イメージング技術を活用した機能性フィルム等の成長分野開発
FY2016に初出。28回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-06前進ガバナンス
「情報・画像メディアのグローバル展開へ向けて、生産工程(抄紙機、レジンコート設備、コーター、仕上げ)および商流の最適化を推進します。」
イメージング関連事業について、従来の海外需要取り込みの実績から、生産工程・商流の最適化を含むグローバル展開の具体策へ記載が進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「イメージング関連製品では、欧州向け需要に加え、米国向け昇華転写品の需要取り込みと堅調な国内需要の影響により、販売金額は前期を上回りました。」
イメージング関連製品について、欧州向けに加えて米国向け昇華転写品の需要を取り込み、販売金額が前期を上回った。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「イメージング関連製品では、インクジェット用紙の欧州向け需要を取り込み、販売数量、販売金額ともに前年を上回りました。」
イメージング関連製品について、欧州向けインクジェット用紙の需要取り込みにより、販売数量・販売金額とも前年超過となった。 - FY2025感熱紙の成長と画像出力需要減少が併存有価証券報告書
「イメージング関連製品では、インクジェット関連で画像出力や印刷向け需要減少により販売数量は前年を下回りましたが、製品価格改定により販売金額は前年並みとなりました。」
画像出力・印刷向けインクジェット需要の数量減少が続く一方、価格改定により販売金額は前年並みとなっている。今後は大型ポスター、ラベル、産業用インクジェット用紙及びアジア新興国向け拡販を進める方針が示されている。 - FY2025-H1イメージング関連製品の需要減少と用途別拡販が併存有価証券報告書
「イメージング関連製品では、インクジェット関連で画像出力や印刷向け需要減少の影響により、販売数量、販売金額ともに前年を下回りました。」
イメージング関連製品では画像出力・印刷向け需要減少により数量・金額が前年割れとなる一方、大型ポスター、ラベル、産業用インクジェット用紙及びアジア新興国向け拡販を進める方針が示されている。 - FY2024-Q3車載関連用途の拡販を追加有価証券報告書
「特殊ドライフィルムレジストは海外向け製品の販売数量増はあったものの、国内向けの機器販売が前年を下回り販売金額は前年を下回りました。画像資材事業は、特殊ドライフィルムレジストの通信デバイス用途に加えて車載関連用途の拡販に取り組んでまいります。」
特殊ドライフィルムレジストは海外向け数量が増加した一方、国内向け機器販売減少により販売金額は前年割れとなった。今後の拡販対象として通信デバイス用途に加え車載関連用途が明示された。 - FY2024-Q2特殊ドライフィルムレジストの販売減少が発生有価証券報告書
「特殊ドライフィルムレジストは通信デバイスの販売不振や半導体関連の不況により、販売金額は前年を下回りました。」
イメージング技術を活用したエレクトロニクス関連製品について、前四半期の量産開始・販売金額増加から、通信デバイス及び半導体関連市場の不況による販売金額前年割れへ変化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「画像資材関連製品は、電子工業材料の特殊ドライフィルムレジストが、通信デバイスに搭載される金属部材加工用途で採用され量産が始まり、販売金額は前年を上回りましたが、印刷製版材料関連製品、インクジェット用紙の販売金額は前年を下回りました。」
イメージング技術を活用したエレクトロニクス関連製品について、特殊ドライフィルムレジストの採用及び量産開始という具体的な進展が記載され、販売金額も前年を上回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、エレクトロニクス関連製品は、バッテリーセパレータや電子工業材料の海外向けの販売が増加し、前年を上回りました。」
成長分野のエレクトロニクス関連製品について、バッテリーセパレータ及び電子工業材料の海外販売が前年を上回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、エレクトロニクス関連製品は、バッテリーセパレータや電子工業材料の海外向け販売が増加し、前年を大きく上回りました。」
成長分野のエレクトロニクス関連製品について、バッテリーセパレータ及び電子工業材料の海外販売が増加し、前年を大きく上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「エレクトロニクス関連製品は新規開拓が進み、販売数量、金額ともに増加しました。」
成長分野の開発について、エレクトロニクス関連製品の新規開拓が進み、販売数量及び販売金額がともに増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、成長分野では業務用途のインクジェット用紙やエレクトロニクス関連製品の新規開拓が進み、増収増益となりました。 引き続き世界各国の市場動向に柔軟に対応しながら海外顧客との協業体制構築による販売力強化と成長分野での新規拡販を推進しつつ、国内外で生産体制の再編と販売体制の効率化を遂行し、収益力向上に取り組んでまいります。」
イメージング事業では、業務用途インクジェット用紙及びエレクトロニクス関連製品の新規開拓が進み、増収増益となった。海外顧客との協業、生産体制再編及び販売体制効率化も継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「世界各国の市場動向に柔軟に対応しながら既存分野での販売力強化と成長分野での新規拡販を推進しつつ、国内外で生産体制の再編と販売体制の効率化を遂行し、収益の改善に取り組んでまいります。」
既存分野の販売力強化、成長分野の新規拡販、生産体制再編及び販売体制効率化による収益改善方針が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「富士フイルム㈱とのアライアンスによる生産体制の効率化に取り組む一方で、印刷感材事業の販売体制の効率化を進め、世界各国の景気刺激策に柔軟に対応しながら、製品ラインアップの拡充と海外顧客との協業体制構築による販売力強化を推進し、収益の確保に取り組んでまいります。」
