Komori
日本精化(4362)・リスク悪化

景気変動・競合激化と原材料・燃料・電力の価格及び供給リスク

FY2016に初出。35回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q1 – FY2021悪化FY2024-Q1 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
需要・市況・原燃料・為替・供給制約による業績変動27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社

日本精化がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「今年2月末に勃発した中東紛争の影響で景気は足踏み状態が続いております。今後も、中東紛争の緊迫化・長期化によるエネルギー関連製品の更なる価格高騰や供給制約の懸念があり、先行き不透明な状況が続くことが予想されます。」

    中東紛争の勃発、エネルギー関連製品の価格高騰及び供給制約懸念が、景気・投入コスト・供給面のリスクとして具体化した。
  2. 2026-04-28悪化決算

    「今後も、中東紛争の緊迫化・長期化によるエネルギー関連製品の更なる価格高騰や供給制約の懸念があり、先行き不透明な状況が続くことが予想されます。」

    中東紛争の緊迫化・長期化に伴うエネルギー価格高騰と供給制約が、先行き不透明要因として具体化された。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「米国関税政策の影響で外需は力強さを欠いており、景気は足踏み状態が続いております。また、海外経済も、米国関税政策の影響は一時の過度な懸念から和らいでいるものの、今後、貿易摩擦の再燃による景気への下振れ影響や、ロシアのウクライナ侵攻などの地政学リスクもあり、先行き不透明な状況が続くことが予想されます。」

    米国関税政策による外需の弱さ、貿易摩擦再燃による景気下振れ、ロシアのウクライナ侵攻などが新たな先行き不透明要因として記載された。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「一方、海外経済は、今後、米国の関税引き上げにより米国・中国経済の悪化が景気の下押し圧力となる影響が懸念されます。また、未だに収束の道筋が見えないロシアのウクライナ侵攻や中東紛争などの地政学リスクもあり、先行き不透明な状況が続いております。」

    米国の関税引き上げによる米国・中国経済の悪化懸念と、中東紛争を新たな先行き不透明要因として記載した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「一方、海外経済は、インフレ圧力が緩和し、足元の景気は持ち直しておりますが、ウクライナ・中東情勢不安の長期化による世界的な資源・エネルギー価格高騰の再燃、不動産不況の継続による中国経済の想定以上の停滞や、米国大統領選後の新政権の政策がもたらす影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    インフレ圧力の緩和や景気持ち直しが示される一方、資源・エネルギー価格高騰の再燃、中国経済の想定以上の停滞、米国新政権の政策影響が新たな不透明要因として記載された。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、海外経済は、ウクライナ・中東情勢の長期化による世界的な資源・エネルギー価格の高騰、米国経済にも減速の動きが見え始めており、引き続き欧州経済の低迷、不動産バブル崩壊による中国経済の停滞など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」

    海外経済について、ウクライナ・中東情勢の長期化、資源・エネルギー価格高騰、米国経済の減速、欧州経済の低迷、中国経済の停滞が先行き不透明要因として具体化している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、5月に新型コロナウイルス感染症が感染症法第5類へ移行され、外国人旅行者も新型コロナ感染拡大前の水準に戻りつつあり、経済活動の正常化に向けた動きが見られました。一方、海外に目を向けると、ウクライナ情勢の長期化による世界的な資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の下振れ懸念など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」

    経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢の長期化による資源・エネルギー価格高騰と中国経済の下振れ懸念が先行きリスクとして記載された。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外景気の減速により製造業の業況が振るわない一方で、個人消費やインバウンド需要の回復を受けて非製造業の業況は改善しており、全体では緩やかな景気回復が続いております。先行きは、インバウンド需要の回復などを背景に、内需主導での景気回復が期待されますが、欧米や中国など海外景気の更なる減速による下振れ懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    海外景気の減速が製造業の業況不振として現れ、欧米・中国などの更なる減速による下振れ懸念も記載された。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、先行きは、世界的なインフレの高止まり、米国や中国経済の下振れ懸念、ウクライナ情勢の深刻化などのリスクがあり、依然として不透明な状況が続いております。」

