加工食品・通販・宅配向け段ボール需要の増加
FY2017-Q3に初出。35回の記載のうち17回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-31対処決算
「段ボールの国内需要は食料品向けの増加を主因に前年をやや上回りました。」
国内段ボール需要は、前回の前年割れ・弱含みの記載から、食料品向けを主因に前年をやや上回る説明へ変化した。 - FY2026後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、加工食品向けや青果物向けの減少を主因に、前年を僅かに下回りました。」
国内段ボール需要は前年割れとなり、主力の加工食品向け・青果物向けも減少した。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「当社グループの国内段ボール部門では、当社が主力とする加工食品及び青果物が前年同期を下回り、販売量は前年同期比で減少しました。海外段ボール部門では、米国の通商政策等の影響を受け、販売量は前年同期を下回りました。」
国内では主力の加工食品・青果物、海外では米国の通商政策等の影響により販売量が前年同期を下回り、需要・販売の説明が前回の増加基調から弱まっている。 - FY2025-H1国内需要は前年並み、自社販売量はやや増加有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げによる消費者の節約志向の影響を受けたものの、前年並みとなりました。 当社グループの国内段ボール部門では、当社が主力とする加工食品の増加が寄与し、販売量は前年同期をやや上回りました。」
製品値上げによる節約志向で国内需要は前年並みとなった一方、主力の加工食品向け増加により自社販売量はやや増加した。 - FY2024後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げの継続により消費者の買い控えや節約志向が続き、加えて猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。」
食料品の値上げによる買い控え・節約志向と、猛暑・雨不足による青果物の作柄不良により、国内段ボール需要は前年割れとなった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げの継続により消費者の買い控えや節約志向が続き、加えて猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。 当社グループの国内段ボール部門は、主力である加工食品向けの販売量が前年を上回り、ケース販売量全体としては微減にとどまりましたが、シート販売量が前年を大きく下回りました。」
製品値上げに伴う買い控え・節約志向と青果物の作柄不良により国内需要は前年割れとなった一方、加工食品向け販売量は前年を上回った。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げが継続し消費者による買い控えや節約志向が続いたことに加え、猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。」
製品値上げに伴う買い控え・節約志向に加え、猛暑と雨不足による青果物の作柄不良も影響し、段ボール国内需要は前年を下回った。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、各分野における製品値上げが継続し消費者による買い控えや節約志向の影響により前年を下回りました。当社グループの国内段ボール部門は、シート販売の減少により、生産量は前年をやや下回る結果となりました。」
製品値上げに伴う買い控え・節約志向により国内段ボール需要が前年を下回り、自社の生産量も前年をやや下回った。 - FY2023後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、行動制限の緩和による外出機会の増加により食料品や通販分野で堅調に推移しましたが、物価上昇による消費者マインドの冷え込みの影響もあり、生産量は前年並みで推移しました。」
食料品・通販分野の需要は堅調とする一方、物価上昇による消費者マインドの冷え込みにより生産量は前年並みにとどまった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「段ボール部門は、飲料や青果物、通販・宅配向けの販売数量が増加しました。」
飲料、青果物、通販・宅配向けの販売数量増加が引き続き記載されている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「国内段ボール部門は、飲料や青果物、通販・宅配向けの販売数量が増加しましたが、食料品分野で各商品の値上げの発表が継続しており、消費者の節約志向の影響を受け生産量は前年並みで推移しました。」
一部需要分野の販売数量は増加したものの、食料品の値上げと節約志向を背景に国内段ボール生産量は前年並みとなり、増加基調が弱まった。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「国内段ボール部門は、各商品の値上げの発表が相次ぎ、消費者の節約志向の影響を受け、生産量は前年並みで推移しました。」
