにおいては、JSWスチール・リミテッドと方向性電磁鋼板製造販売会社を共同で設立いたしました。」
高付加価値品への転換が、インドでの方向性電磁鋼板共同会社設立、倉敷地区の無方向性電磁鋼板能力増強、洋上風力向け大単重厚鋼板増強へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「特に、高機能電磁鋼板については、世界的な電力需要の拡大や自動車の電動化進展等により需要が急伸することを見据え、供給体制を増強し、伸び行く需要を確実に捕捉してまいります。」
高付加価値品への転換が、電磁鋼板の国内設備増強、JSWとのインド共同設立基本合意、商社の流通加工拠点拡充として進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「鉄鋼事業 ・トン当たり利益 1万円/トン ・セグメント利益 2,300億円」
高付加価値品比率・トン当たり利益を重視する量から質への転換について、2021年度のトン当たり利益1万4千円、セグメント利益3,237億円を開示した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「高付加価値品の比率を引き上げ、プロダクトミックス改善を図るとともに、販売価格体系の抜本的な見直しを推進し、世界トップレベルの「鋼材トン当たり利益」を追求いたします。・高付加価値品比率 :50%以上 ・鋼材トン当たり利益 :1万円/トン」
高級鋼へのプロダクトミックスシフトを、第7次中期計画で高付加価値品比率50%以上、鋼材トン当たり利益1万円という数値目標へ引き上げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「特に需要の伸びが期待される電気自動車等のモーターコアに利用される電磁鋼板につきましては、製造ラインを増強し需要を着実に捕捉してまいります。」
高級鋼へのプロダクトミックスシフトが、電気自動車用モーターコア向け電磁鋼板の製造ライン増強として具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「能力増強や高級鋼の開発・製造を通じて、収益拡大を図ります。」
高級鋼へのプロダクトミックスシフトが、第6次中期経営計画における能力増強および高級鋼の開発・製造として具体化した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「今後も製造基盤整備を継続的に実施して、更なるコスト削減と安定供給体制を実現するとともに高級鋼へのプロダクトミックスシフトを推進し、競争力の強化を図ってまいります。」
製造基盤整備、高級鋼へのプロダクトミックスシフト、コスト削減を通じた競争力強化方針を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「今後も製造基盤整備を継続的に実施して、更なるコスト削減と安定供給体制を実現するとともに高級鋼へのプロダクトミックスシフトを推進し、競争力の強化を図ってまいります。」
製造基盤整備と高級鋼へのプロダクトミックスシフトを通じた競争力強化方針を再確認している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「今後も製造基盤整備を継続的に実施して、更なるコスト削減と安定供給体制を実現するとともに高級鋼へのプロダクトミックスシフトを推進し、競争力の強化を図ってまいります。」
設備更新による製造基盤整備と並行して、高級鋼への製品構成転換を競争力強化の手段として初めて明示している。