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東海染工(3577)・リスク悪化

国内染色加工市場の需要縮小

FY2016に初出。30回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-23。

30記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2020-Q12016: 320162017: 320172018: 220182019: 420192020: 420202021: 320212022: 220222023: 220232024: 120242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
国内繊維市場の縮小と海外需要減速3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

東海染工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-23悪化業績予想の修正

    「売上高では国内染色加工事業で民需・官需ともにユニフォーム分野で受注を減らしたことで減収となりました。」

    ユニフォーム分野での受注減少が示され、国内染色加工市場の需要環境がさらに弱まった。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、同業他社の廃業や体制変更による振替受注の取込みを図り、カジュアル分野での受注は伸びたものの、ワーキング及びスクールユニフォーム分野では在庫調整の影響もあり受注に苦戦をしました。」

    同業他社の廃業・体制変更による振替受注を取り込もうとした一方、ワーキング・スクールユニフォーム分野の在庫調整により受注環境が悪化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは、国内染色加工事業では、同業他社の廃業や事業規模縮小による振替受注の取込みを図りましたが、ワーキング及びスクールユニフォーム分野での流通在庫過多の影響もあり受注に苦戦をしました。」

    同業他社の廃業・規模縮小による振替受注を取り込もうとした一方、ワーキング・スクールユニフォーム分野の流通在庫過多により国内染色加工の受注環境が悪化した。
  4. FY2025業界再編による振替受注機会の併記有価証券報告書

    「国内では、大手紡績の繊維事業撤退など、繊維業界再編の流れは今後も続くと考えております。今後も振替受注の積極的な獲得、新たな素材への挑戦、特殊加工品の拡大、新商品提案などを通じ、受注拡大を図ります。」

    国内繊維産業の衰退・再編を引き続き認識する一方、大手紡績の撤退等に伴う振替受注を受注回復の機会として併記している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、廃業、倒産、事業縮小、撤退、人員整理などが加速しており、厳しい経営環境が続いております。度重なる原材料及びエネルギーコスト上昇分の価格転嫁による加工料金値上げを要請するも、未だ、コスト上昇分に見合った加工料金値上げが実施されていない状況にあり、生産キャパの減少は勿論、国内繊維産業全体の現場力低下が危惧されております。」

    国内染色加工市場では、廃業・倒産・事業縮小等が加速し、生産能力の減少と国内繊維産業の現場力低下が危惧される状況へ悪化している。
  6. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「同業他社の廃業や体制変更による振替需要の取込みや継続的な加工料改定、原材料・エネルギー原単位削減を目的とした設備の改善・改良、工程合理化、薬剤使用量削減などのコストダウン活動を推進しました。」

    国内需要の構造的縮小が続くなか、同業他社の廃業・体制変更に伴う振替需要を取り込んだと記載しており、国内受注減少リスクへの対応が具体化した。
  7. FY2023国内再編による受注回復期待有価証券報告書

    「国内染色加工場再編に伴うお客様からの発注要望やご期待に応えることにより、受注数量の回復を見込んでおります。」

    国内需要の構造的縮小を認識する一方、染色加工場再編に伴う発注要望を受注回復の契機として見込んでいる。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「国内では、カジュアル・ユニフォーム用途部門の販売不振が続き、減収となりました。」

    国内ではカジュアル・ユニフォーム用途の販売不振が続き、国内テキスタイル販売部門の需要環境が厳しい状態にある。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスワクチン接種の進展に伴い、活動制限の緩和や企業の投資・生産活動など、経済活動の再開・回復への期待が高まったものの、世界的な原油価格・原材料価格の急騰、オミクロン株の感染拡大、および、国内感染拡大第6波への懸念から、先行き不透明な状況が続いております。」

    活動制限緩和による回復期待が示された一方、原油・原材料価格の急騰、オミクロン株および第6波への懸念により、国内需要・経済環境の不透明感が強まった。
  10. FY2022-Q2活動制限継続と10月以降の回復期待有価証券報告書

    「変異株等の発生に伴い緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が再発令されるなど、景気回復の遅れが懸念される状況が続いておりますが、10月以降の緊急事態宣言の解除やワクチン接種率の増加及び感染予防対策の浸透などによる景気回復への動きが期待されます。」

    活動制限による景気回復の遅れへの懸念が続く一方、10月以降の宣言解除、ワクチン接種率増加などによる回復への動きも期待している。
  11. FY2022-Q1長期回復期待と当面の厳しさの併存有価証券報告書

    「染色加工業界におきましても、長期的にはワクチン接種の加速化に伴い、個人消費を中心に回復の兆しが見込まれますが、当面は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策としての活動制限が重石となり消費回復は見込めず、厳しい状況が続いております。」

    ワクチン接種による長期的な回復の兆しを見込む一方、当面は活動制限により消費回復を見込めず、厳しい国内需要環境が続くとしている。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「自粛要請等が解除された、6月以降には改善の動きはありましたが、感染の再拡大などにより、衣料品販売は依然として低迷しており、厳しい事業運営が続いております。」

    営業自粛解除後に改善の動きがあったものの、感染再拡大により衣料品販売の低迷が続き、国内需要環境の厳しさが継続・深刻化した。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「染色加工業界におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等により個人消費は大幅に落ち込み、自粛要請等の解除、経済活動再開後におきましても、繊維製品販売は依然として低迷しており、厳しい事業運営を強いられる状況が続いております。」

