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アイビー化粧品(4918)・リスク対処

新製品・強化製品への依存と売上・利益の季節変動

FY2016に初出。30回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q3 – FY2021-Q3顕在化FY2025-H1 – 2026-05-142016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 220202021: 320212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
顧客予算執行・製品開発サイクルによる下期業績偏重22社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社

アイビー化粧品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、令和6年3月期は49.8%、令和7年3月期は47.3%、令和8年3月期は37.4%、となっており」

    新製品・強化製品への売上依存比率は47.3%から37.4%へ低下した。依然として季節変動性と製品販売状況による業績影響は残ると記載している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、令和5年3月期は44.9%、令和6年3月期は49.8%、令和7年3月期は47.3%となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    新製品・強化製品への依存比率は前期の19.1%から49.8%、47.3%へ上昇し、依存度と季節変動性が再び高まった。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「一方、令和6年6月に新発売しました美容補助商品「ユーグレナ バイタルEX」が、当初の想定どおりの受注状況となったものの、前中間会計期間の新製品の受注額を下回り、売上高全体としては減収となりました。」

    新製品の受注額が前年中間期の新製品を下回り、売上高全体が前年中間期比7.8%減となった。新製品の動向に左右される売上変動が実績として現れている。
  4. FY2024依存比率低下と主力製品目標未達の併存有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、令和4年3月期は51.5%、令和5年3月期は44.9%、令和6年3月期は19.1%となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    新製品・強化製品への売上依存比率は19.1%まで低下した一方、主力美容液の目標未達が通期売上に影響し、製品・時期による変動性は残っている。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、7月から9月まで続いた猛暑の影響により組織活動が低迷したこともあり、当社主力製品の一つである「レッドパワー セラム」については、当第3四半期累計期間の出荷数量は14,964セット(前年同四半期累計期間17,470セット)と、前年を下回り苦戦致しました。」

    季節要因による組織活動の低迷と主力美容液の出荷減少が、製品・時期に左右される売上変動として実績化した。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は、四半期ごとの売上高等の変動性が高く、例年第1四半期は業績が低調に推移する傾向があります。」

    第1四半期の売上高・損益が低調になりやすい季節性を再確認している。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、令和3年3月期55.5%、令和4年3月期は51.5%、令和5年3月期は44.9%となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    新製品・強化製品への売上依存比率は55.5%、51.5%から44.9%へ低下したが、季節変動性と製品動向による業績影響は引き続き記載している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、主として第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期会計期間及び第3四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    第2・第4四半期に売上高が集中し、第1・第3四半期が低くなる季節性を注記で再確認している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は、四半期ごとの売上高等の変動性が高く、例年第1四半期は業績が低調に推移する傾向があります。」

    第1四半期の売上高・損益が低調になりやすい季節性を引き続き説明している。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、令和2年3月期は38.2%、令和3年3月期55.5%、令和4年3月期は51.5%となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    依存比率は前期の55.5%から51.5%へ低下したが、依然として高く、新製品・強化製品の売上想定未達が実際の業績に影響した。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社では、主として第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に集中して売上高が発生するため、通常第2四半期累計期間の売上高は、第1四半期累計期間の売上高を2倍した金額と比べ著しく高くなっております。」

    第2・第4四半期に売上高が集中する季節性を再確認している。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、平成31年3月期は約21.0%、令和2年3月期は38.2%、令和3年3月期55.5%となっており」

    新製品・強化製品への売上依存比率が21.0%、38.2%、55.5%へ上昇し、依存度が再び高まっている。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、主として第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期会計期間及び第3四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    第2・第4四半期に売上高が集中し、第1・第3四半期が低くなる季節性を再確認している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は、主として秋季及び春季に集中して販売会社に製品を出荷する売上計画の組み立てを行っているため、通常第1四半期累計期間の売上高は、他の四半期会計期間と比べ著しく低くなっております。一方、営業費用については、売上高ほどの変動はないため、通常第1四半期累計期間の営業損益、経常損益、四半期純損益は他の四半期会計期間と比べ著しく低くなっており、損失を計上しやすい損益構造となっております。」