イメージング技術を基盤とする製品ラインアップ拡充、海外顧客との協業及び販売力強化の取り組みが継続している。 - FY2021-Q1業務用途開拓と海外顧客協業を具体化有価証券報告書
「業務用途のインクジェット用紙の新規開拓やアルコール除菌液など新型コロナウイルス感染症予防商品の販売を進めるとともに、一時帰休の実施や固定費削減に努めましたが、減収減益要因をカバーするには至りませんでした。」
イメージング分野では、業務用途のインクジェット用紙開拓、感染症予防商品の販売、一時帰休及び固定費削減が行われたが、減収減益要因を補うには至らなかった。 - FY2020前進有価証券報告書
「写真感光材料部門では、軽印刷業界をターゲットとした製版機器の開発を完了するとともに、シルクスクリーン印刷業界をターゲットとしたTシャツ向け新規転写システムの導入に取り組むなど新分野の開拓を進めております。」
イメージング技術の成長分野展開について、軽印刷向け製版機器の開発完了と、Tシャツ向け転写システム導入段階への進展が記載された。 - FY2020-Q3海外直販体制・取引見直しを追加有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、さらに京都工場で生産を開始したエレクトロニクス関連製品の事業確立、既存製品の海外での直販体制構築に伴う販売力強化や取引見直しによる採算改善を進め、収益の確保に取り組んでまいります。」
機能性フィルム等の成長分野について、京都工場での生産開始後の事業確立に加え、既存製品の海外直販体制構築及び取引見直しによる採算改善が施策として具体化している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、さらに京都工場で生産を開始したエレクトロニクス関連製品の事業確立や業務用途を中心にインクジェット用紙や印刷製版材料など既存製品の新興国での新規開拓に努め、収益の確保に取り組んでまいります。」
京都工場でエレクトロニクス関連製品の生産を開始したことが記載され、機能性フィルム等の成長分野開発が設備立ち上げ準備から生産開始後の事業確立段階へ進んでいる。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、業務用途を中心にインクジェット用紙や印刷製版材料など既存製品の新興国での新規開拓に努めるとともに、機能性フィルム等エレクトロニクス関連分野での新規事業確立を進めてまいります。」
イメージング技術を基盤とする既存製品の新興国開拓と、機能性フィルム等エレクトロニクス関連分野での新規事業確立が継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組みつつ、業務用途を中心にインクジェット用紙や印刷製版材料など既存製品のアジアほか新興国での拡販に努めるとともに、京都工場の機能性フィルム製造設備稼働に伴って、エレクトロニクス関連分野での新規事業を確立し、ポートフォリオの転換を進めてまいります。」
機能性フィルム製造設備の稼働とエレクトロニクス関連分野での新規事業確立を結びつける表現が記載されている。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「今後は、現在準備を進めている「京都工場の機能性フィルム塗工設備」や、王子グループと合弁で取り組んでいる「家庭紙事業」、「バイオマス発電事業」が、順次、事業を開始する予定であり、事業構造の転換を進めながら収益基盤の強化を図ってまいります。」
機能性フィルム塗工設備について、前四半期までの平成31年1月営業運転開始という具体的な時期の記載がなくなり、「順次、事業を開始する予定」とされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、京都工場の機能性フィルム塗工設備を平成31年1月に営業運転開始する予定としており、新規事業の確立を進めてまいります。」
イメージング技術を活用した機能性フィルム新規事業について、平成31年1月の営業運転開始予定に向けた準備が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、平成31年1月に営業運転を開始する京都工場の機能性フィルム塗工設備の立ち上げに向けて、新規事業確立の準備を進めております。」
イメージング技術を活用した機能性フィルムの新規事業について、平成31年1月の営業運転開始に向けた準備が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外市場におきましては、アライアンス効果により写真感光材料の受注が安定し、インクジェット用紙は新興国を中心に需要が拡大するなど、販売金額は増加いたしました。」
イメージング技術に関連するインクジェット用紙の海外展開及び需要拡大が継続して記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「輸出につきましては、印刷用紙が数量を伸ばしたほか、産業用インクジェット用紙の拡販にも取り組んでまいりました。」
イメージング技術に関連する産業用インクジェット用紙の拡販への取り組みが継続している。海外市場では新興国を中心に需要が拡大し、販売金額が増加したと記載されているが、新たな開発完了等のマイルストーンは示されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「CTP/CTF兼用ダイレクト製版システム「サーマルディジプレート(TDP)」において、1m超の感熱フィルムの長尺出力を可能とし、段ボールやのぼり等幅広い用途への展開を図りました。」
イメージング技術の成長分野展開について、1m超の長尺出力、デジタル捺染紙の上市、感光性レジストや透明導電性フィルムの製品化が記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「輸出につきましては、印刷用紙が数量を伸ばしたことに加え、産業用インクジェット用紙の拡販にも取り組みました。」
イメージング技術と関係するインクジェット用紙について、産業用途での拡販への取り組みが記載されている。新たな販売数量等の成果は明示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「イメージング事業では、インクジェット用紙、写真感光材料部門の開発で蓄積したイメージング技術を活かして、既存部門だけでなく機能性フィルム等成長分野での商品開発を進めております。」
既存のイメージング技術を成長分野の商品開発へ広げている。