内部留保を事業投資・財務基盤強化に優先充当し当面無配
FY2020に初出。12回の記載のうち5回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2026年3月26日 定時株主総会 普通株式 52,463 9 2025年12月31日 2026年3月27日 利益剰余金」
FY2025に係る配当として、2026年3月に1株当たり9円、総額52,463千円を実際に支払った。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。」
FY2025の期末配当を1株当たり9円、総額52,463千円と決議し、前年度の1株当たり6円から増額した。2027年12月期の配当性向30%目標は維持している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2025年3月25日 定時株主総会 普通株式 34,856 6 2024年12月31日 2025年3月26日 利益剰余金」
FY2024から開始した配当について、2025年3月に1株当たり6円、総額34,856千円を実際に支払った。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「売上高及び営業利益が共に過去最高を更新している順調な事業成長の状況を踏まえ、成長投資を実行しつつも利益還元の開始が可能と判断し、当社初となる剰余金の配当を当事業年度より開始する方針といたしました。来期以降の配当につきましても、成長投資、資本効率及び株主還元のバランスを考慮しつつ、2027年12月期における配当性向30%を目標として、安定的かつ継続的な配当を行っていく方針であります。」
従来の当面無配方針から、FY2024に初配当を開始し、2027年12月期の配当性向30%を目標とする株主還元方針へ移行した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「そのため、今後の事業展開及び財務基盤強化のために必要な内部留保の確保を優先し、当面は無配を予定しておりますが、今後の経営成績及び財政状態を勘案しながら、利益配当についても検討してまいります。」
成長投資・M&A・財務体質強化への内部留保充当を優先し、当面無配とする方針を維持している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後の事業展開及び財務基盤強化のために必要な内部留保の確保を優先し、当面は無配を予定しておりますが、一方で、株主への利益還元も重要な経営課題として認識しており、今後の経営成績及び財政状態を勘案し、利益配当についても検討してまいります。」
内部留保を事業拡大・財務基盤強化に優先充当し、当面無配とする方針を維持している。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後の事業展開及び財務基盤強化のために必要な内部留保の確保を優先し、当面は無配を予定しておりますが、一方で、株主への利益還元も重要な経営課題として認識しており、今後の経営成績及び財政状態を勘案し、利益配当についても検討してまいります。」
成長投資と財務基盤強化を優先し、当面は無配とする方針を初めて明示している。