コムチュア(3844)・目標悪化直近の決算説明資料(2026-08-14)では「後退」
ROEを中核目標とする資本効率重視
FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-14。
13記載
11年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROE向上目標249社が書いているテーマ・逆風3社・追い風249社
コムチュアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中25社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの253件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14後退決算説明資料
「ROE 17.0% 18.0%以上 -」
2029年3月期のROE目標が18.0%以上と示され、従来のROE20%以上の目標水準から引き下げられた。 - FY2026悪化有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 19.2 18.6 19.7 17.9 17.0」
ROE20%以上を掲げる中、2026年3月期の自己資本利益率は17.0%となり、前期の17.9%から低下して目標水準を下回った。 - FY2025悪化有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 17.7 19.2 18.6 19.7 17.9」
ROE20%以上を掲げる中、2025年3月期のROEは17.9%となり、前期の19.7%から低下して目標水準を下回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 19.5 17.7 19.2 18.6 19.7」
ROE20%以上の方針を掲げる中、2024年3月期の自己資本利益率は19.7%となり、前期の18.6%から上昇し、目標水準に近づいた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ROE 19.2% 20%以上」
中期経営計画において、2022年3月期実績19.2%に対し、2025年3月期のROE20%以上という目標を再掲している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、企業経営の健全性の指標である自己資本比率は73.0%、高付加価値経営の指標であるROE(自己資本当期純利益率)は19.2%となり、健全性と高収益性を両立した経営を実践しております。」
ROEは17.7%から19.2%へ上昇し、ROE20%以上の目標水準に近づいたが、当連結会計年度はなお20%未満である。 - FY2021悪化有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 29.7 31.9 26.0 19.5 17.7」
ROE20%以上を掲げる中、2021年3月期の自己資本利益率は17.7%となり、前期の19.5%からさらに低下して目標水準を下回った。 - FY2020悪化有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 27.7 29.7 31.9 26.0 19.5」
ROE20%以上の安定的な経営基盤を掲げる中、2020年3月期の自己資本利益率は19.5%となり、目標水準を下回った。前期の26.0%からも低下している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業利益率を毎年0.2ポイント以上高めるなどの、経営指標であるKPIを明確にし、ROE20%以上の安定的な経営基盤を基調とする資本効率重視の価値創造企業を目指してまいります。」
ROE20%以上の目標に対し、連結経営指標の自己資本利益率は2019年3月期に26.0%と記載された。目標の完了ではなく、当期実績として目標水準を上回ったことを示している。 - FY2018目標を数値化有価証券報告書
「ROE20%以上の安定的な経営基盤を基調とする資本効率重視の価値創造企業を目指してまいります。」
従来はROEを中核目標とする方針のみだったが、ROE20%以上という具体的な水準を初めて明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「ROEを経営の中核目標とし、長期的に資本効率を意識した価値創造企業であり続けます。」
ROEを中核目標とする方針を示しているが、具体的な数値目標は記載していない。