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三菱製紙(3864)・施策機能材製品の好調・不調分化が継続

不織布技術を活用した機能性材料の開発

FY2016に初出。25回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

25記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – FY2022-Q2その他FY2024-Q2 – FY20262016: 320162017: 420172018: 220182019: 320192020: 320202021: 220212022: 120222023: 220232024: 220242025: 220252026: 12026
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カーペット・不織布の新規商材・用途開拓5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026機能材製品の好調・不調分化が継続有価証券報告書

    「機能材関連製品では、建材用不織布・化粧板原紙の販売は、前期並みとなりました。全熱交換素子は、北米向けコンドミニアム用途が好調で販売金額は前期を上回りました。 水処理膜基材は中国市場の競争激化により販売数量が減少し、販売金額は前期を下回りました。」

    全熱交換素子の北米向け販売が伸長する一方、水処理膜基材は中国市場の競争激化で数量・金額が減少し、機能材製品内の差が続いている。
  2. FY2026-H1機能材製品の好調・不調分化が継続有価証券報告書

    「機能材関連製品では、ガラス繊維不織布・化粧板原紙は、堅調な需要に加え価格改定が寄与し、販売金額は前年並みとなりました。テープ原紙は好調を維持し、販売金額は前年並みとなりました。全熱交換素子は、海外市場を中心に増販し、販売金額は前年を上回りました。水処理膜基材は中国市場の競争激化により販売数量が減少し、蓄電デバイス用セパレータは一部用途が顧客要望による製品仕様の変更により販売金額は前年を下回りました。」

    全熱交換素子等の増販、テープ原紙等の堅調さと、水処理膜基材・蓄電デバイス用セパレータの減少が併存し、機能材製品内の動向差が続いている。
  3. FY2025機能材製品の好調・不調分化が継続有価証券報告書

    「機能材関連製品では、蓄電デバイス用セパレータは中国向け補助電源用途等の需要増の影響で販売金額は前年を上回りました。水処理膜基材は中国市場における競合他社の価格攻勢による競争激化、リライトメディアは中国経済成長の鈍化による需要の減少から、販売金額は前年を下回りました。」

    蓄電デバイス用セパレータ等の増加と、水処理膜基材・リライトメディアの減少が併存し、機能材事業内の製品別・市場別の差が続いている。
  4. FY2025-H1機能材製品の販売動向と用途別拡販方針が分化有価証券報告書

    「機能材関連製品では、蓄電デバイス用セパレータ、リライトメディア、ガラス繊維不織布の販売金額は前年を上回りました。また、テープ原紙は国内外向けともに堅調に推移し、販売数量、販売金額ともに前年を上回りました。一方で、水処理膜基材は顧客の品質要求の変化や中国市場における競争激化により販売金額は前年を下回りました。」

    蓄電デバイス用セパレータ、リライトメディア、ガラス繊維不織布、テープ原紙が前年を上回る一方、水処理膜基材は品質要求の変化と中国市場の競争激化で前年を下回り、製品別の差が明確になった。
  5. FY2024-Q3欧米サンプル評価・セパレータ耐熱性向上を追加有価証券報告書

    「中期経営計画の重点分野である産業資材事業においては、世界的な需要伸長が見込まれ拡販に注力している水処理膜支持体事業、全熱交換素子などのフィルター事業では、欧米新規向け先でのサンプル評価を進めています。蓄電用セパレータ事業では、耐熱性の更なる向上を図り自動車関連需要の取り込みに取り組んでまいります。」

    不織布・機能材料の重点分野について、フィルター事業では欧米の新規向け先でサンプル評価を進め、蓄電用セパレータでは耐熱性向上と自動車関連需要の取り込みを掲げている。
  6. FY2024-Q2蓄電用セパレータ専用抄紙機の安定稼働を追加有価証券報告書

