顧客業務領域・事業領域の拡大
FY2016に初出。35回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社は強みであるFEP※分野に加え、アクワイアリング分野への領域拡大を図ることで、決済ソリューションの価値向上に努めています。また、不正検知分野においては、カードの不正利用が後を絶たず、不正の手口も高度化・多様化する中、カード業界横断型の不正対策ソリューションの立ち上げなどを通じて、決済領域における提供価値の向上に取り組んでいます。」
FEPを基盤とした事業からアクワイアリング、不正検知、カード業界横断型の不正対策ソリューションへ、決済領域の提供範囲を具体的に広げている。 - 2026-08-07前進決算説明資料
「今後は、アクワイアリング分野や、システム運用サービス等を中心に領域拡大を進める」
アクワイアリング分野およびシステム運用サービスへの領域拡大方針を、決済ソリューションの提供範囲として具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は2025年6月期から始まる3カ年中期経営計画を策定しています。今中期経営計画では、"Transformation for the Future"を掲げ、2030年代を見据え、事業の多角化と持続的な成長の基盤づくりに取組んでいます。主力の決済領域では、国内のキャッシュレス決済の拡大に伴い、主要取引先である決済事業者の基幹システムのモダナイズやオープン化が進展しています。当社は強みであるFEP※分野に加え、アクワイアリング分野への領域拡大を図ることで、決済ソリューションの価値向上に努めています。」
3カ年中期経営計画および2030年代を見据えた多角化の枠組みのもと、FEP分野からアクワイアリング分野へ決済ソリューションの提供領域を広げる方針を具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「こうした事業環境の中、当社は2025年6月期から始まる新たな3カ年中期経営計画を策定しました。今中期経営計画では、"Transformation for the Future"を掲げ、2030年代を見据え、事業の多角化と持続的な成長の基盤づくりに取組んでいます。」
2025年6月期から始まる新たな3カ年計画のもと、2030年代を見据えた事業多角化を明示した。決済を基盤に、セキュリティとデータ通信・分析基盤へ事業領域を広げる構想が具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の業績については、上期に引き続きシステム開発、クラウドサービス、セキュリティの主要3分野の売上が伸長し、前年のFEPシステム※更改の大型ハードウェア販売に伴う反動減を吸収し、売上高10,751百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益1,496百万円(前年同期比31.7%増)となり、大幅な増収増益となりました。」
システム開発、クラウドサービス、セキュリティの主要3分野が伸長し、前年の大型ハードウェア販売の反動減を吸収した。第3四半期累計の売上高は10,751百万円、営業利益は1,496百万円となり、事業領域拡大の成果が増収増益として示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「こうした事業環境の中、当社は2025年6月期を最終年度とする3カ年中期事業計画を推進しています。事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発事業を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、セキュリティ事業の構造改革、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。」
2025年6月期を最終年度とする中期計画のもと、クラウド、決済データ、顧客IT戦略支援、セキュリティ事業の構造改革、金融以外の産業向けDX基盤へ展開を広げている。主要3分野の売上伸長により、当第2四半期累計売上高は6,946百万円、前年同期比2.3%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、決済・金融分野については、他社製品(ハードウェア等)が前期に大型ハードウェア更改があり減少となりましたが、クレジットカード会社向けの大型案件、及び案件数の伸長により、システム開発は増加しました。クラウドサービスについては、不正検知のクラウドサービス「IFINDS」を中心にユーザー数が伸長し、増加しました。セキュリティについては、製品構成を注力製品に絞って販売活動の効率化を図り、増加しました。」
大型案件・案件数の伸長によるシステム開発の増加、IFINDSのユーザー数伸長、注力製品に絞ったセキュリティ販売の増加が示され、顧客業務領域・提供サービスの展開が具体的に進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「注力してきたストック売上は大幅に増加し、売上高に占めるストック比率はほぼ5割に高まり、その結果として総受注残高が10,974百万円(前期比14.8%増)と初めて100億円を突破、各月の売上高は安定的に10億円を計上できる体質に変革しました。」
ストック売上比率がほぼ5割に高まり、総受注残高が初めて100億円を突破した。各月10億円を安定計上できる事業体質への変革を、測定可能な実績として説明している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「こうした事業環境の中、当社は2025年6月期を最終年度とする3カ年中期事業計画を推進しています。事業構造の変革や事業領域の拡大による事業基盤の強化、拡大を進めるとともに、自らの持続的成長に向けて、人財基盤と共創基盤の確立に取り組んでいます。 事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。 当第3四半期累計期間の業績は、売上高については、既存顧客のFEPシステム※更改によるハードウェア販売やクラウドサービスの利用ユーザー数の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件等により、9,896百万円(前年同期比26.3%増)となりました。」
