クラウドサービス事業の成長・中期売上高14億円
FY2019に初出。25回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
- FY2026前進有価証券報告書
「決済 12,755 14,285 112.0% うちクラウドサービス 3,479 4,293 123.4%」
決済領域の売上高は12,755百万円から14,285百万円へ、クラウドサービスは3,479百万円から4,293百万円へ増加した。クラウドサービスの成長が通期実績として進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「決済 6,166 6,970 113.0% うちクラウドサービス 1,527 2,035 133.2% 売上高は、決済領域において、既存顧客のFEPシステム更改におけるハードウェア売上等によりFEP分野が増加したこと、カード不正利用被害の増加に伴い、クラウドサービスを中心に不正検知分野も増加したことにより、増収となりました。」
決済領域の売上高は6,970百万円、クラウドサービスは2,035百万円で前年同期比33.2%増となった。不正検知需要を背景に、クラウドサービスの成長が具体的な実績として進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、決済領域のクラウドサービスは、売上高1,527百万円(前年同期比29.4%増)、売上総利益107百万円(同40.3%減)となりました。利益については、売上増加等により第2四半期からは黒字に転換しましたが、インフラ基盤の移行遅延によるインフラ費用の増加影響が続いています。受注については、クラウドサービスは主に複数年契約の受注となっており、2024年12月末時点で受注残高は11,449百万円(前年同期比61.3%増)となりました。」
クラウドサービスは売上高1,527百万円、前年同期比29.4%増、受注残高11,449百万円まで拡大した。第2四半期から黒字転換した一方、移行遅延によるインフラ費用増加で売上総利益は前年同期を下回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「中期事業計画で拡大を目指しているクラウドサービスについては、売上高1,799百万円(前年同期比33.2%増)、売上総利益274百万円(前年同期比3.9倍)となりました。売上高については、「IFINDS」のユーザー数増加により、大幅増収となりました。利益については、粗利率の高いサービスの構成比率が上がったことなどにより、前年同期比で増加しました。またクラウドサービスは主に複数年契約の受注となっており、3月末時点で受注残高は7,371百万円となりました。2024年6月期は売上高2,500百万円を計画しており、順調に進捗しています。」
クラウドサービスはIFINDSのユーザー数増加により売上高1,799百万円、売上総利益274百万円となった。受注残高7,371百万円を背景に、2024年6月期売上高25億円計画へ順調に進捗している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「中期事業計画で拡大を目指しているクラウドサービスについては、売上高1,180百万円(前年同期比33.9%増)、売上総利益180百万円(前年同期比7.2倍)となりました。利益については、サービス構成比率の変化や運用体制の安定化により、前年同期比で増加しました。またクラウドサービスは主に複数年契約の受注となっており、12月末時点で受注残高は7,098百万円となっています。2024年6月期は売上高2,500百万円を計画しており、順調に進捗しています。」
クラウドサービスは売上高1,180百万円、売上総利益180百万円、受注残高7,098百万円となった。運用体制の安定化により利益が改善し、2024年6月期売上高25億円計画に順調に進捗している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「中期事業計画で拡大を目指しているクラウドサービスについては、売上高592百万円(前年同期比36.4%増)、売上総利益96百万円(前年同期は△4百万円)となり増加しました。クラウドサービスは主に複数年契約の受注となっており、9月末時点で受注残高は6,717百万円となっています。2024年6月期は売上高2,500百万円を計画しており、順調に進捗しています。」
クラウドサービス売上高は592百万円、前年同期比36.4%増、売上総利益は96百万円となった。受注残高6,717百万円を背景に、2024年6月期売上高25億円計画へ順調に進捗している。 - FY2023前進有価証券報告書
「クラウドサービス事業については、売上高は1,867百万円(前期比59.2%増)となりました。受注実績については、当期も大型案件を複数受注し、受注高は4,421百万円(前期比27.7%増)、受注残高は6,695百万円(前期比61.6%増)となりました。クレジットカード会社だけでなく、新規にカード事業や決済事業を起ち上げる事業会社にとって当社のクラウドサービスは有力な選択肢の一つになっており、これらの受注が当事業年度から売上に大きく寄与しています。2024年6月期は売上高25億円、2025年6月期は売上高30億円以上を計画しています。」
クラウドサービスは売上高1,867百万円、受注高4,421百万円、受注残高6,695百万円となり、新規カード・決済事業者からの受注が当期売上に寄与した。2024年6月期25億円、2025年6月期30億円以上の計画も示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「クラウドサービスについては、売上高は1,351百万円(前年同期比70.4%増)、売上総利益は69百万円(前年同期比27.4%減)となりました。売上高は大幅に伸張しましたが、利益は一部サービスにおいて利用ユーザー数拡大による体制強化の費用が増加し、前年同期を下回りました。現在、運用体制を抜本的に見直し、早期の収益改善に取り組んでいます。」
クラウドサービス売上高は1,351百万円、前年同期比70.4%増となり、売上面では中期的な成長が続いた。一方、体制強化費用により売上総利益は前年同期比27.4%減となり、運用体制の抜本的見直しによる収益改善を進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「クラウドサービスについては、売上高は881百万円(前年同期比78.7%増)、売上総利益は25百万円(前年同期比108.3%増)となりました。売上高については、前期に受注が大幅に増加し伸張しています。 一方で利益については、前年同期比では増加しましたが、一部サービスにおいて利用ユーザー数の拡大による体制強化の費用が増加したため、期初想定していた利益は下回っています。 今後は、運用体制を抜本的に見直し、早期の収益改善に取り組んでいきます。」