    世界的なインフレの高止まり、米国・中国経済の下振れ懸念およびウクライナ情勢の深刻化を、先行きの不透明要因として継続している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、先行きは、更なる円安による物価高、米国や中国経済の下振れ懸念、ウクライナ情勢の深刻化、新型コロナウイルス感染症再拡大時の影響など、依然として不透明な状況が続いております。」

    更なる円安による物価高、米国・中国経済の下振れ、ウクライナ情勢の深刻化、感染症再拡大が先行きリスクとして具体的に記載された。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展などに伴う行動制限の緩和により、経済活動は正常化が進み緩やかな景気回復がみられたものの、急激な円安の進行、ロシアのウクライナ侵攻の長期化等によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、また、新たな変異株による第7波の感染拡大懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    景気回復の兆しがある一方、急激な円安、エネルギー・原材料価格高騰、ロシアのウクライナ侵攻長期化、第7波への懸念が新たな不透明要因として記載された。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「一方で、新型コロナウイルスは新たな変異株の感染が拡大しており、又、世界的なサプライチェーンの混乱や原材料価格・原油価格の高騰、インフレ圧力、金融政策・為替相場の動向に加え、足許では、ウクライナ情勢などのリスクもあり、先行きは不透明な状況が続いております。」

    従来の景気・競合・原材料価格等のリスクに加え、サプライチェーン混乱、原油価格高騰、インフレ圧力、金融政策、ウクライナ情勢が新たな不透明要因として記載された。
  13. FY2022-Q3景気改善と下振れリスクの併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な景気回復に伴う需要拡大、部品供給不足の改善に伴う自動車生産の回復や、9月末の緊急事態宣言解除による活動制限の緩和を受けた消費活動の持ち直しなどを背景に景気は改善傾向にあります。一方で、足許では新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大、また、サプライチェーンの混乱や物価上昇など景気の下振れリスクがあり、先行きは引き続き不透明な状況が続いております。」

    世界的な景気回復や部品供給不足の改善により景気改善傾向が示される一方、オミクロン株、サプライチェーンの混乱、物価上昇による下振れリスクが記載されている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「足許では、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展による消費活動の回復が期待されますが、一方で、世界的な半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染再拡大に伴う部品不足により自動車メーカーの減産が及ぼす悪影響が懸念されるなど、引き続き不透明な状況が続いております。」

    ワクチン接種による消費回復期待が示される一方、世界的な半導体不足、東南アジアの感染再拡大、部品不足および自動車メーカー減産への懸念が新たに具体化している。
  15. FY2022-Q1回復気配と再拡大懸念の併存有価証券報告書

    「中国、米国での景気回復に伴う輸出の増加や円安を背景に、製造業を中心に景気は持ち直しの気配がみられます。一方で、変異株などによる新型コロナウイルスの感染再拡大のリスクが懸念される不透明な状況が続いております。」

    中国・米国の景気回復や円安による輸出増加が記載される一方、変異株による感染再拡大リスクと不透明感が継続している。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業収益や雇用情勢が悪化し、大幅なマイナス成長となりました。」

    景気変動・需要減少に関するリスクが、新型コロナウイルス感染症による企業収益・雇用情勢の悪化として通期で顕在化した。競合、新製品導入、コスト低減による対応も記載している。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大により、依然各国の経済活動は著しい制限を受けており、感染が収束傾向にある中国では景気が感染拡大前を超える水準に回復しましたが、北南米、欧州をはじめ世界的には感染拡大により世界全体ではマイナス成長が継続しております。我が国も冬を迎え、第一波を超える感染再拡大により、景気の先行きが見通せない非常に厳しい状況で推移しております。」

