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コムチュア(3844)・リスク悪化

優秀な人材および外注要員の確保リスク

FY2016に初出。22回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載は2026-08-14。

22記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018悪化FY2019 – FY20212016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
人材・パートナー不足による人件費・外注費上昇19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

コムチュアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中10社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「市場環境が好調な一方で、優秀な技術者の確保は依然として最優先課題となっています。」

    優秀な技術者の確保を依然として最優先課題とし、人的資本のリスク管理でも採用競争力の低下・離職率上昇を最大のリスクとしている。退職率は7.3%に上昇した一方、外注費比率は49.8%から48.8%へ低下した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「市場環境が好調な一方で、優秀なエンジニアの確保は依然として最優先課題となっています。」

    エンジニア確保を依然として最優先課題とし、PM人材を中心とした技術者不足が売上高に影響したと記載している。主要協力会社のコアパートナー化や採用・育成による対応も同時に進めている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「総製造費用に占める外注費の割合は2024年3月期においては51.4%、2025年3月期においては49.8%となっております。」

    外注費比率は51.4%から49.8%へ低下した。主要協力会社のコアパートナー化、採用、リスキリング等によるエンジニアリソース確保の取組みも継続している。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「また、協力会社からのエンジニア調達の増加を目指し、主要な協力会社をコアパートナー化するなどの戦略的な連携を進め、即戦力エンジニアの優先的な提供を実現しています。」

    主要協力会社のコアパートナー化により、即戦力エンジニアの優先提供を実現したと説明している。エンジニア・外注要員の確保リスクへの対応が具体化している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「総製造費用に占める外注費の割合は2023年3月期においては50.7%、2024年3月期においては51.4%となっております。今後、必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    外注費比率が50.7%から51.4%へ上昇した。採用・リスキリング・M&A・協力会社連携を進める一方、外注要員への依存度と人材確保リスクを数値面で更新した。
  6. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「売上高は、DX関連ビジネスへの更なるシフト、プラットフォーマーやツールベンダー各社との連携の強化による営業活動の推進などに加え、前連結会計年度に採用した社員の戦力化が進んだこと、協力会社のリソース確保が二桁成長したこと、M&Aの寄与などにより前年同四半期比で19.3%の増収となりました。」

    前年度採用者の戦力化、協力会社のリソース確保の二桁成長、M&Aなどにより、エンジニア・外注リソース確保の改善が増収に寄与したと説明している。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「売上高は、DX関連ビジネスへの更なるシフト、プラットフォーマーやツールベンダー各社との連携の強化による営業活動の推進などに加え、前連結会計年度に採用した社員の戦力化が進んだこと、協力会社のリソース確保が二桁成長したこと、M&Aの寄与などにより前年同四半期比で18.1%の増収となりました。」

    前連結会計年度採用者の戦力化、協力会社のリソース確保の二桁成長、M&A、リスキリング、コアパートナー化などにより、エンジニアリソース確保を進めた。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ビジネスソリューション事業は、リソース確保の改善によりS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したことに加え、当期より連結した子会社の寄与により、売上高、売上総利益ともに増加いたしました。」

    リソース確保の改善と子会社化によりSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したとの説明を継続している。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「ビジネスソリューション事業は、リソース確保の改善によりS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したことに加え、当期より連結した子会社の寄与により、売上高、売上総利益ともに増加いたしました。」

    リソース確保の改善により、慢性的な人材不足で鈍化していたS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したと説明している。人材確保リスクへの対応が事業成長の回復として現れている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ビジネスソリューション事業は、慢性的なリソース不足によるS/4HANA化などSAP関連ビジネスの成長に一時的な鈍化が見られるものの、当期より連結した子会社の寄与により、売上高が増加いたしました。」

    慢性的なリソース不足がSAP関連ビジネスの成長鈍化として現れていると説明している。一方、ソフトウエアクリエイションの連結子会社化など、人材確保策も進めている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、ビジネスパートナー制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2021年3月期においては46.8%、2022年3月期においては49.5%となっております。」

    外注費比率が46.8%から49.5%へ上昇し、優秀な人材および必要な技術レベルを満たす外注要員の確保が業績に影響するリスクを引き続き記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「受注環境が好調な一方で、業績確保のためにはエンジニアの人材確保が最優先課題であります。中でも社員の待遇改善は最も大事な課題であり、今期は平均昇給率10%を実施いたしました。」

    エンジニアの人材確保を最優先課題としつつ、待遇改善、採用エージェントとの連携、協力会社との戦略的連携などの対応を進めている。優秀な新卒・中途人材は採用できているとも説明している。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「総製造費用に占める外注費の割合は2020年3月期においては46.2%、2021年3月期においては46.8%となっております。今後、必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    外注費比率が46.2%から46.8%へ上昇し、優秀な人材および技術水準を満たす外注要員の確保リスクを継続して開示している。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「総製造費用に占める外注費の割合は2019年3月期においては41.1%、2020年3月期においては46.2%となっております。」

    外注費比率が41.1%から46.2%へ上昇した。優秀な人材および必要な技術レベルを満たす外注要員を確保できない場合の業績影響リスクを引き続き開示している。
  15. FY2019悪化有価証券報告書

    「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2018年3月期においては39.4%、2019年3月期においては41.1%となっております。今後、当社グループが必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    総製造費用に占める外注費の割合が39.4%から41.1%へ上昇した。優秀な人材および技術レベルを満たす外注要員の確保が業績に影響する可能性は引き続き記載されている。
  16. FY2018再掲有価証券報告書

    「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は平成29年3月期においては40.1%、平成30年3月期においては39.4%となっております。今後、当社グループが必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    優秀な技術者と外注要員の確保を引き続き重要なリスクとし、外注費比率を40.1%から39.4%として開示している。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は平成27年3月期においては43.9%、平成28年3月期においては40.4%となっております。」

    人材・外注要員の確保を必要条件とし、外注費比率を43.9%から40.4%として開示している。
一緒に動いた変遷

「営業利益率の毎年0.2ポイント以上の改善」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11109766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益率の毎年0.2ポイント以上の改善11回
  3. 2システム構築案件の採算悪化・納期遅延リスク10回
  4. 3売上高の年率15%成長と利益成長9回
  5. 4売上高・利益の連続増加と過去最高益7回
  6. 5ビッグデータ・AI・IoT領域への展開6回
  7. 6デジタルラーニング事業の新設・展開6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コムチュアの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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