天候不順による飲料出荷の変動
FY2020-Q1に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-10-30。
トーモクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-30顕在化決算
「また、夏場の天候不順の影響を受け、取扱数量が減少しました。」
夏場の天候不順が、運輸倉庫部門の取扱数量減少として実績に現れた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、猛暑の影響や備蓄需要の増加により取扱数量が増加しました。」
天候要因について、従来の出荷減少要因とは異なり、猛暑が飲料等の取扱数量増加に寄与したと記載している。 - FY2023-Q2猛暑が飲料取扱数量の増加要因に転化有価証券報告書
「運輸倉庫部門においては、今年は例年より早く6月から猛暑に見舞われたことから飲料関係を中心とした取扱数量が増加し、更に㈱トーウンTLP札幌の本格稼働により増収となりましたが、原油価格高騰の影響を受けた燃料費等の上昇により、減益となりました。」
過去に飲料出荷減の要因となった天候要因について、本ファイリングでは早期の猛暑が飲料関係の取扱数量増加につながったと記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品分野や通販、電気・機械分野などで前年からの回復基調が続いております。当社グループにおいては、夏場の天候不順による飲料や青果物の出荷量減の影響もありましたが、加工食品向けの回復基調を受け、生産量は前年同期を上回りました。」
夏場の天候不順が飲料・青果物の出荷量減として当四半期にも実際に現れた。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、2度の緊急事態宣言に伴う外出自粛・飲食店の営業時間短縮・在宅勤務等の要請や、7月の記録的な大雨・12月中旬以降の大雪といった天候不順により、前年を下回る状況が続きました。」
天候不順が段ボール需要の前年割れとして現れた。運輸倉庫でも感染症と天候要因が飲料配送や取扱数量に影響した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「運輸部門においては、新規取引先による取扱量の増加がありましたが、主力の清涼飲料関係の貨物が長梅雨・低温の影響を大きく受け、貨物全体としての取扱量は減少しました。また、車両不足によりコスト増となりました。倉庫部門においては、天候不順により荷動きが低調であったことから、在庫量の増加により外部倉庫賃借料等のコストが増加しました。」
長梅雨・低温による清涼飲料貨物の減少が貨物全体の取扱量減少に波及し、在庫増加や外部倉庫賃借料の増加も発生している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「運輸倉庫においては、西日本エリアでの飲料・空缶関係の取扱量の増加、東北エリアでの新規センター開設による増収はありましたが、夏場の天候不順により飲料関係の荷動きが停滞し、滞留によるパレット賃借料等の費用が増加したこと、また、車両不足による庸車費用の更なる増加等により、運輸倉庫の売上高は37,308百万円(前期比0.6%減)となり、営業利益は1,464百万円(同11.2%減)となりました。」
天候不順による飲料関係の荷動き停滞、滞留によるパレット賃借料増加が年度業績に引き続き影響している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「運輸倉庫においては、新規取引先による取扱量の増加がありましたが、主力の清涼飲料関係の貨物が上半期の長梅雨・低温の影響を大きく受け、貨物全体としての取扱量は減少しました。また、車両不足によるコスト増、天候不順による在庫量の増加で外部倉庫賃借料等のコストが増加しました。」
長梅雨・低温による清涼飲料貨物の減少、天候不順による在庫増加、外部倉庫賃借料等のコスト増加が引き続き記載されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「運輸部門においては、新規取引先による取扱量の増加がありましたが、主力の清涼飲料関係の貨物が長梅雨・低温の影響を大きく受け、貨物全体としての取扱量は減少しました。また、車両不足によりコスト増となりました。倉庫部門においては、天候不順により荷動きが低調であったことから、在庫量の増加により外部倉庫賃借料等のコストが増加しました。」
長梅雨・低温による飲料貨物の減少が貨物全体の取扱量減少に波及し、天候不順による在庫増加と外部倉庫賃借料の増加も発生している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「5月から6月は天候不順の影響を受けて飲料関係の出荷が落込みましたが」
天候不順が飲料関係の出荷減少として運輸倉庫事業に実際に現れたことを記載している。