    「自動車電装化や通信機器の伸長により需要拡大中の蓄電用セパレータ事業は新設した専用抄紙機の安定稼働による規模拡大を図ってまいります。」

    蓄電用セパレータについて、新設した専用抄紙機を安定稼働させて規模拡大を図る施策が新たに明示された。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「機能材関連製品は、水処理膜支持体、化粧板原紙、テープ原紙などの販売は前年を上回りましたが、フィルター、壁紙用裏打紙の販売は前年を下回りました。」

    不織布・機能材料分野では、水処理膜支持体等の販売が前年を上回る一方、フィルター等は前年を下回るという分野別の進展と差異が記載されている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「引き続き、水処理膜支持体の新規ユーザー獲得やMBR(膜分離活性汚泥法)膜用への展開に加え、バッテリーセパレータ、耐熱不織布、テープ原紙、新たに立ち上げたメルトブロー不織布の拡販に注力してまいります。」

    水処理膜支持体、MBR膜、バッテリーセパレータ、耐熱不織布、テープ原紙及びメルトブロー不織布の拡販を継続している。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「引き続き、水処理膜支持体の新規ユーザー獲得やMBR(膜分離活性汚泥法)膜用への展開に加え、バッテリーセパレータ、耐熱不織布、テープ原紙、新たに設備を立ち上げたメルトブロー不織布の拡販に注力してまいります。」

    不織布技術の展開について、メルトブロー不織布の設備立ち上げという新たな段階と、その拡販への注力が記載されている。
  10. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「その他の機能材料につきましても、エアフィルター、水処理膜支持体を中心に堅調に推移し、販売増の効果に加え、生産性向上によるコストダウン効果等もあり増収増益となりました。」

    エアフィルター・水処理膜支持体を中心とする機能材料で、販売増加と生産性向上によるコストダウン効果を伴う増収増益が記載された。
  11. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「機能材料につきましては、水処理膜支持体やバッテリーセパレータ、エアフィルターは増加しましたが、リライトメディアや建材用の不織布が減少し、販売金額は減少しました。」

    水処理膜支持体、バッテリーセパレータ及びエアフィルターの販売増加が実績として記載されている。一方、リライトメディア等の減少により機能材料全体の販売金額は減少している。
  12. FY2020前進有価証券報告書

    「エアフィルターについては、成長が見込まれる中国空気清浄機市場を開拓すべく、中国子会社に濾材生産設備及び空気清浄機の中国国家標準に準拠した評価設備を導入し、中国での開発・生産体制を構築しました。」

    中国子会社への生産設備・評価設備導入により、エアフィルターの中国での開発・生産体制構築まで進展した。
  13. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「機能材料は、バッテリーセパレータやフィルターが増加したものの、リライトメディア等が減少し、販売金額は減少しました。」

    不織布技術を活用するバッテリーセパレータ及びフィルターの販売増加が実績として記載されている一方、リライトメディア等の減少により機能材料全体の販売金額は減少している。
  14. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「機能材料は、水処理膜支持体やフィルターが増加し、販売金額は増加しました。」

    不織布技術を活用する水処理膜支持体及びフィルターについて、販売増加と販売金額増加が実績として記載されている。
  15. FY2019前進有価証券報告書

    「エアフィルターについては、特殊吸着剤及び素材メーカーと協同開発した低圧損・高効率の集塵部材を用いて、PM2.5やVOCを効率良く除去できるキャビンフィルターを開発し、自動車メーカーに採用されました。」

    不織布技術を活用したキャビンフィルターについて、開発から自動車メーカーでの採用まで進展している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「引き続き、水処理膜支持体の新規ユーザー獲得や、MBR(膜分離活性汚泥法)膜用への展開、高耐熱のバッテリーセパレータの自動車用途での採用に向けた取組み、テープ原紙等の新規拡販とコストダウンに注力してまいります。」

    水処理膜支持体、MBR膜、高耐熱バッテリーセパレータ等の新規拡販、コストダウン及び自動車用途採用に向けた取り組みが継続している。
  17. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「引き続き、水処理膜支持体の新規ユーザー獲得や、需要の伸長が著しいMBR(膜分離活性汚泥法)膜用への展開、高耐熱のバッテリーセパレータの自動車用途での採用に向けた取り組み、テープ原紙等の新規拡販とコストダウンに注力し、原燃料価格上昇の影響が大きい製品の価格修正を進めてまいります。」

