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SM ENTERTAINMENT JAPAN(4772)・リスク対処

大型イベント案件不足による物販事業の減収

FY2016-Q2に初出。32回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

32記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q2 – FY2024-Q1再掲FY2024-H1 – FY2025-H12016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
アーティスト活動・作品販売・イベント動員の変動リスク12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

SM ENTERTAINMENT JAPANがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「この結果、当中間連結会計期間では合計41公演を開催し73万人を動員いたしました。」

    中間期に41公演、73万人を動員し、大型イベント案件不足による物販・イベント関連収入への影響が軽減された状態を継続している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「東京ドームにて約10万人を動員した「SMTOWN LIVE」をはじめ、計185のコンサートを開催し、約143万人を動員しました。」

    年間185公演・約143万人のコンサートを実施し、大型イベント案件不足による物販・イベント関連収入への影響が軽減された状態を確認している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「この結果、当中間連結会計期間では合計68公演を実施し、約64万人を動員したことで好調に推移しました。」

    大型コンサートを含む公演を継続しており、大型イベント案件不足による物販・関連事業への影響が抑えられている状態を再確認している。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「この結果、当中間連結会計期間において、計31公演のコンサートを開催し、約85万人を動員しました。」

    大型コンサートを含む公演と動員が継続しており、大型イベント案件不足による物販・関連事業への影響が抑えられている状態を再確認している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「エンターテインメント事業ではドーム等の大型公演を中心に計16公演のコンサートを行い、前年同期(約32万人動員)を大きく上回る約55万人の動員を達成し好調なスタートを切りました。」

    大型公演を16公演、約55万人動員で実施し、前年同期の約32万人を大きく上回った。大型イベント不足による物販・関連事業への影響はさらに軽減している。
  6. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「キャッシュカウであるコンサート事業は、当第2四半期連結累計期間において、計56公演のオフランコンサートを実施し約75万人を動員しました。」

    第2四半期累計でオフラインコンサート56公演、約75万人を動員し、大型イベント不足による物販・イベント収入への影響がさらに軽減した。
  7. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「キャッシュカウであるコンサート事業は、当第1四半期連結累計期間においてドーム公演を含む計29公演のオフランコンサートを実施し、約32万人を動員しました。」

    オフラインコンサートが本格化し、29公演・約32万人を動員したことで、大型イベント不足による物販・イベント収入のリスクは軽減した。
  8. FY2022対処有価証券報告書

    「しかしながら、当連結累計会計年度では4月よりオフラインコンサートを再開させ、当連結会計年度では97公演およそ75万人を動員しました。」

    オフラインコンサートを4月から再開し、通期で97公演・約75万人を動員したことで、大型イベント不足による影響が軽減した。
  9. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当社主催コンサートの中でも最大規模を誇る「SMTOWN LIVE2022:SMCU EXPRESS @TOKYO」を約3年ぶりに東京ドームにて開催しました。3日間で約15万人を動員し、映像配信プラットフォーム「Beyond LIVE」を通し全世界へ配信を行いました。」

    約3年ぶりの東京ドーム公演を3日間開催し約15万人を動員した。大型イベント不足による物販・イベント収入のリスクは軽減している。
  10. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「オフラインイベントの再開に伴いECサイトのみならず、新型コロナ対策として事前予約や営業時間の短縮を行いアーティストグッズを会場にて販売する等、コンサート事業に密接する他事業におきましても徐々にビジネスを再開させており、イベント放送権といったチケット外収益の回復も進んでおります。」

    オフラインイベント再開に伴い、会場でのグッズ販売やイベント放送権収益も回復し、大型イベント不足による物販・関連事業への影響が軽減している。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「コンサート事業では、当初1月15日、16日に予定していたNCT 127のさいたまスーパーアリーナにおけるオフラインコンサートが、新型コロナウイルス感染症の新たな水際対策のためアーティストの来日公演が困難となり中止になりました。」

