SIビジネスの変革とITソリューション型モデルへの転換
FY2016に初出。39回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに57社。
- FY2026前進有価証券報告書
「Ⅱ.コアビジネスの深化 お客様とのリレーション拡大を推進するとともに、基幹システム更改などの主要案件を着実に遂行いたします。また、高速開発ツールや生成AIの活用などを通じて、より質の高いサービスをお客様に提供してまいります。」
SI・ソフトウエア開発の強化手段として、基幹システム更改案件、高速開発ツール、生成AIの活用を明示している。ソフトウエア開発売上高は前年同期比37.7%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一般法人向けDX案件の受注増加及び自治体向けの案件増加などにより、売上高は4,795百万円(前年同期比63.3%増)、セグメント利益は992百万円(同162.7%増)となりました。」
一般法人向けDX案件及び自治体向け案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「一般法人、自治体、及び金融機関向けの大型案件増加などにより、売上高は7,354百万円(前連結会計年度比32.0%増)、セグメント利益は1,200百万円(同54.3%増)となりました。」
一般法人、自治体及び金融機関向け大型案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「金融機関、及び自治体向けの大型案件増加などにより、売上高は2,937百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は377百万円(同16.5%増)となりました。」
金融機関及び自治体向け大型ソフトウエア開発案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高及びセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「(ソフトウエア開発)金融機関、及び一般法人向けの大型案件増加に伴う常駐開発規模拡大や、一般法人向けの受託ソフトウエア開発の増加などにより、売上高は5,570百万円(前連結会計年度比16.4%増)、セグメント利益は、前連結会計年度に発生した低採算案件の収束や、各案件の利益率確保などにより778百万円(同85.6%増)となりました。」
大型案件と受託開発の増加、低採算案件の収束及び利益率確保により、ソフトウエア開発の売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「金融機関向け大型案件増加に伴う常駐開発規模拡大及び一般法人向け各案件の常駐開発規模拡大などにより、売上高は4,009百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益は、前期低採算案件の収束及び各案件の利益率確保などにより573百万円(同128.0%増)となりました。」
金融機関向け大型案件及び一般法人向け案件で常駐開発規模を拡大した。前期低採算案件の収束と利益率確保により、ソフトウエア開発の売上高は13.7%増、セグメント利益は128.0%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「金融機関向け大型案件増加に伴う常駐開発規模拡大及び一般法人向け各案件の常駐開発規模拡大などにより、売上高は2,530百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は、前期低採算案件の収束及び各案件の利益率確保などにより324百万円(同167.1%増)となりました。」
金融機関・一般法人向け案件の常駐開発規模を拡大し、前期低採算案件の収束と利益率確保により、ソフトウエア開発の売上高は10.7%増、セグメント利益は167.1%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「前期低採算案件の収束及び、一般法人、金融、公共団体向けの各案件の利益率確保により、売上高は1,091百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、セグメント利益は118百万円(同318.2%増)となりました。」
前期低採算案件の収束と各顧客分野の利益率確保により、売上高は減少した一方、ソフトウエア開発のセグメント利益は前年同期比318.2%増となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「(ソフトウエア開発) 金融機関及び一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は3,525百万円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益は251百万円(同28.5%減)となりました。」
金融機関及び一般法人向けソフトウエア開発案件の減少により、売上高は2.3%減、セグメント利益は28.5%減となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「(ソフトウエア開発)金融機関及び一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は2,286百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益は121百万円(同60.1%減)となりました。」
ソフトウエア開発案件の減少により、売上高及びセグメント利益が前年同期比で減少し、利益面の悪化が進んだ。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「(ソフトウエア開発)自治体及び金融機関向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は1,125百万円(前年同期比6.6%減)、セグメント利益は28百万円(同77.6%減)となりました。」
自治体・金融機関向けソフトウエア開発案件の減少により、売上高は6.6%減、セグメント利益は77.6%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「金融機関向け大型ソフトウエア開発の増加などにより、売上高は4,924百万円(前連結会計年度売上高4,673百万円)、セグメント利益は457百万円(前連結会計年度セグメント利益370百万円)となりました。」
金融機関向け大型案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高・セグメント利益が前年を上回った。新経営計画ではDX・クラウドインテグレーションによるソリューション型ビジネスも掲げている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「金融機関及び公共団体向け大型ソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は3,609百万円(前年同期売上高3,217百万円)、セグメント利益は351百万円(前年同期セグメント利益242百万円)となりました。」
金融機関及び公共団体向け大型ソフトウエア開発案件が増加し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「金融機関及び公共団体向け大型ソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は2,455百万円(前年同期売上高2,171百万円)、セグメント利益は304百万円(前年同期セグメント利益205百万円)となりました。」
金融機関・公共団体向け大型ソフトウエア開発案件の増加により、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「(ソフトウエア開発)金融機関及び自治体向け大型ソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は1,204百万円(前年同期売上高1,043百万円)、セグメント利益は126百万円(前年同期セグメント利益68百万円)となりました。」
金融機関・自治体向け大型案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高及びセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2021悪化有価証券報告書
「これらを踏まえ、次世代IT技術への取組みを加速させ、各IT技術を活用した付加価値の高いサービス提供型のシステム構築が可能な企業へ変革を図ってまいります。併せて、お客様のレガシーシステムのモダナイゼーション実現のため、クラウドネイティブ技術に計画的に取り組むことなどにより、SIビジネスの強化・拡大を図ってまいります。」
