ベイシスは日本電気安全協会の発行済株式の全株式を取得し、同協会を完全子会社化しました。契約締結日は2026年9月25日、株式取得実行日は2026年9月30日です。
ベイシス株式会社(本社:東京)と株式会社日本電気安全協会は、日本電気安全協会の発行済株式の全株式を取得して完全子会社化したと発表しました。契約締結日は2026年9月25日、株式取得実行日は2026年9月30日となっています。
M&Aの背景として、ベイシスはIoTやデジタル技術を活用したインフラDXのノウハウを有し、日本電気安全協会は高圧受電設備の保安管理の専門性を有すると説明されています。両社が技術・ノウハウを融合させ、保安管理業務のデジタル化を推進する狙いです。
両社の強みを組み合わせて、設備状態の可視化や予兆保全などIoTを活用した「スマート保安」の実現を目指すとともに、現場作業のDXを推進するBLASの活用などを今後の取り組みとして位置付けています。
今後は電気保安業務のDX・スマート保安の実現や顧客基盤の相互活用を通じた事業拡大、BLASを活用した現場業務のDX推進などを進め、中期経営計画2030で掲げる調整後EBITDA目標の達成に向けて企業価値の向上を目指すとしています。