新製品・既存品リニューアル・新規顧客による家庭用製品の拡販
FY2016に初出。34回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
日本精化がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「販売価格の改定やフードビジネス及び医療介護分野における新製品の拡販に取組んだ結果、売上高は72億1千2百万円(前期比3.1%増)となりました。」
家庭用製品の拡販テーマは、従来の一般的な新製品・既存品施策から、フードビジネス及び医療介護向けの新製品拡販と価格改定を軸とする形で継続している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「販売価格の改定や医療介護及びフードビジネス分野における高付加価値製品の販売に取組んだ結果、売上高は35億2千3百万円(前年同期比3.1%増)」
家庭用製品の拡販手段について、新製品・既存品リニューアル・新規顧客獲得の記載から、販売価格改定と医療介護・フードビジネス向け高付加価値製品の販売へ重点が示された。 - FY2025-H1減収・増益有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、原価低減や販売価格の改定などに取り組んだ結果、売上高は34億1千8百万円(前年同期比1.3%減)、セグメント利益(営業利益)は2億5千6百万円(同20.2%増)となりました。」
従来の家庭用製品に関連する環境衛生製品で、売上高は1.3%減少したが、原価低減と販売価格改定により利益は20.2%増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけ変更以降、感染症対策製品において想定以上の市場縮小と在庫調整の影響もあり、手指消毒剤の販売が大幅に減少致しました。この結果、売上高は70億8千3百万円(前期比12.3%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は4億8千7百万円(同34.4%減)となりました。」
従来の家庭用製品に関する拡販テーマは環境衛生製品へ区分変更され、手指消毒剤等の需要低下・在庫調整により通期で減収減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけ変更以降、感染症対策製品への需要が落ち着いたことに加えて、市場における在庫調整の影響を受けて手指消毒剤の販売が減少致しました。この結果、売上高は34億6千2百万円(前年同四半期比12.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2億1千3百万円(同44.3%減)となりました。」
家庭用製品から区分変更された環境衛生製品について、感染症対策製品の需要低下と在庫調整により減収減益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着き、感染症対策製品への需要が低下したことに加えて、市場における在庫調整の影響を受けて手指消毒剤の販売が減少致しました。この結果、売上高は16億8千8百万円(前年同四半期比12.4%減)、セグメント利益(営業利益)は8千7百万円(同47.9%減)となりました。」
家庭用製品から環境衛生製品へ区分変更された当四半期に、感染症対策製品への需要低下と在庫調整により売上高・利益が前年同期を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「業務用新製品として、濃縮型洗浄剤の開発に注力し、前期末に新発売した酵素配合予備洗浄用洗浄剤「オートクリーンECO F/DE」に続いて、自動食器洗浄機用洗浄剤「オートクリーンECO M/AK」と中性洗剤「アルファインECO40」を上市し、プラスチックごみ排出量の減少、CO2削減、運送費用の削減及び現場作業者のハンドリングにおける省力化といった環境負荷低減に対応した高付加価値を市場にアピールしながら販路拡大に注力しております。」
家庭用製品事業で、濃縮型の業務用洗浄剤を追加上市し、環境負荷低減と販路拡大を組み合わせた商品展開を具体化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「感染症対策製品の法人需要が低下した状況で推移したことから、環境衛生分野の販売が減少致しました。この結果、売上高は62億3千3百万円(前年同四半期比2.8%減)、セグメント利益(営業利益)は5億5千5百万円(同16.5%減)となりました。」
家庭用製品事業では、感染症対策製品への法人需要低下により環境衛生分野の販売が減少し、減収減益となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症第7波の一時的な拡大はありましたがワクチン接種の進展により感染状況が落ち着き、感染症対策製品への法人需要が低下した状況で推移したことで環境衛生分野の販売が減少致しました。この結果、売上高は40億4千3百万円(前年同四半期比5.1%減)、セグメント利益(営業利益)は3億6千7百万円(同17.0%減)となりました。」
家庭用製品事業では、感染症対策製品への法人需要低下により環境衛生分野の販売が減少し、減収減益となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展により感染状況が落ち着き、感染症対策製品への法人需要が低下した状況で推移したことで環境衛生分野の販売が減少致しました。この結果、売上高は19億7千7百万円(前年同四半期比7.4%減)、セグメント利益(営業利益)は1億6千3百万円(同24.0%減)となりました。」
家庭用製品の環境衛生分野について、感染症対策製品への法人需要低下により販売が減少し、売上高・利益とも前年同期を下回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「「泡の色が変わるハンドソープ」を新たに開発し、これらの製品を包括的に使用することを可能とするオートディスペンサー(非接触で薬液を取り出せる装置)とともに販売することで、特に園児及び児童の「手洗い」の励行に貢献しております。」
家庭用製品について、新たなハンドソープを開発し、オートディスペンサーと組み合わせた販売を開始した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大により環境衛生関連市場は拡大しましたが、新規業者参入などの影響もあり品薄状態が解消され販売が減少いたしました。この結果、売上高は64億1千2百万円(前年同四半期比14.1%減)、セグメント利益(営業利益)は6億6千5百万円(同39.1%減)となりました。」
