Komori
三菱製紙(3864)・施策前進

アライアンスを活用した八戸工場・洋紙事業の構造改革

FY2016に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。

28記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2019-Q1前進FY2021-Q2 – FY2023-Q3前進FY2025-H1 – 2026-08-062016: 220162017: 420172018: 220182019: 320192020: 420202021: 220212022: 220222023: 220232024: 120242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
製品統合・生産物流拠点のグローバル最適化による事業再編61社が書いているテーマ・逆風4社・追い風64社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06前進決算

    「紙素材事業では、印刷用紙の国内需要減少を輸出で補完しながら、包装用紙、市販パルプを伸ばして売上規模を維持し、生産効率化とコストダウンで収益性を向上いたします。」

    紙素材事業について、国内印刷用紙の需要減少を輸出、包装用紙及び市販パルプで補完し、生産効率化・コストダウンを進める方針が示されている。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「その中で銘柄統合や設備集約により富士工場では抄紙機1台と加工機1台を停機しました。」

    紙素材・機能商品事業の構造改革について、銘柄統合と設備集約により富士工場の抄紙機1台及び加工機1台を停機する段階へ進んだ。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「紙素材事業の収益性向上に向け、北上工場N1抄紙機を停機いたしました。引き続き、高効率マシンへの生産集約による固定費削減、生産効率化を進めてまいります。」

    北上工場N1抄紙機について、従来の停機決定段階から停機実施段階へ進み、高効率マシンへの生産集約を通じた固定費削減・生産効率化を継続している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「また、老朽化が進行した高砂工場生産設備を停機したほか、需要減少により稼働率が低下していた北上工場生産設備の停機を決定しました。工場内あるいは工場間で効率の高いマシンへと生産を集約することで、固定費削減と生産効率改善を進めてまいります。」

    高砂工場設備の停機に加え、北上工場設備の停機決定と高効率設備への生産集約が具体化し、八戸・北上を含む生産体制改革が進展している。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「また、老朽化が進行した高砂工場生産設備を停機し、生産効率の高いマシンへと集約することを決定、固定費削減と生産効率改善を進めてまいります。」

    洋紙・紙素材事業の構造改革について、高砂工場の老朽設備を停機し、生産効率の高いマシンへ集約する具体的な施策が追加された。
  6. FY2024-Q2八戸・北上両工場のシナジー最大化を追加有価証券報告書

    「国内市場では前年からの価格維持、生産体制最適化と在庫水準適正化の取り組みの継続に加えて、脱・減プラ意識の高まりから需要増のクラフト紙の拡販、バリアコート紙の品揃え拡充による製品ポートフォリオの転換と、さらに八戸・北上両工場シナジー効果の最大化により紙素材事業の収益安定化を目指してまいります。」

    従来の生産体制・在庫最適化や新素材拡販に加え、八戸・北上両工場のシナジー効果最大化が紙素材事業の収益安定化手段として明示された。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「現在取り組んでいる第3次値上げの浸透や生産体制最適化と銘柄統廃合に加えて、国内針葉樹100%を原料とする晒クラフトパルプ、クラフト紙、バリア紙などの新素材の品揃え拡大等で、製品ポートフォリオの転換と早期の収益安定化を目指してまいります。」

    洋紙・紙素材事業の構造改革について、第3次値上げの浸透、生産体制最適化、銘柄統廃合及び新素材の品揃え拡大が具体的な取り組みとして示されている。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「製品価格改定につきましては、本年6月に印刷・情報用紙、白板紙、8月に包装紙について発表し取り組みを進めてまいりました。しかし、その後も原燃料価格の高止まりや円安進行により、価格改定幅以上に製造コストが急騰していることから、10月に再度製品価格改定を発表致しました。また、為替動向を踏まえ輸出向販売数量増へ注力するとともに、市販パルプについては北上サイトで国産針葉樹100%を原料とする晒クラフトパルプの生産販売を開始し、拡大を図ってまいります。」

    製品価格改定を6月・8月に続いて10月にも発表し、輸出拡大、北上サイトでの国産針葉樹100%晒クラフトパルプの生産販売開始、銘柄統廃合及び新素材拡大による構造改革を進めている。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「市販パルプについては北上サイトで国産針葉樹100%を原料とする晒クラフトパルプの生産販売を開始し、拡大を図ってまいります。」