    世界的な経済活動の制限とマイナス成長が続き、日本では第一波を超える感染再拡大により景気の先行きが非常に厳しいと記載している。リスクが前四半期からさらに強まっている。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により東京オリンピックの延期が決定、個人消費の落ち込みが加速し、海外経済の悪化に伴う輸出減少やインバウンド需要減少などもあり、景気は大幅に悪化いたしました。国内においては、緊急事態宣言の解除後、段階的に経済活動は再開されてきておりますが、感染再拡大への懸念が残り、また、世界的には感染拡大が依然として継続しており、景気の先行きは、非常に厳しい状況で推移しております。」

    新型コロナウイルス感染症による個人消費・輸出・インバウンド需要の減少が続き、感染再拡大への懸念と世界的な感染継続により、景気の先行きが非常に厳しいと説明している。
  19. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により個人消費の落ち込みが加速し、海外経済の悪化に伴う輸出減少やインバウンド需要減少などもあり、景気は大幅に悪化いたしました。」

    景気変動・需要減少・海外経済悪化に関するリスクが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による景気悪化、輸出減少、インバウンド需要減少として実際に発生した。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、人手不足を背景にした自動化投資などで設備投資が増加し、消費税増税後の消費落ち込みに備えた政府の対策もあり、内需は堅調に推移しましたが、輸出向けを主とする製造業では海外経済の減速に伴う外需の減少で業績が悪化し、景気は弱含みに推移いたしました。また、米中の貿易をめぐる対立は緩和されましたが、緊張高まる中東、香港情勢など地政学リスクの発現で、更なる海外経済の減速や円高進行への懸念もあり、先行きに不透明感が残る状況で推移いたしました。」

    内需は堅調だった一方、海外経済の減速による外需減少、景気の弱含み、地政学リスクの発現および円高進行懸念が記載され、外部環境の不透明感が続いている。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資が人手不足を背景にした自動化や公共投資需要により増加するなど内需は堅調に推移しましたが、海外経済の減速による外需減少や円高の影響もあり、景気は弱含みに推移いたしました。また、米中貿易摩擦の長期化や、中東・欧州情勢などの地政学リスクの発現など、更なる海外経済の減速や円高進行への懸念もあり、先行きに不透明感が残る状況で推移いたしました。」

    内需は堅調である一方、海外経済の減速による外需減少、円高の影響、米中貿易摩擦の長期化、地政学リスクの発現および更なる減速懸念が記載され、外部環境の不透明感が強まっている。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、堅調な設備投資が続いているが、海外経済の減速による外需減少もあり、景気は横ばいで推移いたしました。また、貿易交渉が再開されたものの米中貿易摩擦の長期化や、中東、欧州情勢などの地政学リスクの発現など、更なる海外経済の減速懸念もあり、先行きは不透明感が残る状況で推移しております。」

    海外経済の減速による外需減少、米中貿易摩擦の長期化、地政学リスクの発現および更なる海外経済減速懸念が記載され、外部環境の不透明感が強まっている。
  23. FY2019再掲有価証券報告書

    「製品に関しては、国内外の景気変動や競合激化などの外部環境の影響をうけるおそれがあります。また原材料、燃料・電力に関しては、価格高騰や供給面でのリスクが考えられ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    景気変動、競合、原材料・燃料・電力の価格および供給リスクについて、従来と同じ内容を開示している。
  24. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の増加に陰りが出てきたものの、雇用・所得環境の改善、堅調な設備投資や企業収益の改善など、緩やかな景気の回復が続きました。一方、海外経済の減速や世界的な貿易摩擦激化に対する懸念など、先行きには不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    輸出増加に陰りが出たこと、海外経済の減速および世界的な貿易摩擦激化への懸念が記載され、外部環境の先行き不透明感が強まっている。一方、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。
  25. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、世界的な貿易摩擦激化の懸念により、先行きには不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    世界的な貿易摩擦激化への懸念による先行き不透明感を記載している。一方、事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。
  26. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の増加を背景に企業収益は堅調に推移するなど、緩やかな景気の回復が続きましたが、世界的な貿易摩擦激化の懸念が生じており、先行きには不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    景気回復が続く一方、世界的な貿易摩擦激化への懸念が新たな先行き不透明要因として記載された。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「製品に関しては、国内外の景気変動や競合激化などの外部環境の影響をうけるおそれがあります。また原材料、燃料・電力に関しては、価格高騰や供給面でのリスクが考えられ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    景気変動、競合、原材料・燃料・電力の価格および供給リスクについて、記載内容に大きな変更はない。
  28. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な世界経済を背景とした輸出の増加による企業収益の改善など、緩やかな景気回復が持続しておりますが、米国や中国の政治・経済動向、地政学的リスクの高まりなど、先行きに不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    景気回復が続く一方、米国・中国の政治経済動向や地政学的リスクの高まりにより、先行きの不透明感が残ると説明している。
  29. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販などにより売上高は増加しましたが、原料コストの上昇などにより利益は横ばいとなりました。この結果、売上高は31億9千8百万円(前年同四半期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千万円(同0.2%減)となりました。」