商品の値上げ発表と消費者の節約志向を背景に、国内段ボール生産量は前年並みとなり、従来の増加基調から弱まった。 - FY2022需要分野の回復と通販・宅配向け減少の併存有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、感染症対策を取り入れた新しい生活様式が定着し食料品分野や通販、電気・機械分野などで前年からの回復基調が続いております。当社グループにおいては、通販・宅配向けの販売数量が減少しましたが、加工食品向けの回復基調を受け、生産量は前期を上回りました。」
国内需要は食料品、通販、電気・機械分野で回復基調とする一方、自社では通販・宅配向け販売数量が減少し、加工食品向け回復により生産量が前期を上回った。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「段ボール部門は、食料品向けの需要が増加したことなどにより販売量は前年同期を上回りました。」
食料品向け需要の増加を背景に、段ボール販売量が前年同期を上回ったと再確認している。 - FY2022-Q2需要分野の回復と生産量の前年同期超有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、食料品分野や通販、電気・機械分野などで前年からの回復基調が続いております。当社グループにおいては、夏場の天候不順による飲料や青果物の出荷量減の影響もありましたが、加工食品向けの回復基調を受け、生産量は前年同期を上回りました。」
コロナ禍で弱含んでいた需要について、食料品、通販、電気・機械分野の回復基調と、自社生産量の前年同期超を記載している。 - FY2022-Q1需要分野の変化と生産・販売の回復有価証券報告書
「国内段ボール市場は、巣ごもり需要である食料品向けの比率が高まったことを受け、当社グループは食料品・飲料向けの販売量増加により生産量・販売量ともに前年同期を上回りました。」
コロナ禍で食料品向けの比率が高まり、食料品・飲料向けの販売量増加によって当社グループの生産量・販売量が前年同期を上回った。 - FY2021後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、2度の緊急事態宣言に伴う外出自粛・飲食店の営業時間短縮・在宅勤務等の要請や、7月の記録的な大雨・12月中旬以降の大雪といった天候不順により、前年を下回る状況が続きました。一方で巣ごもり需要が拡大するなど段ボール生産量は前期対比で2%程度の落込みとなりました。」
巣ごもり需要や青果物・通販関係の伸びはあったものの、飲料・加工食品等の落込みにより、国内需要・グループ生産量の説明は前年の増加基調から弱まった。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当社グループの国内段ボール生産量は前年同期比でマイナスとなりました。販売数量は、巣ごもり需要である食料品向けや通販・宅配向けの割合が高く、国内需要の落ち込みまでは減少しませんでした。」
国内段ボール生産量は前年同期比マイナスとなり、コロナ禍で需要分野別の増減が生じた。一方、食料品・通販宅配向けの比率の高さから、全国需要ほどは落ち込まなかったと説明している。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、コロナ禍の中、前年同期比マイナス5%程度とリーマン・ショック以来の大幅な減少となりました。当社グループの国内段ボール生産量は前年同期比で若干マイナスとなりましたが、当社グループは食料品向けや通販・宅配向けの比率が国内平均より高いこともあり、全国の減少率までは落ち込みませんでした。」
コロナ禍により国内段ボール需要が前年同期比5%程度減少し、自社生産量も若干マイナスとなった。食料品・通販宅配向け比率の高さにより全国平均ほどは落ち込まなかったと説明している。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「段ボールの国内需要は、コロナ禍の中で需要分野別に増加・減少が鮮明になりました。薬品・洗剤、通販・宅配向け等は前年比増が見込まれますが、加工食品向けは外出自粛要請や在宅勤務等による「巣ごもり需要」の影響で減少幅は僅かとなり、一方で電気・機械・自動車向けや観光お土産品向けの需要は大幅な減少となりました。国内段ボール生産量は前年比マイナスで推移しました。当社グループの国内段ボール生産量は前年同期比で若干マイナスとなりましたが、当社グループは飲料・加工食品向けの比率が国内平均より高いこともあり、全国の減少率までは落ち込みませんでした。」
需要分野別の増減が明確になり、電気・機械・自動車向けや観光お土産品向けが大幅減、国内生産量も前年比マイナスとなった。一方、当社グループの減少幅は全国平均を下回った。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの段ボール生産量は、飲料や加工食品、薬品・洗剤向け等の増加によって、前期比増加しました。」
飲料、加工食品、薬品・洗剤向けの需要増により、当社グループの段ボール生産量が前期比で増加した。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「段ボールの需要は、着実な改善傾向にある国内経済のもと食品向けや通販・宅配向け等の需要増はありましたが、消費税増税や長梅雨・台風の影響により盛り上がりに欠け、生産量は前年同期を若干下回る見通しであります。当社グループの段ボール生産量は、全国の伸びを上回り、また前年同期比増加しました。」
