新規投入作品がヒットしないことによる業績変動
FY2017に初出。23回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
東映アニメーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「また、アニメーション製作には多額の先行費用を要するため、人気が出ず二次利用による収益が伸びない場合には、業績に大きな悪影響が生じます。そのため、当社が魅力的な作品を定期的かつ適時に投入できない場合や複数の新規投入作品が一定の成績に達しない場合、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
新規作品の不成功リスクについて、従来のヒット不確実性に加え、多額の先行費用と二次利用収益の不足が業績に影響する経路を明示した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したこと等により、セグメント利益は189億56百万円(同9.5%減)」
新規作品の収益性が想定を下回る場合の業績変動リスクに関連して、同作品の棚卸資産評価損が通期でも計上された。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、177億72百万円(同18.5%減)」
新作「聖闘士星矢 The Beginning」に関する棚卸資産評価損が第3四半期累計でも計上され、営業利益の減少要因となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、113億65百万円(同19.9%減)」
新作「聖闘士星矢 The Beginning」に関する棚卸資産評価損が引き続き実績として計上され、営業利益の減少要因となった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、20億95百万円(同49.0%減)」
新作に関する棚卸資産の評価損が実際に計上され、四半期営業利益の減少要因となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる既存の業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による既存の業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による既存の業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「アニメーションの人気は作品により差異が大きく、当社の製作する作品が全てヒットするとは限りません。そのため複数の新規投入作品が一定の成績に達しない場合、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
新規投入作品のヒット成否による業績変動リスクを通期の主要リスクとして継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
既存の事業上・財務上の課題について重要な変更や新たな課題はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる既存の業績変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による業績変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる業績変動リスクについて、重要な変更や新たな課題はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による業績変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品のヒット成否による業績変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「アニメーションの人気は作品により差異が大きく、当社の製作する作品が全てヒットするとは限りません。そのため複数の新規投入作品が一定の成績に達しない場合、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
新規作品のヒット成否による業績・財政状態への影響を、通期のリスクとして継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる業績変動リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「アニメーションの人気は作品により差異が大きく、当社の製作する作品が全てヒットするとは限りません。そのため複数の新規投入作品が一定の成績に達しない場合、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
新規作品がヒットしない場合の業績変動リスクを、通期のリスク項目として明示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品がヒットしないことによる業績変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規投入作品の不成功に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「アニメーションの人気は作品により差異が大きく、当社の製作する作品が全てヒットするとは限りません。そのため複数の新規投入作品が一定の成績に達しない場合、当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
作品ごとの人気差と、新規投入作品が一定の成績に達しない場合の業績・財政状態への影響をリスクとして記載している。