新規創薬テーマとパイプラインの拡充
FY2016-Q2に初出。45回の記載のうち40回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-06前進その他開示
「論文では、免疫チェックポイント阻害剤の機能を組み込んだ三重特異性 Tribody® 53L10 が、胃がん・膵がんなど悪性度の高い各種固形がん細胞に対して、従来の二重特異性抗体より強い抗腫瘍活性を示すことが報告されています。またこれにより、53L10 が複数の固形がんに対する新規治療薬の候補として有望であることが述べられています。」
CEINGEとの共同研究で、Tribody®を用いた53L10の研究成果が論文化され、複数の固形がんに対する新規治療薬候補としての具体的な研究成果が示された。 - 2026-09-06前進note.com
「両社は複数の創薬テーマを検討し、2027年度までの二重特異性抗体医薬候補の創出を目標に掲げました。」
新たな共同研究による複数テーマの検討と候補品創出目標が具体化した。 - 2026-08-13再掲決算
「その他、当社ではPXLR等の探索段階の複数の創薬プロジェクトの導出活動を進めると共に、mRNA×Tribody®での共同研究を進めるなど、新たなパイプライン創出に向けての自社研究およびアカデミアとの協業を積極的に進めております。」
Tribody®とmRNAを融合した新規治療モダリティに関する共同研究の継続が記載された。新たな契約締結や候補品選定など、実質的な追加進展は示されていない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のがん治療用抗体であるCBA-1205及びCBA-1535の臨床第1相試験を進めております。CBA-1205では現在、小児がん患者さんを対象とした本剤の安全性と初期的な有効性の確認を進めております。」
CBA-1205では小児がんを対象とする臨床パートの安全性・初期有効性評価へ進み、CBA-1535では第I相試験を継続している。さらに、PXLR等の探索段階プロジェクトの導出活動とmRNA×Tribody®共同研究も継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「その他、当社では複数の探索段階の創薬プロジェクトの導出活動を進めると共に、2025年8月に当社の多重特異性抗体フォーマットであるTribody®を用いたmRNAエンコード抗体の創出に向けた共同研究を開始、さらにアカデミアとの共同研究を推進するなど、新たなパイプライン拡充に向けた取り組みも精力的に進めております。」
探索段階プロジェクトの導出活動に加え、2025年8月にTribody®とmRNAを組み合わせた抗体創出の共同研究を開始し、新たなパイプライン拡充策を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「PFKR(*)はGタンパク質共役型受容体の1種であるCX3CR1を標的としたヒト化抗体であり、当社が国立精神・神経医療研究センターと共同研究を進めてきた治療用候補抗体です。2024年11月に旭化成ファーマ株式会社との間で、ライセンス契約を締結し、同社では今後の前臨床試験(*)入りに向けた準備が進められております。」
PFKRは旭化成ファーマへのライセンス契約締結後、導出先で前臨床試験入りに向けた準備が進む段階として記載された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のがん治療用抗体であるCBA-1205及びCBA-1535の臨床第1相試験を進めております。CBA-1205では、肝細胞がん患者さん及びメラノーマ患者さんの症例登録が進められております。更に、アンメットニーズの高い小児がんを対象とするパートを年内に追加することを検討しており、現在、関係機関と協議を進めております。」
CBA-1205及びCBA-1535の臨床第I相試験を継続する中、CBA-1205では小児がんを対象とする新たなパートを年内に追加する検討と関係機関との協議に進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社のヒト化抗CX3CR1抗体であるPFKRについて、2024年11月に旭化成ファーマとの間で、ライセンス契約を締結いたしました。これにより当社は、旭化成ファーマに全世界におけるPFKRの独占的な開発、製造及び販売権をサブライセンス権付で許諾しております。」
PFKRについて旭化成ファーマとの全世界独占ライセンス契約を締結し、探索段階の候補品を導出契約締結まで進めた。 - FY2024-H1再定義有価証券報告書
「PTRYは自社での初期臨床開発を実施せず早期の事業化・臨床開発入りが期待できる製薬企業への導出を優先することといたしました。」
PTRYについて、従来の自社研究開発を重点的に進める方向から、自社での初期臨床開発を行わず、早期導出を優先する方針へ変化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「PTRY(*)は、CBA-1535のT cell engagerとしての機能に免疫チェックポイント阻害機能を加えることを期待したTribody™抗体であり、初期の動物モデルを用いた評価では強い抗腫瘍効果を示しております。現在、当社創薬パイプラインの一つとして研究開発を重点的に進めるとともに早期の導出機会も探っています。」