    水処理膜支持体、MBR膜、高耐熱バッテリーセパレータ等の新規拡販、コストダウン及び価格修正が継続している。
  18. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「引き続き、水処理膜支持体の新規ユーザー開拓やMBR膜用への展開、高耐熱の塗工タイプバッテリーセパレータの自動車用途での採用に向けた取り組み等の新規拡販とコストダウンに注力するとともに、原燃料価格上昇の影響が大きい製品の価格修正を進めてまいります。」

    水処理膜支持体、MBR膜、高耐熱バッテリーセパレータ等の新規拡販、コストダウン及び価格修正が継続している。採用完了などの新たなマイルストーンは示されていない。
  19. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「機能材料は、水処理膜支持体等の不織布や海外向けリライトメディアの販売が好調に推移し、販売金額は増加いたしました。」

    不織布及びリライトメディアについて販売好調と販売金額増加が記載され、前四半期に見られた機能材料全体の販売金額減少から動きが改善している。
  20. FY2018-Q1販売動向の分化有価証券報告書

    「機能材料につきましては、不織布とバッテリーセパレータの販売は堅調に推移いたしましたが、家電用フィルター及びリライトメディアがいずれも海外向けで受注減となり、販売金額は減少いたしました。」

    不織布・バッテリーセパレータは堅調である一方、家電用フィルター・リライトメディアは海外向け受注減となり、機能材料分野内で販売動向が分かれている。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「エアフィルターについては、室内空気環境への関心が高まる新興国市場向けに、脱臭、集塵、抗菌など複数の機能を一つのフィルターにコンパクトに搭載した多機能フィルターを開発・提案中であり、エアコン等の家電空調製品への採用検討が進んでおります。」

    不織布を用いた多機能フィルターの提案・採用検討、高耐熱性セパレータの国内外電池メーカーでの性能評価、カーボンナノチューブ関連製品の商品化が進んでいる。
  22. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「機能材料につきましては、不織布やリライトメディアの販売はいずれも堅調に推移いたしましたが、バッテリーセパレータの受注減により、販売金額は減少いたしました。」

    不織布・リライトメディアは堅調である一方、バッテリーセパレータの受注減が機能材料全体の販売金額を押し下げる状況が継続している。
  23. FY2017-Q2販売は分野別に明暗有価証券報告書

    「機能材料につきましては、不織布、フィルターやリライトメディアの販売はいずれも堅調に推移いたしましたが、バッテリーセパレータの受注減により、販売金額は減少いたしました。」

    不織布・フィルター・リライトメディアは堅調だった一方、バッテリーセパレータの受注減により機能材料全体の販売金額は減少した。
  24. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「機能材料につきましては、バッテリーセパレータの販売は低調でしたが、水処理膜支持体や家電向けフィルター、リライトメディアの販売が好調で販売金額は増加いたしました。」

    不織布技術を用いる水処理膜支持体や家電向けフィルターなどで販売好調・販売金額増加が記載された一方、バッテリーセパレータは低調だった。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「機能材事業では、不織布製品の開発にリソースを集中して投入し、エアフィルター、二次電池セパレータ、水処理関連材料、その他各種フィルターの開発を進めております。」

    不織布に研究開発リソースを集中し、複数用途へ展開している。
一緒に動いた変遷

「イメージング技術を活用した機能性フィルム等の成長分野開発」は、この変遷が動いた25回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1イメージング技術を活用した機能性フィルム等の成長分野開発5回
  3. 2アライアンスを活用した八戸工場・洋紙事業の構造改革5回
  4. 3保証債務・債権流動化に伴う偶発債務5回
  5. 4機能性フィルム・デジタル捺染紙・不織布新分野の育成5回
  6. 5王子ホールディングスとの包括的な資本業務提携と第三者割当増資4回
  7. 6震災前レベルまでの有利子負債削減4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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