    原材料価格上昇のリスクが、家庭用製品事業における利益の横ばい・前年同期比0.2%減として実際に業績へ影響した。
  30. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当セグメントにおきましては、売上高はほぼ横ばいとなりましたが、原料コストの上昇などにより利益は減少いたしました。」

    原料価格上昇リスクが家庭用製品事業の利益減少として実際に現れている。
  31. FY2017顕在化有価証券報告書

    「工業用製品事業においては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や海外競合メーカーとの競争激化による輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、米国食品医薬品局(FDA)から発効されたインポートアラートが平成29年3月まで続いた影響による米国向け「医薬用リン脂質」の一時的な販売減少などにより、売上高、利益ともに減少いたしました。」

    景気・競争・為替等の外部環境リスクに加え、海外競合との競争激化が輸出製品の販売減少として発生した。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高から円安トレンドへの転換により企業収益の悪化に歯止めがかかり、個人消費が持ち直すなど景気に回復の兆しがみられるものの、中国経済の減速に加えて米国次期大統領の政策運営や依然不安定な欧州の政局など、先行きに不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    円高から円安への転換や国内景気の回復兆候が記載される一方、中国経済、米国政策、欧州政局など先行きの不透明感は残ると説明している。事業分析では円高、海外法規制、国内市況悪化による減収減益も引き続き記載されている。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「工業用製品事業においては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や、海外法規制変更の影響などによる輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減などにより売上高、利益ともに減少いたしました。この結果、売上高は88億2千6百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント利益(営業利益)は8億6千1百万円(同9.7%減)となりました。」

    事業等のリスクについて重要な変更はないとされる一方、円高、海外法規制、国内市況悪化に伴う工業用製品事業の減収減益が引き続き記載されている。
  34. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高進行に伴う企業収益の悪化や、消費の伸び悩みなどにより景気の足踏みが続くなか、中国経済の減速に加えて英国のEU離脱決定による海外景気の下振れリスクなど、先行きに不透明感が残る状況で推移してまいりました。」

    景気変動・需要低迷・海外景気の下振れ要因が顕在化した状況を記載している。国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減少も発生し、業績に影響した。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「製品に関しては、国内外の景気変動や競合激化などの外部環境の影響をうけるおそれがあります。また原材料、燃料・電力に関しては、価格高騰や供給面でのリスクが考えられ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    外部需要、競争、投入コスト、供給の変動を事業上の主要リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「海外事業展開に伴う政治・経済・通貨・制度リスク」は、この変遷が動いた35回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1976655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業展開に伴う政治・経済・通貨・制度リスク19回
  3. 2再生可能な天然原料由来の化粧用機能原料の拡充7回
  4. 3新製品・既存品リニューアル・新規顧客による家庭用製品の拡販6回
  5. 4外貨取引に伴う為替変動リスク6回
  6. 5感染予防対策製品の開発とメディカル分野の拡大5回
  7. 6市場性株式の株価変動リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本精化の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-28の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景気変動・競合激化と原材料・燃料・電力の価格及び供給リスク|日本精化(4362)の変遷 | Komori