次世代IT、クラウドネイティブ技術、レガシーシステムのモダナイゼーションを継続する一方、ソフトウエア開発の売上高は15.3%減、セグメント利益は50.6%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「延伸していた金融機関向けの大型受注案件が稼働を開始したものの、常駐開発の規模縮小などにより、売上高は3,217百万円(前年同期比22.7%減)、セグメント利益は売上高の減少及び利益率の低下などにより242百万円(同59.0%減)となりました。」
延伸していた大型受注案件は稼働を開始した一方、常駐開発の規模縮小等によりソフトウエア開発の売上高は22.7%減、セグメント利益は59.0%減となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「(ソフトウエア開発) 金融機関向けの大型受注案件の延伸や常駐開発の規模縮小などにより、売上高は2,171百万円(前年同期比17.1%減)、セグメント利益は売上高の減少に伴い205百万円(同41.5%減)となりました。」
金融機関向け大型受注案件の延伸や常駐開発の規模縮小により、ソフトウエア開発の売上高は17.1%減、セグメント利益は41.5%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「(ソフトウエア開発) 金融機関向けの大型受注案件の延伸や常駐開発の規模縮小などにより、売上高は1,043百万円(前年同期比16.6%減)、セグメント利益は売上高の減少に伴い68百万円(同45.3%減)となりました。」
ソフトウエア開発では、金融機関向け大型受注案件の延伸及び常駐開発の規模縮小により、売上高とセグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これを踏まえ、「AI」、「IoT」などの次世代IT技術への取組みを加速させ、各IT技術を活用した付加価値の高いサービス提供型のシステム構築が可能な企業へ変革を図ってまいります。併せて、お客様のレガシーシステムのモダナイゼーション実現のため、クラウドネイティブ技術(マイクロサービスやコンテナ技術等)に計画的に取り組むことで、開発効率や保守効率の向上などを継続的に実施し、SIビジネスの強化・拡大を図ってまいります。ソフトウエア開発のセグメント利益は751百万円(同11.6%増)となりました。」
SIビジネスの変革手段として、AI・IoTに加え、マイクロサービスやコンテナ技術等のクラウドネイティブ技術によるレガシーシステムのモダナイゼーションを明示した。ソフトウエア開発のセグメント利益は11.6%増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「AI-OCR導入活用支援業務及びRPAコンサルティング業務の営業推進などSIビジネスの強化に取り組んでまいりました。」
SIビジネスの強化策として、AI-OCR導入活用支援業務及びRPAコンサルティング業務の営業推進を新たに記載している。ソフトウエア開発は売上高4,163百万円、セグメント利益592百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「このような経営環境の下、当社グループの長期経営計画「Challenge2021セカンドステージ」の3年目となる当第2四半期連結累計期間においては、データセンタービジネスを積極的に推進するとともに、「クラウドソリューション for AWS」の営業推進などSIビジネスの強化に取り組んでまいりました。 (ソフトウエア開発)金融機関及び自治体向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は2,620百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は351百万円(同17.2%増)となりました。」
SIビジネスの強化策として「クラウドソリューション for AWS」の営業を推進し、金融機関・自治体向けソフトウエア開発案件の増加によりセグメント利益は17.2%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「(ソフトウエア開発)金融機関向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は1,250百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は124百万円(同21.6%増)となりました。」
金融機関向けソフトウエア開発案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高とセグメント利益が前年同期比で増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は5,491百万円(前連結会計年度比3.8%減)、一方、セグメント利益は、利益率の増加などにより、673百万円(同4.1%増)となりました。」
ソフトウエア開発案件の減少により売上高は減少した一方、利益率の増加によりセグメント利益は増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「セキュリティソリューションサービス「WebARGUS(SaaS型ウェブサイト改ざん検知復旧ソリューション)」の販売開始などSIビジネスの強化に取り組んでまいりました。」
WebARGUSというセキュリティソリューションサービスの販売開始を、SIビジネス強化の具体的な進展として記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は2,610百万円(前年同期比11.7%減)、セグメント利益は299百万円(同10.0%減)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の減少により、売上高は11.7%減、セグメント利益は10.0%減となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は1,227百万円(前年同期比15.9%減)、セグメント利益は102百万円(同29.1%減)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の減少により、売上高とセグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は4,271百万円(前年同期比5.6%減)、セグメント利益は468百万円(同7.2%減)となりました。」
ソフトウエア開発案件の減少により、同セグメントの売上高とセグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「システム開発における品質・生産性の更なる向上を目指し、新開発標準「INDESTA」を導入するなど、各種施策に取り組んでまいりました。」
ソフトウエア開発の品質・生産性向上に向け、新開発標準「INDESTA」を導入したという具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は1,459百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は144百万円(同73.4%増)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の増加により、売上高とセグメント利益が前年同期比で増加した。ITソリューション型モデルへの転換完了自体は記載されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は6,336百万円(前連結会計年度比20.3%増)、セグメント利益は、売上高の増加などにより、742百万円(同30.4%増)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の増加により、売上高6,336百万円、セグメント利益742百万円となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は4,525百万円(前年同期比20.1%増)、セグメント利益は505百万円(同39.4%増)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の増加により、ソフトウエア開発の売上高・セグメント利益が前年同期比で増加した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「一般法人向けソフトウエア開発案件の増加などにより、売上高は3,027百万円(前年同期比21.6%増)、セグメント利益は312百万円(同17.8%増)となりました。」
一般法人向けソフトウエア開発案件の増加により、ソフトウエア開発セグメントの売上高・利益が前年同期比で増加した。ITソリューション型モデルへの転換完了自体は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「ソフトウエア開発プロセスを見直し、品質と生産性の更なる向上を図ることで、ソフトウエア開発の競争力を強化してまいります。さらに、クラウドに代表される「所有から利用へ」といった顧客ニーズの変化や多様化への対応力を強化し、ITソリューション型のビジネスモデルへの転換・強化を図ってまいります。」
開発プロセスの見直しと顧客ニーズへの対応を通じたビジネスモデル転換を示している。