感染症対策関連を含む環境衛生商品の販売が、品薄状態の解消や新規業者参入の影響で減少し、家庭用製品事業は減収減益となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大により環境衛生関連市場は拡大しましたが、新規業者参入などもあり品薄状態が解消され販売が減少いたしました。この結果、売上高は42億6千1百万円(前年同四半期比7.6%減)、セグメント利益(営業利益)は4億4千2百万円(同29.5%減)となりました。」
環境衛生商品の市場拡大下でも、品薄状態の解消や新規業者参入により家庭用製品の販売が減少し、減収減益となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症対策製品市場での品薄状態が解消されてきたことにより、環境衛生分野の販売が減少いたしました。この結果、売上高は21億3千5百万円(前年同四半期比2.1%減)、セグメント利益(営業利益)は2億1千4百万円(同25.0%減)となりました。」
新製品・環境衛生商品の拡販を含む家庭用製品事業について、感染症対策製品の品薄解消により販売が減少し、売上高・利益が前年同期を下回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「手指消毒剤やハンドソープなど新型コロナウイルス感染症対策製品への需要増加に対応した積極的な生産体制構築により環境衛生分野の販売が大きく増加いたしました。」
新型コロナウイルス感染症対策製品への需要増加と生産体制構築により、家庭用製品の環境衛生分野を拡販した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、引き続き手指消毒剤やハンドソープなど新型コロナウイルス感染症対策製品への需要増加により環境衛生分野の販売が大きく増加いたしました。この結果、売上高は74億6千7百万円(前年同四半期比42.6%増)、セグメント利益(営業利益)は10億9千2百万円(同169.4%増)となりました。」
家庭用製品では、手指消毒剤・ハンドソープなど感染症対策製品の需要増加を背景に環境衛生分野の販売が大きく増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、手指消毒剤やハンドソープなど新型コロナウイルス感染症対策製品への需要増加により環境衛生分野の販売が大きく増加いたしました。この結果、売上高は46億1千3百万円(前年同四半期比37.7%増)、セグメント利益(営業利益)は6億2千7百万円(同176.9%増)となりました。」
家庭用製品では、手指消毒剤・ハンドソープなどの製品需要を背景に環境衛生分野の販売が大きく増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症対策製品への需要増加により環境衛生分野の販売が増加いたしました。この結果、売上高は21億8千万円(前年同四半期比35.6%増)、セグメント利益(営業利益)は2億8千6百万円(同187.3%増)となりました。」
家庭用製品事業では、感染症対策製品の需要増加を背景に環境衛生分野の販売が増加し、売上高・利益が大きく増加した。 - FY2020-Q3増収・減益有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販により環境衛生分野の販売が増加いたしました。一方で、衣料用防虫剤からの撤退もあり、売上高は52億3千7百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利益(営業利益)は4億5百万円(同1.3%減)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販により売上高は4.7%増加した一方、衣料用防虫剤からの撤退もあり、セグメント利益は1.3%減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販により環境衛生分野の販売が増加いたしました。一方で、衣料用防虫剤からの撤退もあり、売上高は33億5千万円(前年同四半期比4.8%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千6百万円(同0.3%増)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販により家庭用製品事業の売上高は前年同四半期比4.8%増となった。衣料用防虫剤からの撤退がある一方、セグメント利益は0.3%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販による増加はありましたが、衣料用防虫剤からの撤退もあり、売上高は16億8百万円(前年同四半期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は9千9百万円(同2.7%減)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販を継続し、家庭用製品事業の売上高は2.0%増加した。一方、衣料用防虫剤からの撤退により、利益は2.7%減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販による増加により、不採算品からの撤退に伴う減少はありましたが、売上高は増加、利益も製品構成の改善などにより増加いたしました。この結果、売上高は66億8千5百万円(前期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は5億3千9百万円(同3.3%増)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販と製品構成の改善により、家庭用製品は通期で増収増益となった。不採算品からの撤退による減少も併記されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販による増加はありましたが、不採算品からの撤退に伴う減少により売上高は微増、利益は製品構成の改善などにより増加いたしました。この結果、売上高は50億円(前年同四半期比0.4%増)、セグメント利益(営業利益)は4億1千万円(同3.2%増)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販を続ける一方、不採算品からの撤退による減少が生じた。