    予定されていたオフラインコンサートが水際対策により実際に中止となり、大型イベント不足のリスクが具体化した。一方、会場・映画館でのハイブリッド公演や後続ツアーの準備も記載している。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株の発生が相次ぎ、前期に引き続き一度もオフラインコンサートを開催することができませんでした。また、それに付随するMD事業も滞るなど、非常に厳しい状況が続いた結果、営業損失が発生いたしました。」

    前期に続きオフラインコンサートを開催できず、付随するMD事業も停滞した状況を通期で確認している。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、当第3四半期連結累計期間におきましても、合併後のキャッシュ・カウの役割を期待していたオフラインコンサート事業やそれに伴うグッズ販売を一度も実施することができず、厳しい結果となりました。」

    第3四半期累計期間においてもオフラインコンサートと関連グッズ販売を実施できない状況が続いた。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおきましても、昨年からオフラインでのコンサートやイベントが一度も開催できない状況が続いており、合併後のキャッシュ・カウの役割を期待していたコンサート事業が大きな影響を受けております。」

    前年からオフラインのコンサート・イベントを一度も開催できない状況が続き、コンサート事業への影響を引き続き記載している。
  15. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「エンターテイメント事業は、第1四半期連結累計期間でのオフラインコンサートは残念ながら中止となりましたが、ニューアルバムのリリース等により音楽事業を再開し、アーティストのテレビ番組出演、オンラインイベントの企画等、今後の実績回復に向けた基盤作りを行いました。」

    オフラインコンサートの中止が続く一方、音楽事業の再開やオンラインイベント企画により不足を補う取り組みを継続している。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大によるイベント開催制限により、合併後オフラインコンサートを一度も開催できなかったこと、またそれに伴いMD事業やファンクラブ事業、音楽事業も全体的に滞る等、かつてない極めて厳しい状況となったことから、売上高は1,037百万円、セグメント損失は307百万円となりました。」

    大型イベント不足が通期でオフラインコンサートの未開催に及び、MD・ファンクラブ・音楽事業にも影響が広がり、エンターテインメント事業は307百万円のセグメント損失となった。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「新型コロナウィルス感染症拡大に伴う政府によるイベント開催制限や渡航制限等により、海外アーティストのオフラインでの大型イベント開催は依然として難しい状況が続いております。」

    政府のイベント開催制限・渡航制限により、海外アーティストのオフライン大型イベントが引き続き開催できない状況を記載している。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「イベント・マネジメント事業では、当第2四半期累計期間には、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、イベント案件は無かったものの」

    イベント案件がなかった状態が続き、その要因として新型コロナウイルス感染症の影響を明示した。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「イベント・マネジメント事業では、当第1四半期累計期間にはイベント案件がなかったものの」

    従来の大型イベント案件不足から、当第1四半期はイベント案件自体がなかったと記載しており、イベント収入の不足範囲が広がっている。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「イベント・マネジメント事業では、残念ながら大型案件は無かったものの、RAINの約1年ぶりのファンミーティング&ミニライブや、キム・ヒョンジュンの初めてのソロクリスマスファンミーティングなど、韓国トップアーティストのイベントを開催し好評を得ました。」

    大型イベント案件がない状況を記載する一方、個別のファンミーティング開催や版権・ファンクラブ事業による補完を継続している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「イベント・マネジメント事業では、当第3四半期累計期間には大きなイベントは無かったものの、ファンクラブ事業ではシステム運用の本格的稼働も予定通り進み、今後の当事業の収益確保に貢献できる体制を構築しつつあります。」

    大きなイベント案件がない状況が続いている一方、ファンクラブ事業の収益が補完的に拡大する体制を構築中としている。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「ライツ&メディアコミュニケーション事業では大きなイベント案件は無かったものの、引き続き版権事業が順調に推移し当社の業績に貢献いたしました。」

    大きなイベント案件がない状況を引き続き記載している一方、版権事業の順調な推移が業績に貢献したとしている。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「イベント・マネジメント事業では、当第1四半期累計期間にはイベント案件がなかったものの、ファンクラブ事業では、システム運用の本格稼働により収益も安定的に拡大しております。」

