Komori
ベイシス(4068)・施策前進

通信業界以外への事業拡大に向けたマーケティング強化

FY2021に初出。20回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。

20記載
6年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022-Q3 – FY2023-Q3前進FY2024-Q1 – FY20262021: 220212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
既存技術の異業種顧客領域への横展開9社が書いているテーマ・逆風0社・追い風9社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「培った4つの競争資産を活用し、建物・設備マネジメント、エネルギー・スマートメーター、AIカメラ・認証、社会インフラ、防災・レジリエンス等の新たな領域・顧客へ展開する」

    通信・生活インフラ中心の展開から、建物・設備管理、AIカメラ・認証、防災・レジリエンス等へ対象領域を具体化した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「IoTエンジニアリングサービスにおいては、主力のスマートメーターの設置・交換などの案件に加えて、ネットワークカメラやセンサー等のIoT機器、テナントメーターや太陽光発電設備関連の設置案件が順調に拡大し、当第2四半期として過去最高売上高を更新しました。」

    通信・従来の生活インフラ領域に限らず、ネットワークカメラ、センサー、テナントメーター、太陽光発電設備関連へIoT案件が広がり、非通信分野での事業拡大が進んでいる。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「他方で、IoTエンジニアリングサービス領域およびITエンジニアリングサービス領域においては、スマートメーターの設置・交換が堅調に推移したことに加えて、顧客先にエンジニアが常駐し、監視・保守等のサービスを提供するストックビジネスが拡大しました。また、2023年9月より販売を開始したSaaS「BLAS(ブラス)」については、導入企業数も順調に増加しており、営業活動も順調に進んでおります。」

    通信事業者以外を含むIoT・IT領域で、スマートメーター関連業務、ストック型の監視・保守、BLAS販売の拡大が進んだ。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「一方でIoTエンジニアリング分野においては、スマートメーターの設置といったフロー案件だけでなく、監視・保守といったストック案件の提案を継続的に行っていたことが奏功し、利益率の高いストック案件の獲得につながりました。」

    通信事業者以外を含むIoT分野で、スマートメーター設置に加えて監視・保守案件の提案・獲得が進展した。IoTエンジニアリングサービス売上は前年同期比51.4%増となった。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスにて生活インフラ業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、IoT機器設置だけでなく、顧客先にエンジニアが常駐し、監視・保守を行うストック案件も順調に増加しております。」

    生活インフラ分野でのスマートメーター設置、監視・保守のストック案件、新規取引顧客の拡大が進んでいる。IoTエンジニアリングサービスの売上高は2,469,316千円となった。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスにて生活インフラ業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、IoT機器設置だけでなく、顧客先にエンジニアが常駐し、監視・保守を行うストック案件も順調に増加しております。」

    通信事業者以外の生活インフラ分野でスマートメーター設置が堅調に推移し、監視・保守のストック案件も増加している。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置案件にて生活インフラ業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、2023年9月よりIoT機器設置における工程の進捗や作業員、IoT機器を効率的に管理できるSaaS「BLAS(ブラス)」を有償化し、一般提供を開始いたしました。なお、サービス別の売上内訳といたしましては、モバイルエンジニアリングサービス905,303千円(前年同四半期比20.2%減)、IoTエンジニアリングサービス448,623千円(前年同四半期比14.5%増)、及びその他43,226千円(前年同四半期比10.7%減)となっております。」

    通信事業者以外の生活インフラ分野でスマートメーター設置が堅調に推移し、IoTエンジニアリングサービス売上も前年同四半期比14.5%増となった。加えて、BLASの有償化・一般提供により非通信分野を含むIoT事業の展開手段が具体化した。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「今までは携帯電話業界という限られた市場の中で、当社が保有するネットワークを軸に顧客を開拓してきましたが、今後広範な業界への事業拡大を進めるためにはそれに応じたマーケティングが必要となります。2019年からマーケティングや広報活動をテスト的に進めており、少しずつ効果が出始めているため、今後は更にマーケティング活動を強化します。」

