機能性フィルム・デジタル捺染紙・不織布新分野の育成
FY2016に初出。17回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「プラスチックフィルム不使用でリサイクルが可能な写真グレードのインクジェットメディアを開発いたしました。」
成長分野の商品開発について、プラスチックフィルムを使用せずリサイクル可能な写真グレードのインクジェットメディアを開発した。 - FY2024-Q2成長製品の販売動向が分化有価証券報告書
「画像資材関連製品は、インクジェット用紙は海外向けの販売数量増により販売金額は前年を上回りました。特殊ドライフィルムレジストは通信デバイスの販売不振や半導体関連の不況により、販売金額は前年を下回りました。」
前四半期に量産開始と販売金額増加が記載された特殊ドライフィルムレジストは、通信デバイス販売不振及び半導体関連不況により販売金額が前年を下回った。一方、海外向けインクジェット用紙は販売数量増により販売金額が増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「画像資材関連製品は、電子工業材料の特殊ドライフィルムレジストが、通信デバイスに搭載される金属部材加工用途で採用され量産が始まり、販売金額は前年を上回りましたが、印刷製版材料関連製品、インクジェット用紙の販売金額は前年を下回りました。」
機能性材料・エレクトロニクス関連の成長分野について、特殊ドライフィルムレジストが通信デバイス向け用途で採用され、量産開始と販売金額増加が記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「写真感光材料については、スクリーン印刷版、フレキソ印刷版を作製するときに用いる、サーマルレーザー製版用フィルム「TRF-IR830」を製品化し、販売拡大に努めております。」
イメージング技術を活用した成長分野について、サーマルレーザー製版用フィルム「TRF-IR830」の製品化と販売拡大段階が記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「メルトブロー不織布は、マスク用途に加え高機能エアフィルター濾材などでラインアップを拡充し、アルコール消毒液・除菌液については、特徴のある商品を教育施設や医療機関等に拡販しました。」
新規・成長分野について、メルトブロー不織布の高機能エアフィルター濾材への用途拡大と、消毒液・除菌液の教育施設・医療機関等への拡販が進められている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「メルトブロー不織布につきましては、高機能不織布マスク用途を始めとしたラインアップの拡充を進め、アルコール消毒液・除菌液につきましては、特徴ある商品を自治体などに向けて提案するなどデザインやwebを活用しつつ拡販に努めました。」
新規・成長分野について、メルトブロー不織布の用途ラインアップ拡充と、消毒液・除菌液の自治体向け提案及び拡販が具体的に進められている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「エレクトロニクス関連製品は新規開拓が進み、販売数量、金額ともに増加しました。」
エレクトロニクス関連製品について、新規開拓が進み、販売数量及び販売金額がともに増加したという実績が記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「インクジェット用紙部門では、テキスタイル分野において昇華転写用デジタル捺染紙のラインナップを拡充して北米およびアジア市場を中心に開拓を進めており、熱圧転写用のデジタル捺染紙は試験販売に向け開発に取り組んでおります。」
デジタル捺染紙について、ラインナップ拡充と北米・アジア市場開拓、熱圧転写用製品の試験販売に向けた開発が記載された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、さらに京都工場で生産を開始したエレクトロニクス関連製品の事業確立、既存製品の海外での直販体制構築に伴う販売力強化や取引見直しによる採算改善を進め、収益の確保に取り組んでまいります。」
京都工場で生産を開始したエレクトロニクス関連製品の事業確立を含む新規事業育成が継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、さらに京都工場で生産を開始したエレクトロニクス関連製品の事業確立や業務用途を中心にインクジェット用紙や印刷製版材料など既存製品の新興国での新規開拓に努め、収益の確保に取り組んでまいります。」
京都工場でエレクトロニクス関連製品の生産を開始したという新たな事業段階が記載され、機能性フィルム等を含むエレクトロニクス関連分野の事業確立が生産開始後の段階へ進んでいる。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「今後も、富士フイルム㈱とのアライアンスにより事業基盤を一層強固にして生産体制の効率化に取り組み、業務用途を中心にインクジェット用紙や印刷製版材料など既存製品の新興国での新規開拓に努めるとともに、機能性フィルム等エレクトロニクス関連分野での新規事業確立を進めてまいります。」
機能性フィルム等エレクトロニクス関連分野での新規事業確立を進める方針が継続している。新たな設備完了や事業開始のマイルストーンは示されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「提出会社 京都工場 イメージング事業 機能性フィルム製造設備 1,500 821 自己資金及び借入金 2017年5月 2019年7月」
京都工場の機能性フィルム製造設備について、821百万円の既支払額と2019年7月の完了予定が設備計画に記載されている。 - FY2019-Q3後退有価証券報告書
「今後は、現在準備を進めている「京都工場の機能性フィルム塗工設備」や、王子グループと合弁で取り組んでいる「家庭紙事業」、「バイオマス発電事業」が、順次、事業を開始する予定であり、事業構造の転換を進めながら収益基盤の強化を図ってまいります。」
前四半期まで記載されていた京都工場の機能性フィルム塗工設備の平成31年1月営業運転開始という具体的な時期は、本 filing では「順次、事業を開始する予定」という表現に置き換えられている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、京都工場の機能性フィルム塗工設備を平成31年1月に営業運転開始する予定としており、新規事業の確立を進めてまいります。」
機能性フィルム塗工設備について、平成31年1月の営業運転開始予定と新規事業確立に向けた取り組みが継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、平成31年1月に営業運転を開始する京都工場の機能性フィルム塗工設備の立ち上げに向けて、新規事業確立の準備を進めております。」
機能性フィルム事業について、平成31年1月の営業運転開始に向けた設備立ち上げ準備が継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「インクジェット用紙部門では、ドライミニラボ専用紙を1グレード追加するとともに、テキスタイル分野において急拡大しつつあるデジタル捺染紙を2種類開発し、上市いたしました。」
新規・成長分野について、デジタル捺染紙2種類の開発・上市や、機能性フィルム専用設備の京都工場新設決定が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「新規事業(機能性フィルム、デジタル捺染紙、不織布の新分野等)を戦略的に育成します。」
複数の新規事業領域を戦略的に育成する方針を示している。