    従来の構造的な国内需要縮小に加え、外出自粛・営業自粛要請による個人消費の大幅な落ち込みと、経済活動再開後も続く繊維製品販売の低迷が示された。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「染色加工業界におきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止ための外出自粛や、各自治体からの営業自粛要請等により繊維製品販売は低迷を極めており、経営環境は一層厳しい状況が続いております。」

    従来の国内衣料需要縮小に加え、外出自粛・営業自粛要請により繊維製品販売が極めて低迷し、国内の経営環境が一層厳しくなった。
  15. FY2020悪化有価証券報告書

    「繊維事業(染色加工事業および縫製品販売事業)につきましては、国内では少子高齢化や人口減少などによる構造的な衣料品需要の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による企業活動の停滞や外出自粛、販売不振に伴う受注の減少など、更に厳しい環境が続くと考えております。」

    従来の構造的な衣料需要縮小に加え、新型コロナウイルス感染症による企業活動停滞、外出自粛、販売不振、受注減少が重なり、国内環境をさらに厳しいものとしている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「国内では、織物加工におきましては、企業向けユニフォームや資材用途向けの非衣料分野の受注は堅調に推移しましたが、市況の低迷により定番加工商品の受注が伸びず減収となりました。」

    非衣料分野が堅調な一方、市況低迷による定番加工商品の受注不振が続き、国内需要環境の厳しさを継続して記載している。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「雇用・所得環境の改善は続いておりますが、米中間の貿易摩擦激化や海外経済の減速に加え、消費増税による消費の低迷や節約志向の高まりが懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    海外経済の減速に加え、消費増税による消費低迷と節約志向の高まりが懸念され、国内需要環境への不透明感が強まっている。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「国内では、織物加工におきましては、ユニフォーム関連など非衣料分野の受注は堅調に推移しましたが、定番商品の受注が客先の在庫調整もあり減少し減収となりました。編物加工では、前期に進めた採算重視の構造改革の結果、生産量を減らし減収となりましたが収益性は改善しております。」

    国内では非衣料分野の受注が堅調な一方、客先の在庫調整による定番商品の受注減少や、編物・カジュアル用途の不振が続いている。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少していることに加え、消費者の節約志向により、引き続き厳しい環境が続くと想定されます。」

    国内衣料需要の構造的縮小と節約志向による厳しい事業環境を引き続き認識している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、編物加工においては婦人衣料の不振を背景に、採算重視の販売方針への転換の過渡期であり、減収となりました。」

    婦人衣料の不振を背景とする国内衣料需要の厳しさが続いている。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内は、ユニフォーム向けは昨年並となるものの、カジュアル向けの不振に加え、新規客先の開拓も受注までには至らず減収となりました。」

    国内ではユニフォーム向けが前年並みにとどまる一方、カジュアル向け不振と新規顧客開拓の未成約が続いている。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、国内の受注環境は依然として厳しく、少子高齢化による人口減少や消費者の節約志向を背景に、特にファッション衣料品販売の停滞が続いております。」

    人口減少、節約志向、ファッション衣料品販売の停滞を背景とする国内受注環境の厳しさを引き続き認識している。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、国内では、消費者の根強い節約志向により、店頭衣料品販売量が落ち込んでおり、厳しい受注環境が続いております。」

    消費者の節約志向と店頭衣料品販売量の落ち込みによる国内の厳しい受注環境を引き続き認識している。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少していることに加え、消費者の節約志向により、引き続き厳しい環境が続くと想定されます。」

    少子高齢化・人口減少と節約志向による国内衣料需要の縮小を、引き続き事業環境として認識している。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少傾向にあることに加え、消費者の根強い節約志向もあり、百貨店などの店頭で衣料品販売の低迷が深まっており、受注環境は厳しさを増しております。」

    少子高齢化・人口減少による需要減少、節約志向、衣料品販売低迷による厳しい国内受注環境を引き続き記載している。
  26. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少傾向にあることに加え、消費者の節約志向の強まりから百貨店などで衣料品販売の低迷が深まっており、受注環境は厳しさを増しております。」

    少子高齢化・人口減少による需要の構造的減少と衣料品販売低迷の深まりにより、国内受注環境が一段と厳しくなったと記載している。
  27. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「染色加工業界におきましては、国内では引き続き、個人消費の低迷により、店頭での衣料品販売が落ち込んでおり、厳しい受注環境が続いております。」

    個人消費低迷と衣料品販売の落ち込みが続き、国内染色加工の厳しい受注環境として顕在化している。
  28. FY2016初出有価証券報告書

    「国内の染色加工市場は、個人消費の低迷や生産の海外移転などにより今後も需要の減少傾向が続くと考えられます。」

    個人消費の低迷と生産の海外移転による国内需要の減少を事業上の前提としている。
一緒に動いた変遷

「国内染色加工事業の収益力向上」は、この変遷が動いた30回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098876★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内染色加工事業の収益力向上10回
  3. 2強固な収益基盤の構築9回
  4. 3海外売上と為替変動へのエクスポージャー8回
  5. 4米国保護主義政策と貿易摩擦激化への懸念8回
  6. 5インドネシア子会社の利益拡大7回
  7. 6海外事業における政治・経済・法規制等の不測事態6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海染工の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-23の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内染色加工市場の需要縮小|東海染工(3577)の変遷 | Komori