クラウドサービス売上高は881百万円、前年同期比78.7%増、売上総利益は25百万円、同108.3%増となった。利用ユーザー数の拡大が続く一方、体制強化費用により期初想定利益を下回り、運用体制の抜本的見直しによる収益改善を進めるとしている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「クラウドサービスについては、売上高は434百万円(前年同期比78.7%増)、売上総利益は△4百万円(前年同期△19百万円)となりました。前期に受注が大幅に増加し売上高は伸張しましたが、利用ユーザー数の拡大に対応するインフラ環境や運用体制の強化を進めたため、利益は一時的に悪化しています。利益については、第2四半期以降に改善していく予定です。」
クラウドサービス売上高は434百万円、前年同期比78.7%増となり、利用ユーザー数の拡大が進んだ。インフラ環境・運用体制の強化により利益は一時的に悪化したが、第2四半期以降の改善予定を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「クラウドサービス事業については、期初計画に対して順調に進捗し、売上高は1,173百万円(前期比24.5%増)となりました。また受注実績については、当期は大型案件を複数受注し、受注高は3,461百万円(前期比350.7%増)、受注残高は4,141百万円(前期比123.5%増)となりました。これらの受注が売上に寄与するのは、2023年6月期以降の予定であり、2023年6月期は売上高20億円、2024年6月期は売上高25億円を計画しています。」
クラウドサービスは売上高1,173百万円、受注高3,461百万円、受注残高4,141百万円となった。2023年6月期20億円、2024年6月期25億円の売上計画に向け、大型案件の受注が進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「第1四半期は1,000百万円、第2四半期は1,876百万円、当第3四半期は新規顧客向けに273百万円の受注実績です。第1四半期、第2四半期は、複数の大型案件の受注が重なったため、受注実績が大きく伸びました。この結果、当第3四半期累計期間の受注実績は、3,150百万円、受注残高は、4,210百万円を計上しました。これらの受注が売上に寄与するのは、2023年6月期(来期)以降の予定ですが、2023年6月期の売上高は20億円、2024年6月期の売上高は25億円を計画しています。」
クラウドサービス事業で第3四半期に新規顧客向け273百万円を受注し、累計受注実績3,150百万円、受注残高4,210百万円となった。2023年6月期20億円、2024年6月期25億円の売上計画に向けた受注面の進展を示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「第1四半期に10億円を計上した新規受注は、当第2四半期においては、さらに18.7億円の新規受注を獲得し、クラウドサービス事業の受注残高は、前期末18.5億円から当四半期末42.3億円へ大幅に増加しました。当期下半期も追加の新規受注の獲得が見込まれています。これらの受注が売上に寄与するのは、2023年6月期(来期)以降の予定ですが、2023年6月期の売上高は20億円、2024年6月期の売上高は25億円を計画しています。」
クラウドサービス事業は第2四半期に18.7億円の追加受注を獲得し、受注残高が42.3億円へ増加した。2023年6月期20億円、2024年6月期25億円の売上計画に向けた受注面の進展を示している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、活発な新規顧客との商談を背景に受注が拡大しています。当第1四半期においては、10億円の新規受注を獲得し、クラウドサービス事業の受注残高は、前期末18.5億円から当四半期末26.1億円へ成長しました。当第2四半期も追加の新規受注を獲得する予定です。これらの受注が売上に寄与するのは、来期(2023年6月期)の予定です。来期(2023年6月期)の売上高は20億円と、大きな成長が予想されます。」
クラウドサービス事業は新規受注10億円を獲得し、受注残高が18.5億円から26.1億円へ増加した。追加受注、2023年6月期売上高20億円も見込んでおり、既存の売上目標に対する具体的な進展を示している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「同事業の売上高は、2023年6月期2,000百万円、2024年6月期2,500百万円と計画されており、中期的な当社利益の成長を牽引する見通しです。」
クラウドサービスの売上高目標を、従来の2023年6月期1,600百万円から、2023年6月期2,000百万円、2024年6月期2,500百万円へ引き上げた。2022年6月期の通期黒字化も見込んでいる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「クラウドサービス事業も期初計画どおり前期実績を上回っています。 クラウドサービス 609 702 ストック」
クラウドサービス事業は期初計画どおり前期実績を上回り、売上高も前年同期の609百万円から702百万円へ増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「クラウドサービス 178 224 ストック」
クラウドサービスの売上高が前年同期の178百万円から224百万円へ増加した。継続収益型事業の成長が売上実績に表れた一方、システム障害復旧のため一時的な費用増加も発生した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「2021年6月期は、地方銀行や、カード事業に新規参入する事業者を対象にした複数の新規顧客からの受注を目指して営業活動を行い、(新計画)においては、売上高を2022年6月期1,300百万円、2023年6月期1,600百万円として計画しています。」
クラウドサービス事業の売上高目標を、従来の中期的な1,400百万円から、新計画では2023年6月期1,600百万円へ具体化した。地方銀行やカード事業新規参入者からの複数新規受注を手段としている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「アクワイアリング業務を担うIOASIS(アイオアシス)と、クレジットカードの不正利用検知を担うIFINDS(アイファインズ)の新規顧客向けサービス提供開始が、売上の伸びに貢献しました。」
クラウドサービス事業では、アクワイアリング業務のIOASISと不正利用検知のIFINDSについて新規顧客向けサービスの提供を開始し、売上の伸びに貢献した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、クラウドサービス事業は当初計画どおり売上が増加したため、損益は改善しました。」
中期的な成長施策と位置付けるクラウドサービス事業について、当初計画どおり増収となり、損益改善という具体的な進展を示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「クラウドサービス事業は、これまで同様、当社の成長を牽引する重要な施策であり、中期的に売上高1,400百万円を目指します。」
クラウドサービス事業について、成長を牽引する重要施策と位置付け、中期的な売上高14億円の目標を初めて明示した。