    当第1四半期もイベント案件がなかったが、ファンクラブ事業や版権事業の寄与により、イベント案件不足による影響を補っていると記載している。
  24. FY2018顕在化有価証券報告書

    「売上高につきましては、ライツ&メディアコミュニケーション事業において大型イベントの開催が減少したこと等により売上高が減少しており、この結果、売上高70億58百万円(前期比9.2%減)となりました。」

    大型イベントの開催減少がライツ&メディアコミュニケーション事業の売上減少として通期で発生し、同事業の売上高は前期比10.6%減となった。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、一部イベントの原価が嵩んだこともあり、この結果、売上高は20億42百万円(前年同期比16.4%減)、セグメント利益は1億36百万円(前年同期比17.2%減)となっております。」

    イベント案件は開催されたものの、一部イベントの原価増加が実際に発生し、ライツ&メディアコミュニケーション事業の売上高・セグメント利益の減少につながった。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「イベント案件はなかったものの、引き続き版権事業が順調に推移しております。」

    当第1四半期はイベント案件がなかったと記載しているが、版権事業の順調な推移などにより、ライツ&メディアコミュニケーション事業はセグメント利益を計上している。大型イベントの有無による業績変動というリスク自体は継続している。
  27. FY2017再定義有価証券報告書

    「大型イベントの開催は短期間での営業収入を急増させますが、開催時期が不定期であるため四半期毎や事業年度での業績変動が大きくなる可能性があります。」

    従来の大型案件不足による物販減収リスクから、大型イベントの開催時期やDVD発売時期による業績変動リスクへ、課題の説明範囲を広げている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「イベントでのグッズ販売および防弾少年団「LOVE YOURSELF 承 'Her'」CD発売等により、売上高および利益とも増加しております。この結果、売上高は2億71百万円、セグメント利益は19百万円となっております。」

    イベントでのグッズ販売やBTSのCD発売により物販事業は売上・利益とも増加し、セグメント利益を計上している。大型イベント案件不足による従来の減収・損失は引き続き顕在化していない。
  29. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「大型イベントでのグッズ販売等により、売上高および利益とも大幅に増加しております。この結果、売上高は1億67百万円、セグメント利益は22百万円となっております。」

    大型イベントの開催・グッズ販売により、従来の大型案件不足による物販事業の減収・損失が今四半期には軽減され、セグメント利益を計上している。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「イベントでのグッズ販売等大型案件が少なかったこともあり、売上高および利益とも大幅に減少しております。この結果、売上高は8百万円、セグメント損失は26百万円となっております。」

    大型イベント案件の不足による物販事業の減収・損失が引き続き発生している。
  31. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「イベントでのグッズ販売等大型案件が少なかったこともあり、売上高および利益とも大幅に減少しております。この結果、売上高は1億31百万円(前年同期比43.7%減)、セグメント損失は51百万円(前年同期は、セグメント損失54百万円)となっております。」

    大型イベント案件の不足による物販事業の減収・損失を引き続き記載している。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「イベントでのグッズ販売等大型案件が少なかったこともあり、売上高および利益とも大幅に減少しております。この結果、売上高は57百万円(前年同期比72.3%減)、セグメント損失は40百万円(前年同期は、セグメント損失24百万円)となっております。」

    大型案件の少なさが物販事業の売上・利益減少として発生している。
一緒に動いた変遷

「既存事業の拡大とアーティスト確保」は、この変遷が動いた32回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

997777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1既存事業の拡大とアーティスト確保9回
  3. 2継続的に利益を確保できる企業体質9回
  4. 3放送・DVD・VODを通じた版権コンテンツの展開7回
  5. 4プロモーションをはじめとしたコスト管理による放送事業利益の確保7回
  6. 5オフラインコンサート再開と国内年間動員数150万人前後の回復7回
  7. 6新型コロナウイルス感染症の拡大による事業影響7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SM ENTERTAINMENT JAPANの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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