製品構成の改善などにより、家庭用製品事業の売上高は0.4%増、セグメント利益は3.2%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販による増加はありましたが、不採算品からの撤退に伴う減少により売上高は微減、利益は製品構成の改善などにより増加いたしました。この結果、売上高は31億9千6百万円(前年同四半期比0.1%減)、セグメント利益(営業利益)は2億2千6百万円(同2.7%増)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販を継続した一方、不採算品からの撤退により売上高は0.1%減少した。製品構成の改善などによりセグメント利益は2.7%増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、不採算品からの撤退による減少はありましたが、新規顧客の獲得や新製品の拡販により、売上高は微増、利益は製品構成の改善などにより増加いたしました。この結果、売上高は15億7千6百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は1億2百万円(同11.0%増)となりました。」
不採算品からの撤退による減少がある一方、新規顧客の獲得・新製品の拡販と製品構成の改善により、家庭用製品事業は売上高1.6%増、セグメント利益11.0%増となった。 - FY2018増収・利益微増有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高は増加しましたが、原料コストの上昇などにより利益は微増となりました。この結果、売上高は66億6百万円(前期比2.6%増)、セグメント利益(営業利益)は5億2千2百万円(同0.7%増)となりました。」
新製品・既存品リニューアル・新規顧客獲得を継続し、家庭用製品は増収となった一方、利益は原料コスト上昇の影響下で0.7%増にとどまった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販により原料コストの上昇などの影響はありましたが、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は49億8千万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は3億9千7百万円(同2.6%増)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販により、原料コスト上昇の影響があるなかでも家庭用製品事業の売上高は2.9%増、セグメント利益は2.6%増となった。 - FY2018-Q2原料コスト上昇で利益横ばい有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得や新製品の拡販などにより売上高は増加しましたが、原料コストの上昇などにより利益は横ばいとなりました。この結果、売上高は31億9千8百万円(前年同四半期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千万円(同0.2%減)となりました。」
新規顧客の獲得・新製品の拡販により売上高は3.3%増加した一方、原料コスト上昇などによりセグメント利益は0.2%減少し、利益は横ばいとなった。 - FY2018-Q1収益悪化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、売上高はほぼ横ばいとなりましたが、原料コストの上昇などにより利益は減少いたしました。この結果、売上高は15億5千2百万円(前年同四半期比0.2%増)、セグメント利益(営業利益)は9千2百万円(同12.4%減)となりました。」
家庭用製品事業は売上高が前年同期比0.2%増にとどまり、原料コスト上昇などによりセグメント利益が12.4%減少した。新製品・既存品リニューアル・新規顧客獲得の施策自体を撤回した記載ではない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、当セグメントの売上高は64億3千7百万円(前期比3.1%増)、セグメント利益(営業利益)は5億1千8百万円(同5.0%増)となりました。」
新製品・既存品リニューアル・新規顧客獲得を継続し、家庭用製品の通期売上高3.1%増、セグメント利益5.0%増を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は48億4千2百万円(前年同四半期比4.0%増)、セグメント利益(営業利益)は3億8千7百万円(同5.6%増)となりました。」
家庭用製品事業で同じ販売施策を継続し、第3四半期累計期間の売上高は前年同期比4.0%増、セグメント利益は5.6%増となったと説明している。新たな目標やマイルストーンの達成は示されていないため、継続記載として扱う。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「一方、家庭用製品事業においては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は30億9千6百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千万円(同5.5%増)となりました。」
同じ販売施策を継続し、当第2四半期連結累計期間では家庭用製品事業の売上高が4.2%増、セグメント利益が5.5%増となったと説明している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「一方、家庭用製品事業においては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は15億4千8百万円(前年同四半期比5.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1億5百万円(同8.6%増)となりました。」
同じ施策により、家庭用製品事業で四半期売上高が前年同期比5.0%増、セグメント利益が8.6%増となったと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。」
新製品、既存製品の改良、新規顧客獲得を販売拡大の手段として記載している。