    紙素材事業のポートフォリオ転換について、北上サイトで国産針葉樹100%を原料とする晒クラフトパルプの生産販売を開始したという具体的な進展が記載されている。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「王子グループとのアライアンスでは、当社白河事業所のプレスボード事業を王子エフテックス㈱へ事業譲渡すべく準備を進め2021年10月1日に完了するなど、資本業務提携を通じて事業ポートフォリオの変革と経営基盤の強化を進めています。」

    洋紙・紙関連事業の構造改革について、白河事業所のプレスボード事業の王子エフテックスへの譲渡が2021年10月1日に完了した。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「王子グループとのアライアンスでは、「2021年10月(予定)に当社白河事業所のプレスボード事業の王子エフテックス㈱への事業譲渡」などの施策により、資本業務提携効果によって事業ポートフォリオの変革と経営基盤の強化を進めています。」

    洋紙関連事業の構造改革について、白河事業所のプレスボード事業を王子エフテックスへ譲渡する具体的な再編施策と予定時期が記載された。
  12. FY2021-Q2引き上げ有価証券報告書

    「さらに、王子グループとの協業強化等により、物流費削減に取り組むとともに、晒クラフト紙や機能板紙の拡販、脱プラスチック事業としてのバリアコート紙の品揃え拡大などを進めて製品ポートフォリオの転換を加速し、早期に収益の安定化を目指してまいります。」

    従来の生産体制・在庫最適化や物流費削減に加え、機能板紙の拡販及びバリアコート紙の品揃え拡大を掲げ、製品ポートフォリオ転換を加速するとしている。
  13. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「今後も価格水準の維持を前提とした上で、需要動向に合わせた生産体制最適化と在庫水準適正化、物流費削減に加えて、脱プラスチック事業としてのバリアコート紙や晒クラフト紙等の新商品拡販、王子グループとの協業強化等によりポートフォリオの転換を図り、早期に収益の安定化を目指してまいります。」

    価格水準維持、生産体制・在庫の最適化、物流費削減、新商品拡販及び王子グループとの協業強化による洋紙事業改革が継続している。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「洋紙事業は、王子グループとの相互OEMの強化、販売体制の転換、倉庫や物流の相互活用も含めた物流費の削減、需要動向に見合った生産体制の構築と生産効率の向上、及び原燃料の購入コストの削減などを進め、収益安定化を進めてまいります。」

    相互OEM、販売体制転換、物流費削減、生産体制最適化及び原燃料調達コスト削減を通じた洋紙事業改革が継続している。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「具体的取り組みとして、輸送調整金制度の定着、減産を含めた八戸工場の生産体制最適化、製品価格修正後の価格水準の維持、取引案件ごとの採算性の精査、物流費削減等を推進してきました。」

    輸送調整金制度、生産体制最適化、価格水準維持、案件別採算精査及び物流費削減による洋紙事業の構造改革が継続している。
  16. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「具体的取り組みとして、輸送調整金制度の定着、4号抄紙機休止後の八戸工場の生産体制最適化、製品価格修正後の価格水準の維持、取引案件ごとの採算性の精査、物流費削減等を推進してきました。」

    洋紙事業の構造改革について、輸送調整金制度の定着、4号抄紙機休止後の生産体制最適化、価格水準維持、案件別採算精査及び物流費削減という実施段階の取り組みが具体化している。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「高騰した物流費上昇分の一部をユーザーに負担していただく「輸送調整金制度」を新たに導入(2018年9月)したことに加え、八戸工場4号抄紙機を運転休止(2018年11月末)して需要動向に見合った生産体制の構築と生産効率向上を進めており、更に価格改定を実施して(2019年1月)、収益安定化を図っています。」

    輸送調整金制度の導入、八戸工場4号抄紙機の運転休止及び2019年1月の価格改定が、実施済みの構造改革施策として整理されている。
  18. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「厳しい事業環境下にありますが、継続的な製品輸送力確保を目的とした輸送調整金制度の導入や、平成30年11月より八戸工場4号抄紙機を運転休止するなど需要動向に合わせた生産体制の確立、更には平成31年1月1日からの価格改定を打ち出すなど、外部環境に左右されない体制の構築を進めてまいります。」