PTRYについて重点研究開発に加え、早期の導出機会を探索する段階に進んだ。また、PFKRでは関心企業へのデータ紹介と導出契約獲得活動を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期は新たな開発・導出の候補としてPFKRとPXLRの2つの抗体のPCT出願を行い、パイプライン化しました。」
PFKRとPXLRを新たな開発・導出候補としてPCT出願し、パイプライン化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「PCDCに続く創薬パイプラインとして当社が重点プロジェクトとして育成をしてきた中枢神経系領域の治療用抗体のPFKR(*)については、前期末までに特許出願を完了しており、国内外の主要なBDカンファレンスでの導出活動を開始いたしました。また、これまでに特許出願が完了しているがん領域の創薬プロジェクトの1つにおいては、昨年参加した国際学会での発表後、興味を持った海外製薬企業との間で今後の研究方針等について協議を進めるなど、創薬事業の成果創出にむけた取り組みを推進しております。」
重点育成してきたPFKRで、特許出願完了後に国内外の主要BDカンファレンスでの導出活動を開始した。特許出願済みのがん領域プロジェクトでも海外製薬企業との研究方針協議に進んでいる。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また創薬パイプラインとして当社が重点プロジェクトとして育成をしてきた中枢神経系領域の治療用抗体のPFKR(*)については、前期末までに特許出願を完了しており、年内での導出活動の開始を目標として開発フォーマットの検討など研究活動を推進しております。その他、新規ターゲットに対するリード抗体(*)の創出及び知財化に向けた研究開発についても継続しており、今後の開発パイプラインの質・量の拡充に向けた取り組みを進めております。」
新たな導出候補品PFKRについて特許出願を完了し、年内の導出活動開始を目標に開発フォーマットの検討を進める段階となった。新規ターゲットのリード抗体創出・知財化も継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「PTRY(*)は、CBA-1535のT cell engagerとしての機能に免疫チェックポイント阻害機能を加えることを期待したTribody™抗体であり、初期の動物モデルを用いた評価では強い抗腫瘍効果を示しております。現在、当社創薬パイプラインの一つとして研究開発を重点的に進めております。」
PTRYについて初期動物モデルで強い抗腫瘍効果が示され、創薬パイプラインの一つとして重点的な研究開発を進める段階となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度においてはTribody™創薬テーマであるPTRYの新たなパイプライン化、がん領域および中枢神経系領域の重点プロジェクトにおいて特許出願を完了いたしました。」
PTRYを新たな創薬パイプラインとして位置付け、がん領域・中枢神経系領域の重点プロジェクトでも特許出願を完了した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その他、非臨床および探索段階にある創薬プロジェクトにおいては、CBA-1535の次世代型となるTribody™(*)によるリード抗体(*)であるPTRY(*)の新規の特許出願が完了し、イタリアのCEINGEとの共同研究の成果に関する論文が9月に発表されました。今後、当社の創薬プロジェクトの一つとして研究投資に注力いたします。」
CBA-1535の次世代型Tribody™であるPTRYについて新規特許出願を完了し、論文発表を経て、創薬プロジェクトとして研究投資に注力する段階へ進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のファースト・イン・クラス抗体(*)CBA-1205の臨床第1相試験が後半パートに進み、2022年6月には肝細胞がん患者さんへの投与が開始されております。2つ目の臨床開発品目である多重特異性抗体CBA-1535は、2022年2月に医薬品医療機器総合機構(PMDA)への治験計画届の提出を完了し、2022年6月末には前半パートの最初のがん患者さんに投与が開始されております。」