2025年6月期を最終年度とする中期事業計画のもと、クラウド、決済データ、顧客のIT戦略支援、金融以外の産業向けDX基盤による事業領域拡大を継続している。既存顧客のFEPシステム更改、クラウド利用ユーザー増加、大型開発案件により、第3四半期累計売上高は9,896百万円、前年同期比26.3%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「こうした事業環境の中、当社は2025年6月期を最終年度とする3カ年中期事業計画を推進しています。事業構造の変革や事業領域の拡大による事業基盤の強化、拡大を進めるとともに、自らの持続的成長に向けて、人財基盤と共創基盤の確立に取り組んでいます。 事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。 当第2四半期累計期間の業績は、売上高については、既存顧客のFEPシステム※更改によるハードウェア販売やクラウドサービスの利用ユーザー数の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件等により、6,789百万円(前年同期比38.9%増)となりました。」
2025年6月期を最終年度とする中期事業計画のもと、クラウド、決済データ、顧客のIT戦略支援、金融以外の産業向けDX基盤による事業領域拡大を継続している。既存顧客のFEPシステム更改、クラウド利用ユーザー増加、大型開発案件により上期売上高は6,789百万円、前年同期比38.9%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「こうした事業環境の中、当社は2025年6月期を最終年度とする3カ年中期事業計画を推進しています。事業構造の変革や事業領域の拡大による事業基盤の強化、拡大を進めるとともに、自らの持続的成長に向けて、人財基盤と共創基盤の確立に取り組んでいます。 事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発事業を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。 当第1四半期累計期間の業績は、売上高については、既存顧客のFEPシステム更改によるハードウェア販売の増加やクラウドサービスの利用ユーザー数の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件等により、3,646百万円(前年同期比61.9%増)となりました。」
2025年6月期を最終年度とする中期事業計画のもと、クラウド、決済データ、顧客のIT戦略支援、金融以外の産業向けDX基盤などへ事業領域の拡大を進めている。既存顧客のFEP更改、クラウド利用ユーザー増加、大型開発案件により第1四半期売上高は3,646百万円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社のクラウドサービスは、既存のクレジットカード会社だけでなく、新規にカード事業や決済事業を起ち上げる事業会社にとって有力な選択肢の一つになっています。」
クラウドサービスが既存のカード会社に加え、新たにカード・決済事業へ参入する事業会社にも提供対象を広げており、当期はクラウドサービスで大型案件を複数受注した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「システム開発業務の売上高は、既存顧客と新規顧客向けの案件によって、前期実績を上回りました。開発業務は順調に推移しており、品質向上の取組みは収益力の向上に成果をあげています。クラウドサービス事業は、新規顧客向けのサービス開始によって売上高も増加し、好調に推移しています。」
既存顧客・新規顧客向けのシステム開発売上が前期を上回り、新規顧客向けクラウドサービスも開始・増収となった。顧客業務領域と提供サービスの拡大が実績として進展している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「クラウドサービス事業について、活発な新規顧客との商談を背景に受注が拡大しています。第1四半期に10億円を計上した新規受注は、当第2四半期においては、さらに18.7億円の新規受注を獲得し、クラウドサービス事業の受注残高は、前期末18.5億円から当四半期末42.3億円へ大幅に増加しました。」
新規顧客との商談を背景にクラウドサービスの受注が拡大し、受注残高も18.5億円から42.3億円へ増加した。顧客・事業領域の拡大が受注実績として進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発事業を基礎として、クラウドサービス事業の成長による収益力強化と、金融以外の産業の顧客のDXに貢献するIT基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。2024年6月期の営業利益は、22.5億円と、2021年6月期実績11.3億円のほぼ倍増を計画しています。」
決済システム開発を基礎に、クラウドサービスの成長と金融以外の産業向けDX基盤の提供を通じた事業領域拡大を明示した。2024年6月期営業利益22.5億円という計画も併記している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2024年6月期に売上高150億円、営業利益22.5億円(営業利益率15.0%)の達成を計画しています。」