    輸送調整金制度の導入及び八戸工場4号抄紙機の運転休止が実施段階として記載され、平成31年1月1日からの価格改定も打ち出された。
  19. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「継続的な製品輸送力確保を目的とした輸送調整金制度の導入や、需要動向に合わせた生産体制を早期に確立し、生産性を向上するため八戸工場4号抄紙機の運転を休止するなど、外部環境に左右されない体制の構築を進めてまいります。」

    洋紙事業の構造改革について、輸送調整金制度の導入と八戸工場4号抄紙機の運転休止という具体的な施策が新たに記載されている。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「工場の生産性向上、販売諸制度の見直し、物流費削減などの諸施策を進めるとともに、洋紙需要の減少に対しては市販パルプの拡販や売電量の増加などの取り組みも行いましたが、減益要因をカバーするには至りませんでした。」

    洋紙事業の構造改革について、生産性向上、販売制度見直し、物流費削減、市販パルプ拡販及び売電量増加という具体的施策が継続している。
  21. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社グループは、「第2次中期経営計画」(平成28年4月~平成31年3月)に沿って、「アライアンスによる収益の安定化」をキーワードとした4項目の基本方針(①洋紙事業の構造改革 ②収益基盤の充実 ③新規事業の育成 ④収益力を支える業務基盤・財務基盤の強化)のもと、外部環境に左右されにくい収益構造の実現・強化を目指した諸施策に取り組んでおります。」

    洋紙事業の構造改革を含む第2次中期経営計画の施策が継続している。アライアンス効果による情報用紙の堅調さも記載されているが、新たな完了や数値目標の達成は示されていない。
  22. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループは「第2次中期経営計画」(平成28年4月~平成31年3月)に沿って、「アライアンスによる収益の安定化」をキーワードとした4項目の基本方針(①洋紙事業の構造改革 ②収益基盤の充実 ③新規事業の育成 ④収益力を支える業務基盤・財務基盤の強化)の下、外部環境に左右されにくい収益構造の実現・強化を目指した諸施策に取り組んでおります。」

    洋紙事業の構造改革を含む第2次中期経営計画の施策が継続している。八戸工場や物流体制について新たな完了・数値成果は記載されていない。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「アライアンスを強化して、情報・特殊紙の拡販と輸出の拡大により販売数量の安定化を図るとともに、生産から販売末端までサプライチェーンの効率化(流通体制・物流体制の最適化)により、外部環境に左右されにくい安定した収益構造の構築を進めております。」

    洋紙事業のアライアンス強化、拡販、輸出拡大及びサプライチェーン効率化が継続している。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社グループは、「第2次中期経営計画」(平成28年4月~平成31年3月)を策定し、「アライアンスによる収益の安定化」をキーワードとした4項目の基本方針(①洋紙事業の構造改革 ②収益基盤の充実 ③新規事業の育成 ④収益力を支える業務基盤・財務基盤の強化)の下、外部環境に左右されにくい収益構造の実現・強化を目指した諸施策に取り組んでおります。」

    洋紙事業の構造改革を含む第2次中期経営計画の施策が継続しているが、新たな完了や数値目標の達成は記載されていない。
  25. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「この変更は、当連結会計年度からスタートした「第2次中期経営計画」において掲げた流通体制・物流体制の最適化の取り組みを進めていくなかで、当該費用についてその発生の態様を再検討し、事業活動の内容に照らしてより適切に表示するために行ったものであります。」

    流通体制・物流体制の最適化について、費用の発生態様を再検討し、会計表示の変更に反映した具体的な進展が記載されている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「アライアンスの強化により、主力工場である八戸工場の最適化を図り、外部環境に左右されにくい安定収益構造を実現いたします。・流通体制・物流体制の最適化を図ります。」

    八戸工場の最適化と流通・物流体制の最適化を洋紙事業の構造改革手段としている。
一緒に動いた変遷

「イメージング技術を活用した機能性フィルム等の成長分野開発」は、この変遷が動いた28回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1イメージング技術を活用した機能性フィルム等の成長分野開発7回
  3. 2震災前レベルまでの有利子負債削減7回
  4. 3保証債務・債権流動化に伴う偶発債務7回
  5. 4機能性フィルム・デジタル捺染紙・不織布新分野の育成6回
  6. 5ハイグレード・情報メディア及び環境配慮を軸とする研究開発5回
  7. 6政策保有株式の合理性検証と縮減5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
アライアンスを活用した八戸工場・洋紙事業の構造改革|三菱製紙(3864)の変遷 | Komori