CBA-1205は第I相試験の後半パートで肝細胞がん患者への投与開始に至り、CBA-1535も治験計画届の提出後、最初のがん患者への投与開始に至った。重点開発品目がともに臨床投与段階へ進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のファースト・イン・クラス抗体(*)CBA-1205が臨床第1相試験の後半パートに移行し、治験実施施設を追加するなど体制を整えているほか、肝細胞がん以外の適応症への展開に向けた共同研究の推進やDLK-1を標的とした更なる創薬探求の検討に着手するなど、導出(*)価値向上を企図する活動を推進しております。2つ目の臨床開発品目である多重特異性抗体CBA-1535は、2022年2月16日付で医薬品医療機器総合機構(PMDA)への治験計画届の提出を完了しております。現在、CMO(*)での治験薬製造が完了し本邦への輸入を進めているほか、治験実施施設における手続きを進めるなど患者さんへの投与に向けた準備が進捗しております。」
CBA-1205は第I相試験後半パートへの移行と治験施設追加に進み、適応症拡大・DLK-1関連探索にも着手した。CBA-1535は治験計画届提出後、治験薬製造完了と国内輸入・治験施設手続きの段階に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「その他、探索段階にある5つの創薬プロジェクトを保有しておりましたが、当事業年度において研究の進捗状況やデータの精査を行いながら創薬プロジェクトの改廃を実施いたしました。創薬プロジェクトの中でも当社が注力する2つの重点プロジェクトについては、導出計画や開発計画を検討しながら、引き続き事業化に資する研究活動を推進してまいります。」
探索段階の5プロジェクトについて改廃を実施し、2つの重点プロジェクトを選定して導出・開発計画の検討に進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「その他、探索段階にある5つの創薬プロジェクトと複数の研究テーマを保有しておりますが、当第3四半期においては研究の進捗状況やデータの精査を行い重点プロジェクトの導出・開発計画の検討、及び新たなプロジェクトの立ち上げに向け既存プロジェクト改廃を検討することによって、更なるパイプラインの充実に向けた活動に取り組んでおります。また、新たに創薬プロジェクトの基礎出願に向けた準備も進めております。」
5つの探索段階プロジェクトと複数テーマについて、重点プロジェクトの導出・開発計画の検討、既存プロジェクトの改廃、新規プロジェクトの基礎出願準備まで進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その他、探索段階にある5つの創薬プロジェクトと複数の研究テーマを保有しておりますが、研究の進捗状況やデータの精査を行いながら適宜創薬プロジェクトの改廃を検討することによって、更なるパイプラインの充実に向けた活動に取り組んでおります。また、国内のアカデミアと協働で、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の助成事業に係る感染症領域や技術改良に関する研究も実施しております。」
探索段階の創薬プロジェクトは5件とされ、進捗・データを踏まえたプロジェクトの改廃検討、AMED助成事業に係る感染症領域・技術改良研究が進められている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「PCDC(*)については、ADC(*)用途を中心として、外部企業への導出又は協業の機会を求めた活動を実施しながら、導出活動を進める上で重要となる追加の薬効試験を実施しております。その他、探索段階にある5つの創薬プロジェクトが進行しており、さらなるパイプライン拡充に向けた研究開発に取り組んでおります。」
PCDCで導出活動に重要な追加薬効試験を実施し、探索段階の創薬プロジェクトは5件が進行している。 - FY2020前進有価証券報告書
「2021年1月にはLIV-2008/2008bの新規導出契約の締結をいたしましたが、当社ではこれに続く新規パイプラインとしてがん治療用抗体のPCDCのPCT出願を完了し同抗体の導出活動を開始しております。」
LIV-2008/2008bの新規導出に続き、PCDCのPCT出願を完了して導出活動を開始した。さらに、国内アカデミア・企業を中心とする共同研究は12件に増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のファースト・イン・クラス抗体CBA-1205は2020年3月に日本国内で治験届を提出し、8月より第Ⅰ相試験における患者さんへの投与が開始され順調に進捗しております。多重特異性抗体であるCBA-1535は治験薬製造に向けて予定通りにCMC開発を進めております。探索段階(*)にある創薬プロジェクトでは、リード抗体(*)の創出、および知財化に向けた研究開発を継続して取り組んでおります。また、新たな創薬プロジェクト発足にむけた創薬企業やアカデミアとの共同研究に加え、Tribody(*)技術を生かしたテーマを始動させるなど、今後の開発パイプライン(*)の質・量の拡充に向けた取り組みを進めております。」
CBA-1205で第Ⅰ相試験の患者投与開始に至り、CBA-1535のCMC開発、探索プロジェクトのリード抗体創出・知財化、外部との共同研究およびTribody技術を活用したテーマ始動を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、新たな創薬プロジェクト発足にむけた創薬企業やアカデミアとの共同研究に加え、Tribody(*)技術を生かしたテーマを始動させるなど、今後の開発パイプライン(*)の質・量の拡充に向けた取り組みを進めております。」