事業規模拡大について、2024年6月期の売上高・営業利益目標を明示し、金融業界以外の企業向け新製品開発と新市場開拓を具体的な手段として加えている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「金融業界向けの事業について、大手カード会社やシステムベンダ向けにFEPシステムの更新や機能の強化、不正検知システムの構築のためのシステム開発やハードウェアの販売を手掛けました。」
大手カード会社・システムベンダ向けのFEP更新・機能強化、不正検知システム構築、ハードウェア販売など、顧客業務領域の展開を具体的な案件として継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期は、売上高、営業利益ともに前期実績を下回りましたが、ハードウェアの受注が計画どおりに伸びたほか、システム開発の受注も前期実績を上回る等、営業活動は堅調に推移しました。受注残高も前年同期比、前年期末比で増加しました。」
売上高・営業利益は前年同期を下回った一方、ハードウェア受注は計画どおりに伸び、システム開発受注は前年実績を上回った。受注残高も前年同期比・前年期末比で増加し、顧客・事業領域の展開が受注面で進展した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「中長期的に売上高150億円を指標として目指します。当社の主要な収益源であるシステム開発業務の成長に加えて、いわゆるリカーリング(Recurring)、サブスクリプション(Subscription)といった継続的に一定の収益が期待できる業務を新たな収益源として育成し、当社事業の柱として追加する方針です。そのため、クラウドサービス事業を始めとする新規事業への投資を中期的に活発化させる方針です。」
事業規模拡大について、中長期の売上高目標を150億円と明示し、システム開発に加えて継続収益型業務と新規事業投資を新たな成長手段として示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「金融システムソリューション事業は、計画どおり売上高を計上することができました。プロダクトソリューション事業は、売上高は前年同四半期実績を上回りましたが、自社製品の販売実績が前期を下回ったため、営業利益は前年同四半期実績を下回りました。」
金融システムソリューション事業は計画どおり進行し、プロダクトソリューション事業も増収となった一方、自社製品販売の減少により利益は下回った。事業領域の展開は継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当期は、新規顧客向けのFEP(Front End Processing)システム開発案件や顧客のBCP(事業継続計画)に係るシステム投資案件等の売上を計上しましたが、ソフトウェア開発とハードウェアの販売による売上高はそれぞれ前年同四半期を下回りました。この結果、当期の売上高は、前年同四半期実績4,614百万円を僅かに下回りました。クラウドサービス事業の売上高は、前年同四半期を上回りました。アクワイアリング業務を担うIOASIS(アイオアシス)と、クレジットカードの不正利用検知を担うIFINDS(アイファインズ)の新規顧客向けサービス提供開始が、売上の伸びに貢献しました。」
新規顧客向けFEP開発、BCP関連システム投資、IOASIS・IFINDSの新規顧客向けサービス提供開始が具体化し、顧客業務領域とクラウドサービスの展開が進んだ。一方、ソフトウェア開発・ハードウェア販売の売上高は前年同期を下回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前年同期に、特定の顧客向けに約300百万円の売上を計上した大型開発案件のプロジェクトは、前期(2019年6月期)で終了し、当期は同等規模の開発案件はありませんが、その他の既存顧客向けの開発案件の売上を伸ばしたため、売上高は前年同期を上回る実績となりました。」
同等規模の大型案件がない状況でも、既存顧客向けのその他の開発案件の売上を伸ばし、金融システムソリューション事業の売上高を前年同期超に拡大した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当期は、地方銀行の新規顧客から、アクワイアリング業務(加盟店契約業務)のシステムの利用を受注しました。年内にサービスを開始する予定で準備を進めています。」
地方銀行の新規顧客からアクワイアリング業務システムの利用を受注し、年内のサービス開始に向けて準備を進めている。顧客業務領域の拡大が新規顧客獲得として具体化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期は、FEPシステムの開発に利用される自社製パッケージソフトウェアの販売が大きく伸びました。当初第4四半期に売上を予定していた案件の前倒し分を含んでいます。」
FEPシステム向け自社製パッケージソフトウェアの販売が大きく伸び、予定案件の前倒し売上も発生した。顧客・提供領域の拡大が具体的な販売実績として進展している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、売上高は5,039百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益269百万円(前年同四半期比41.5%増)、経常利益281百万円(前年同四半期比43.0%増)、四半期純利益204百万円(前年同四半期比58.4%増)を計上しました。受注実績は前年同期を上回る実績をあげました。クラウドサービス事業の受注が伸びたほか、既存顧客向けのソフトウェア開発やハードウェア販売の受注実績を伸ばすことができました。」
クラウドサービス、既存顧客向けソフトウェア開発・ハードウェア販売の受注が前年同期を上回り、全社売上高も5,039百万円となった。顧客業務領域・提供サービスの拡大が受注と業績に引き続き表れている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「前年同四半期は、大型のシステム開発案件の受託業務に係る売上を計上したことにより売上高を伸ばすことができましたが、当期においては、この大型案件についての売上高は減少しました。代わって既存顧客向けのシステム更改や機能の追加による開発案件とソフトウェア、ハードウェアの販売、並びにクラウドサービスの売上によって、前年度並みの売上を計上しました。」