    秋季・春季に出荷が集中し、第1四半期は売上高が低く損失を計上しやすいという季節性を再確認している。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社では、主として第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期会計期間及び第3四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    第2・第4四半期に売上高が集中し、第1・第3四半期が低くなる季節性を再確認している。
  16. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、前年同四半期と比較して新製品の売上予算が少なかったこともあり、新製品の売上高は前年同四半期比74.1%減で推移しました。その結果、全体の売上高については、前年同四半期比21.0%の減収で推移しました。」

    新製品売上の大幅減少が全体の21.0%減収として顕在化し、新製品の動向に左右される売上変動リスクが実績に表れている。
  17. FY2019対処有価証券報告書

    「当社の売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は、平成30年3月期は約67.4%、平成31年3月期は約21.0%となっており」

    新製品・強化製品への売上依存比率は前期の約67.4%から約21.0%へ低下した。一方、主力美容液の受注低迷による業績影響は発生している。
  18. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「売上高の大幅な減少ついては、強化製品である「レッドパワー セラム」(対前年第3四半期累計期間比84.3%減)の販売会社による在庫調整が主要因であり」

    主力強化製品の前年同期比84.3%減が明示され、強化製品への依存と在庫調整による売上変動がさらに顕在化している。
  19. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「同製品の売上予算に占める比率は75%と高いため、売上は大幅減収となりました。」

    レッドパワー セラムへの売上予算依存度75%が明示され、同製品の受注低迷が大幅減収として顕在化している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社では、主として第2四半期会計期間及び第4四半期会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期会計期間及び第3四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    第1・第3四半期の売上高が低く、第2・第4四半期に集中する季節性を再確認している。
  21. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当社グループの売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は約67.4%(平成30年3月期)となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。その為、キャンペーンによる新製品・強化製品の売上状況により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新製品・強化製品への依存度は約67.4%と高く、レッドパワー セラムとホワイトパワー セラムの受注低迷が減収・赤字として顕在化している。
  22. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「平成29年10月~12月では、レギュラー製品売上高が前年同四半期比51%増で推移しましたが、第2四半期連結累計期間の売上高減少が大きく響いたことに加えて、販売稼働者が当初計画数まで到達しなかったこと、当第3四半期連結累計期間における「レッドパワー セラム」の追加受注が前年同四半期に比べ減少したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比で減少しました。」

    レッドパワー セラムの追加受注減少と販売稼働者の計画未達が累計売上高の減少として顕在化し、売上高は前年同期比20.6%減となった。
  23. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「「レッドパワー セラム」の当期における初回受注は約36万本と抑えめに推移したことにより想定を下回り、当四半期の売上は前年同半期期比で減収となりました。」

    新製品への期待による既存強化製品の受注抑制と売上の想定未達が、当四半期の減収として顕在化している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主として第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    第1・第3四半期の売上高が低く、第2・第4四半期に集中する季節性を注記で再確認している。
  25. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は約71%(平成29年3月期)となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    新製品・強化製品への依存比率が、平成28年3月期の約48%から平成29年3月期の約71%へ上昇している。
  26. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主として第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中して売上高が発生するため、通常第2四半期連結累計期間の売上高は、第1四半期連結累計期間の売上高を2倍した金額と比べ著しく高くなっております。」

    売上高が第2四半期及び第4四半期に集中する季節性を継続して説明している。
  27. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主として第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中して売上高が発生するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べ著しく低くなっております。」

    売上高が第2・第4四半期に集中し、第1・第3四半期が著しく低くなる季節性を明示している。
  28. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの売上高のうち、新製品・強化製品の売上高に占める比率は約48%(平成28年3月期)となっており、従前より売上高については下表のとおり、季節変動性が高く、新製品・強化製品の販売促進時期の影響で一定の時期に集中する傾向があります。」

    新製品・強化製品の売上比率を約48%と示し、販売促進時期による季節変動を業績リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「販売組織の財務状態と流通在庫の急変」は、この変遷が動いた30回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

865444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1販売組織の財務状態と流通在庫の急変8回
  3. 2営業キャッシュ・フロー悪化と手元流動性の低下6回
  4. 3原料・資材の供給停止、品質問題、法規制変更5回
  5. 4今期の大幅増収と大型スキンケアシリーズ投入4回
  6. 5販売会社・営業所の拡大と販売組織支援4回
  7. 6製造原価低減、固定費最小化、資産有効活用による収益基盤強化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アイビー化粧品の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新製品・強化製品への依存と売上・利益の季節変動|アイビー化粧品(4918)の変遷 | Komori