創薬企業・アカデミアとの共同研究に加え、Tribody技術を活用した新たなテーマを始動し、パイプライン拡充策を広げた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「その他、探索段階にある6つの創薬プロジェクトが進行していますが、さらなるパイプライン拡充に向けた研究開発にも取り組んでおります。創薬プロジェクトのうち、がんの標的分子(非開示)をターゲットとするプロジェクトにおいては前期末に新規特許出願を完了しており、現在は外部企業との連携によるADC領域でのフィージビリティー・スタディーを実施しております。」
探索段階の6プロジェクトを継続し、がん標的プロジェクトでは新規特許出願完了後、外部企業との連携によるADC領域のフィージビリティー・スタディーに進んでいる。 - FY2019前進有価証券報告書
「その他、探索段階にある6つの創薬プロジェクトが進行しており、さらなるパイプライン拡充に向け研究開発に取り組んでおります。なお、創薬プロジェクトのうち、がんの標的分子(非開示)をターゲットとするプロジェクトにおいて新規特許出願を完了し、現在はADC領域でのフィージビリティー・スタディーを実施しております。」
探索段階の創薬プロジェクトが6つ進行し、がん標的プロジェクトでは新規特許出願を完了してADC領域のフィージビリティー・スタディーに進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「創薬事業においては、自社開発中のファースト・イン・クラス(*)抗体であるCBA-1205はCMC(*)開発と毒性試験(*)を推進するなど臨床試験準備の最終段階を迎えております。CBA-1535はCMC開発に着手いたしました。また、探索段階にある創薬プロジェクトの導出データパッケージ構築にむけた研究活動と新規の創薬プロジェクト発足にむけた創薬企業やアカデミアとの共同研究を開始するなど、今後の開発パイプライン(*)の質・量の拡充に向けた取り組みを進めてまいりました。」
CBA-1205が臨床試験準備の最終段階に入り、CBA-1535ではCMC開発に着手した。探索段階プロジェクトの導出用データパッケージ構築と、創薬企業・アカデミアとの新規共同研究も開始した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「創薬事業においては、前臨床段階にあるCBA-1205のCMC(*)開発およびCBA-1535の技術移管が概ね予定どおりの進捗となったほか、探索段階にある創薬プロジェクトのデータパッケージ構築にむけた研究活動と新規の創薬プロジェクト発足にむけたアカデミアとの共同研究を新たに開始するなど、今後の開発パイプライン(*)の質・量の拡充に向けた取り組みを進めてまいりました。」
CBA-1205のCMC開発、CBA-1535の技術移管が概ね予定どおりに進捗し、データパッケージ構築とアカデミアとの新規共同研究も開始された。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、新規の臨床開発パイプラインとして、2018年12月に英国のBiotecnol社(以下「BT社」)とがん治療用抗体「Tb535H」と抗体改変技術の資産譲渡契約を締結いたしました。当社において初期臨床試験に向けたプロジェクトを発足し、当該抗体の臨床開発コードを「CBA-1535」に変更いたしました。」
Biotecnol社から新規臨床開発パイプラインと抗体改変技術を取得し、CBA-1535として初期臨床試験に向けたプロジェクトを発足した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「将来のパイプライン拡充に向けては、新規の創薬シーズ(*)に関わる研究開発に積極的に取り組み、当社のネットワークを駆使して外部機関へのコンタクトおよび情報収集を継続しております。また、前事業年度に引き続き当事業年度も、難治性がん、希少疾患ならびに指定難病における治療標的の確立に有用な研究テーマの公募・助成を行っております。その結果、国内の研究機関との創薬研究や当社の抗体作製技術や関連技術を用いた共同研究(2018年9月末現在で10件)などの研究開発を進めております。また、今後の導出や開発に向けて有望なデータが示唆された創薬シーズについては、優先的に資源配分の比率を高めるなど、早期の成果創出に向けた取り組みも行っております。」
共同研究が2018年9月末現在で10件に達し、難治性がん・希少疾患・指定難病の研究テーマへの公募・助成を継続。有望なシーズには資源配分を優先する運用も開始している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「将来のパイプライン拡充に向けては、新規の創薬シーズ(*)に関わる研究開発に積極的に取り組み、当社のネットワークを駆使して外部機関へのコンタクトを継続しております。その結果、国内の研究機関との創薬研究に関わる共同研究や当社の抗体作製技術や関連技術を用いた共同研究を新たに6件開始いたしました。」