    通信業界中心から広範な業界へ拡大するためのマーケティング強化方針を再確認している。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置領域ではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、2020年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注があり、こちらも前期に引き続き堅調に推移しております。IoT機器の設置台数は前年度を上回る進捗となっており、第3四半期時点で累計設置台数は55万台を突破しました。また、機器設置だけでなく、運用・保守といったストック領域に関する商談も増えており、第4四半期以降にストック領域の案件増加が見込まれています。」

    ガス・電力業界のスマートメーター関連サービスが堅調に推移し、累計設置台数が55万台を突破した。さらに、運用・保守などストック領域の商談増加により、非通信業界での継続収益案件の拡大が見込まれている。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置分野ではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、2020年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注があり、こちらも前期に引き続き堅調に推移しております。また、JR東日本(9020)およびKDDI(9433)の2社が主導する「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画し、時間・場所にとらわれない豊かなくらしづくりに向けた「新たな分散型まちづくり」に対し、弊社の持ちうるITインフラ構築のノウハウを活かすことで、生活インフラ分野以外のIoT機器設置も広げていっております。」

    ガス・電力業界でのスマートメーター関連サービスが堅調に推移し、IoTエンジニアリングサービスの売上高は前年同四半期比51.2%増となった。コンソーシアム参画を通じた非通信・非生活インフラ分野への展開も継続している。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスにてガス業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、2020年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注があり、こちらも前事業年度に引き続き堅調に推移しております。また、JR東日本(9020)およびKDDI(9433)の2社が主導する「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画し、時間・場所にとらわれない豊かなくらしづくりに向けた「新たな分散型まちづくり」に対し、弊社の持ちうるITインフラ構築のノウハウを活かすことで、生活インフラ分野以外のIoT機器設置も広げております。」

    ガス・電力業界でのスマートメーター関連サービスが堅調に推移し、JR東日本・KDDI主導のコンソーシアムへの参画によって、生活インフラ分野以外への展開が具体化している。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「当事業年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) IoTエンジニアリングサービス 1,165,736」

    通信事業者以外への展開を含むIoTエンジニアリングサービスについて、当事業年度の売上1,165,736千円を開示している。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、計画を上回る売上を計上しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、前々事業年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注あり、こちらも計画を上回る売上を計上しております。これらによりIoTエンジニアリングサービスの機器設置目標である35万台は当第3四半期会計期間末時点で39万台と前倒しで達成いたしました。また、新型コロナウイルスワクチンの超低温管理をリモート監視するIoT機器の設置を開始し、生活インフラ分野以外のIoT機器設置も広がっております。」

    ガス・電力業界で計画を上回る売上が継続し、機器設置目標を前倒しで達成した。さらに、ワクチン管理向けIoT機器の設置開始により、生活インフラ以外への展開が具体化している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、計画を上回る売上を計上しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、前々事業年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注あり、こちらも計画を上回る売上を計上しております」

    ガス・電力業界のスマートメーター関連サービスで計画を上回る売上を計上しており、通信事業者以外への展開実績が継続している。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、計画を上回る売上を計上しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、前々事業年度に設置計画はほぼ完了したものの、不良機器の交換作業依頼が発生しており、こちらも計画を上回る売上を計上しております。」

    通信事業者以外のガス・電力業界でスマートメーター関連売上を計上し、非通信業界への展開について具体的な実績が示された。
  16. FY2021初出有価証券報告書

    「今後広範な業界への事業拡大を進めるためにはそれに応じたマーケティングが必要となります。2019年からマーケティングや広報活動をテスト的に進めており、少しずつ効果が出始めているため、今後は更にマーケティング活動を強化します。」

    従来の携帯電話業界中心の顧客開拓から、広範な業界への拡大を進める施策。
一緒に動いた変遷

「5G・IoT成長市場への集中と安定収益基盤の構築」は、この変遷が動いた20回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171310666★123456
  1. ★この変遷
  2. 15G・IoT成長市場への集中と安定収益基盤の構築17回
  3. 2RPA・AI・ドローン等による現場DX13回
  4. 3モバイルのストック型とIoTのフロー型を組み合わせた事業構造10回
  5. 4借入金と財務制限条項6回
  6. 5売上高・EBITDAの中期経営目標6回
  7. 6自己株式取得による株主還元6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ベイシスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-03の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
通信業界以外への事業拡大に向けたマーケティング強化|ベイシス(4068)の変遷 | Komori