大型案件の売上減少を、既存顧客向けのシステム更改・機能追加、ソフトウェア・ハードウェア販売、クラウドサービスで補完しており、既存顧客の業務領域や提供サービスの展開を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「カードブランドの統合に係る大型のシステム開発案件の売上を計画どおり計上したほか、主にクレジットカード会社の顧客を中心に売上を伸ばすことができたため、当期の売上高は、10,603百万円(前期は8,469百万円)と、当期初(平成29年8月2日)に開示した中期事業計画において、3事業年度目にあたる平成32年6月期の計画売上高10,500百万円を前倒しで達成することとなりました。」
大型のカードブランド統合案件、クレジットカード会社向け売上、決済手段の多様化案件などにより、売上高10,603百万円を計上し、中期事業計画の平成32年6月期売上高計画10,500百万円を前倒しで達成した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、今期は、当社の自然言語処理のAI技術を利用した実証実験を行い、損害保険会社の特定の業務に利用するAIシステムの構築等によって売上を計上しました。当社は、今後とも決済分野やネットワーク接続機能分野のシステム開発に限らず、当社の事業領域を拡大するためのシステム開発に積極的に取組むことで、事業基盤の拡大を進めていきます。」
自然言語処理AIの実証実験と損害保険会社向けAIシステム構築により売上を計上し、決済・ネットワーク接続以外への事業領域拡大が具体的な案件として進展した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「金融システムソリューション事業において、当期は、第1四半期に大型の開発案件の売上を計上したことにより、前年同期の売上高を大きく上回りました。また、既存の顧客を中心に、決済に係るシステム開発の引き合いは衰えず、主にクレジットカードやスマートフォン決済の利用に係るシステム開発の売上高が増加したため、期初の予想を上回る売上を計上することができました。」
大型開発案件の売上計上に加え、クレジットカード・スマートフォン決済関連の引き合いと売上が増加し、期初予想を上回る売上となった。顧客業務領域の拡大が継続して業績に表れている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「金融システムソリューション事業において、大型のシステム開発案件の売上を計上したことにより、売上高は増加しました。この開発案件は、国内のクレジットカード会社向けに、当社が受注した開発プロジェクトの一部を構成するものであり、発足当初からプロジェクト全体としては完成に至るまでには複数年かかることが見込まれています。」
国内クレジットカード会社向けの複数年にわたる大型開発プロジェクトの一部について売上を計上し、金融システムソリューション事業の拡大が具体的な案件の進展として示された。 - FY2017前進有価証券報告書
「当期は、主に大型のシステム開発案件や、キャッシュレス社会の推進を背景とした決済手段の多様化に係るシステム開発案件の引合いや商談が活発に推移した結果、受注実績は増加し、売上高も増加しました。」
大型開発案件、決済手段の多様化案件、アクワイアリング業務のクラウドサービス等が進展し、全社売上高は8,469百万円、金融システムソリューション事業の売上高は7,447百万円となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「銀行やクレジットカード会社に対して、クレジットカードのアクワイアリング業務(加盟店契約業務)システムをクラウド型で提供するサービスの新規事業も、期初計画どおりに第2四半期より開始しており、売上の増加に貢献しています。当第3四半期においては、当社独自のAI技術を活用した製品の開発案件を大手損害保険会社から受注する等、新しい製品やサービスの開発においても成果をあげています。」
クラウド型アクワイアリング業務システムの新規事業を計画どおり開始し、売上増加に貢献した。また、独自AI技術を活用した製品開発案件を大手損害保険会社から受注しており、顧客・事業領域の拡大が具体的な案件として進展している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「スマートフォンを利用したカード決済や、カードブランドの統合によるシステム開発の案件によって、売上高は期初予想2,920百万円を超えて成長し、3,312百万円、営業利益は216百万円と業績を伸ばすことができました。」
スマートフォン決済・カードブランド統合という具体的な案件を通じて、金融システムソリューション事業の売上高が期初予想を上回り、事業領域拡大の進展が業績に表れている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「クレジットカードのほかプリペイドカードやデビットカードを利用した決済に係るネットワーク接続のシステム開発業務を中心に受注は好調に推移したため、金融システムソリューション事業の売上高は1,460百万円となりました。」
決済手段の多様化に対応するネットワーク接続のシステム開発を受注し、事業領域の展開を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「社会や技術の環境変化を事業機会として、顧客の様々な業務分野へ新規に積極的なシステム提案を行うことで、当社の事業領域を拡大していく方針です。」
既存領域での品質提供を基盤に、新規のシステム提案、新製品・新サービスの開発を通じて顧客の業務領域を広げる方針を示している。