新規創薬シーズの研究開発と外部機関へのコンタクトを継続した結果、国内研究機関等との共同研究を新たに6件開始した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、当社のネットワークを駆使して外部機関へのコンタクトを継続した結果、国内の研究機関との創薬研究に関わる新規の共同研究や当社の抗体作製技術や関連技術を用いた新たな共同研究も開始いたしました。」
外部機関へのコンタクトを継続した結果、国内研究機関との新規共同研究および抗体作製技術・関連技術を用いた共同研究を開始した。 - FY2017前進有価証券報告書
「その結果、基礎・探索研究段階のプロジェクト数は共同研究も含め8件に達しており、そのうち5件は国内の大学や研究機関等との共同研究契約のもとでの研究開発を進めております。」
基礎・探索研究段階のプロジェクトが共同研究を含め8件、そのうち5件が国内大学・研究機関等との共同研究契約下に達した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「創薬事業においては、LIV-1205(ヒト化抗DLK-1抗体)及びLIV-2008b(ヒト化抗TROP-2抗体)の2つの抗体について、ADC(*)用途での全世界における独占的な開発・製造・販売権に関するオプションライセンス契約の下、スイスのADC Therapeutics社(以下「ADCT社」といいます)にて評価が行われておりました。ADCT社よりオプション権を行使する旨の通知を受領したLIV-1205につきましては、2017年9月に同社とライセンス契約を締結いたしました。」
LIV-1205についてADCT社とのライセンス契約締結まで進み、LIV-2008bについては前臨床データに基づく研究開発・導出活動を継続する構成となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「その結果、LIV-1205につきましては、2017年6月26日、ADCT社がオプション権を行使する旨の通知を受領しました。今後、同社とライセンス契約を締結することになります。また、LIV-1205の通常抗体は、2016年10月に米国国立がん研究所(National Cancer Institute; NCI)と締結した契約下で、小児がんに対する新薬候補の評価を目的とした組織であるPediatric Preclinical Testing Consortiumにて、動物モデルでの薬効評価が引続き実施されております。さらに、自社での臨床開発の準備に向けた社内体制の構築、治験薬製造に向けたCMO(受託製造機関)の選定等を開始いたしました。」
LIV-1205についてADCT社のオプション権行使通知を受領し、ライセンス契約締結に進む段階となった。通常抗体の動物モデル評価を継続するとともに、自社臨床開発に向けた社内体制構築とCMO選定を開始した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社の当第1四半期累計期間におきましては、創薬パイプラインの拡充、開発及び導出活動とADLib®システム(*)を用いた新規の抗体作製の推進、創薬支援事業等を中心に事業活動を進めてまいりました。LIV-1205は、2016年10月に米国国立がん研究所(National Cancer Institute; NCI)と締結した契約下で、小児がんに対する新薬候補の評価を目的とした組織であるPediatric Preclinical Testing Consortiumにて、動物モデルでの薬効評価を実施しております。」
創薬パイプラインの拡充・開発・導出活動を継続する中、LIV-1205についてNCIとの契約下でPediatric Preclinical Testing Consortiumによる動物モデルでの薬効評価が実施されていることが新たに記載された。 - FY2016-Q3再定義有価証券報告書
「当社の当第3四半期累計期間における事業開発活動の状況としましては、今後のライセンス契約獲得に必要なデータの蓄積と、パイプラインの導出活動やADLib®システムを用いた新規の抗体作製ビジネスに関する営業活動を実施してまいりました。また、パイプラインの価値を高めるため、初期臨床段階までの開発を自社で行う方針を打ち出し、LIV-1205(ヒト化抗DLK-1(*)抗体)の初期臨床開発を目指した準備を進めております。」
従来のデータ蓄積・導出活動に加え、パイプライン価値向上のため初期臨床段階まで自社で開発する方針を打ち出し、LIV-1205で準備を開始している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「新規創薬テーマを拡充し、今後のライセンス契約獲得に必要なデータの蓄積と、パイプラインの導出活動やADLib®システムを用いた新規の抗体作製ビジネスに関する営業活動を実施してまいりました。」
創薬テーマの拡充、導出に向けたデータ蓄積、抗体作製ビジネスの営業を並行して進めている。