食品向け・通販宅配向けの需要増はあるものの、消費税増税や長梅雨・台風の影響により全国の生産量見通しは前年同期を若干下回ると説明している。一方、当社グループの生産量は前年同期比で増加した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「段ボールの需要は、大型連休特需はありましたが、その後の長梅雨の影響で需要の盛り上がりに欠け、また消費増税前の仮需の影響が軽微であったことから、全国生産量はほぼ前年並みの見通しであります。当社グループの段ボール生産量は、シート販売が堅調に増加し、食品向けや通販・宅配向け等の需要増により、生産量は全国の伸びを上回り、また前年同期比増加しました。」
全国需要はほぼ前年並みとする一方、食品向け・通販宅配向け等の需要増により、当社グループの生産量は前年同期比増加し全国の伸びを上回った。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「段ボールの需要は、国内経済が緩やかな拡大基調にあり、加工食品や通販・宅配向け等が増加しておりますが、全体としては前年並みで推移しています。当社グループの段ボール生産量は前年同期比プラスとなり、全国需要の伸びを上回りました。」
加工食品・通販宅配向けは増加しているものの、段ボール需要全体は前年並みとなり、前年度の需要増加の説明から弱まった。一方、自社生産量は前年同期比プラスで全国需要の伸びを上回った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「段ボールの需要は、自然災害や天候不順がありましたが、国内経済が総じて緩やかな拡大基調にある中、飲料等の食料品向けや通販・宅配向け等が増加し、生産量は前年を上回りました。当社グループの段ボール生産量は、加工食品や通販・宅配向け等の増加によって、全国生産量の伸びを上回りました。」
加工食品、飲料、通販・宅配向けの需要増加と、当社グループの生産量が全国の伸びを上回った状況を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「段ボールの需要は、着実な改善傾向にある国内経済のもと食品向けや通販・宅配向け等の需要増により、生産量は前年同期を着実に上回る見通しであります。当社グループの生産量も、全国の伸びを上回り、また前年同期比プラスとなりました。」
食品向け・通販宅配向けの需要増と、当社グループの生産量が前年同期を上回る状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「段ボールの需要は、猛暑や自然災害の影響で青果物向けの減少がありましたが、着実な改善傾向にある国内経済のもと食品向けや通販・宅配向け等の需要増により、生産量は前年同期を上回ってきております。当社グループの段ボール生産量も、全国の伸びを上回り、また前年同期比プラスとなりました。」
猛暑・自然災害による青果物向け減少がある一方、食品向け・通販宅配向けの需要増により、自社生産量が全国の伸びを上回り前年同期比プラスとなった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「段ボールの需要は、国内経済が緩やかな回復傾向を続ける中で、加工食品向け、通販・宅配向け等が増加しており、期間中では前年同期比2%前後の伸びが見込まれます。当社グループの段ボール生産量は前年同期比プラスとなり、全国の需要の伸びを上回ると思われます。」
加工食品向け・通販宅配向けの需要について前年同期比2%前後の伸びを見込み、自社生産量は全国需要の伸びを上回る見通しと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「段ボールの需要は、国内経済が着実な改善傾向にある中、通販・宅配向けや食品向け等の需要増もあり、生産量は前年同期を上回る見通しであります。当社グループの段ボール生産量は、前年同期を上回りました。」
通販・宅配向けや食品向けの需要増を背景に、段ボール需要・生産量が前年同期を上回るとの説明を継続している。 - FY2018-Q2需要・生産が前年同期超へ回復有価証券報告書
「段ボールの需要は、国内経済が着実な改善傾向にある中、食品向けや通販・宅配向け等の需要増もあり、生産量は前年同期を着実に上回る見通しであります。当社グループの段ボール生産量も、前年同期を上回りました。」
前四半期の前年同期並みから、食品向け・通販宅配向けの需要増を背景に、需要見通しと自社生産量が前年同期超へ戻った。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「段ボールの需要は、国内経済が緩やかな回復傾向にあり、通販・宅配向け等が増加しておりますが、期間中では前年同期並みの見通しとなりました。当社グループの段ボール生産量も、前年同期並みとなりました。」
通販・宅配向け等の需要増加は続くものの、段ボール需要全体と生産量は前年同期並みとなり、前年度の増加基調から弱まった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの段ボール生産量につきましては、加工食品向けや通販・宅配向け等が増加し、前年を上回りました。」
加工食品、通販・宅配向け需要の増加が段ボール生産量の増加につながったと継続記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社グループの段ボール生産量も、加工食品や通販・宅配向けが増加し、需要と同程度の伸長率となりました。」
段ボール生産量の増加を、加工食品および通販・宅配向け需要の増加と関連付けて記載している。