海外調達部品の価格変動による為替リスク
FY2021-Q2に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
PCIソリューションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「組込PC/コントローラ分野につきましては、官公庁向けPCの大口案件や生産性向上の取り組みにより収益性改善の進展があったものの、主要顧客の需要減少に加え、急激な為替変動やメモリ等の部材価格高騰が原価を押し上げ、利益を圧迫する結果となりました。」
部材価格高騰・為替変動リスクへの対応を進めた一方、主要顧客の需要減少と急激な為替変動、メモリ等の価格高騰が原価を押し上げ、利益を圧迫した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「部材仕入コスト増の抑止策や販売価格の適正化に注力したことが奏功し、収益性が改善基調となりました。」
部材価格上昇・円安等への対応として、仕入コスト増の抑止と販売価格の適正化を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「組込PC/コントローラ分野につきましては、計画上見込んでいた通り、顧客企業の一時的な在庫統制や前期の大量納品案件の剥落、低採算案件の縮小により売上高は前期に比べて減少いたしましたが、部材仕入コスト増の抑止策や販売価格の適正化に注力したことが奏功し、収益性が大幅に改善されました。」
部材仕入コスト増への抑止策と販売価格の適正化が奏功し、組込PC・コントローラ分野の収益性が大幅に改善した。 - FY2023対処有価証券報告書
「特に株式会社ソードのハードウェア生産においては、上期に部材価格が昨年来高騰している影響があったものの、下期は取引先との交渉による価格転嫁が進み採算性が改善しております。」
部材価格高騰・円安による利益押下げが続く一方、取引先への価格転嫁により下期の採算性が改善した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「エンベデッドソリューション分野においては、部品価格の上昇及び急速な円安が利益の押し下げ要因となった一方で、」
海外部品調達に伴う部品価格上昇・円安リスクについて、実際に利益の押し下げ要因となったと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおけるエンベデッドソリューション事業については、一部の分野で海外より部品調達を行っております。調達部品の仕入れ価格は、為替相場に大きく左右されることから、為替相場の大きな変動がある場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外部品調達に伴う為替相場の大きな変動と仕入価格への影響を継続してリスクとして記載している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループにおけるエンベデッドソリューション事業については、一部の分野で海外より部品調達を行っております。調達部品の仕入れ価格は、為替相場に大きく左右されることから、為替相場の大きな変動がある場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
エンベデッドソリューション事業の海外部品調達について、為替相場の大きな変動による仕入価格上昇と業績影響を新たなリスクとして記載している。