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バロックジャパンリミテッド(3548)・リスク顕在化

競争激化・流行変化・景気悪化による商品対応リスク

FY2017に初出。17回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-10-16。

17記載
10年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2020-Q1顕在化FY2020-Q3 – FY2020再掲FY2021顕在化FY2025-Q1 – 2026-10-162017: 120172018: 220182019: 120192020: 220202021: 120212022: 020222023: 120232024: 220242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
競合・ユーザー嗜好変化への対応遅延によるサービス競争力低下27社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

バロックジャパンリミテッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。15社中10社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「国内売上の約30%を占める主力ブランドであるAZUL BY MOUSSYが、年度を通して客数の減少が続き、全体の売上高減少の主要因となりました。」

    顧客嗜好・商品対応リスクについて、主力ブランドの客数減少が通期の売上高減少の主要因として実績に現れた。
  2. 2026-04-14顕在化決算説明資料

    「AZULの客数減少が、連結売上高を押し下げる主因となっている。」

    商品・ブランド対応に関するリスクが、AZUL BY MOUSSYの客数減少による連結売上高の押し下げとして通期実績に現れた。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、AZUL BY MOUSSYの新商品の稼働が及ばず、前年同期を下回りました。」

    顧客嗜好や流行に対応した商品提供に関するリスクについて、AZUL BY MOUSSYの新商品の不振が前年同期比売上の下回りとして実績に現れた。
  4. FY2025-Q1顕在化有価証券報告書

    「春物アウターの稼働が伸びず店舗売上が前年同期比94.3%と苦戦しました。」

    季節商品の需要・商品対応リスクについて、春物アウターの稼働不振が店舗売上の前年同期比減少として実際に現れた。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループが属するアパレル専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    競争、流行・嗜好の変化、短い商品ライフサイクル、景気悪化による商品対応リスクが従来どおり記載された。
  6. FY2023再定義有価証券報告書

    「当社グループでは、このようなリスクに対し、EC会員分析及び現場従業員とお客様の日々のコミュニケーションを通じて、お客様のニーズを適切に捉え、速やかに商材に反映し、商品提供に努めて参ります。」

    商品企画・流行変化リスクへの対応策が、業務デジタル化プラットフォームの導入という表現から、EC会員分析と現場での顧客コミュニケーションを通じた商品反映へ整理されている。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループが属するカジュアルウェア専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対応策として業務デジタル化プラットフォームを導入し商品企画、発注の精度向上に取り組んで参ります。」

    競争・流行変化・景気悪化による商品対応リスクを継続して開示し、業務デジタル化プラットフォームによる商品企画・発注精度向上を対応策として加えた。
  8. FY2020顕在化有価証券報告書

    「ファッションビル・駅ビルブランドにおいては、前述の消費増税の影響や季節要因に加え、前年を上回るヒット商品の不足が影響し、売上伸長に苦慮いたしました。」

    競争・流行変化に対応した商品提供ができないリスクについて、前年を上回るヒット商品の不足が売上伸長に影響したと記載された。
  9. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「前年を上回るヒット商品の不足等が影響し、当該累計期間における国内既存店売上高は前年同期比を下回りました。」

    顧客嗜好や流行に対応した商品を提供できないリスクについて、前年を上回るヒット商品の不足が既存店売上高の前年割れに影響したと記載された。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「総じて実質所得の伸び悩みを懸念する節約志向、商品の選別志向が続くなど、引き続き厳しい消費環境で推移しております。」

    実質所得の伸び悩みを背景とする消費者の節約志向・選別志向が、厳しい販売環境として引き続き記載されている。
  11. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルウェア専門店業界では、消費者の購買行動の多様化と節約志向により難しい経営環境が続くものと思われます。」

    消費者ニーズの多様化と節約志向が、販売面の厳しい環境として引き続き記載されている。
  12. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境については、国内市場における人口減少・高齢化社会の進行、消費ニーズの多様化と低価格志向等により競争が激化し、販売面において厳しい状況が続くものと思われます。」

    競争激化、消費ニーズの多様化、低価格志向を引き続き販売面のリスクとして記載している。
  13. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループが属するカジュアルウェア専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    低価格志向や天候不順とは別に、競合、流行・嗜好変化、商品ライフサイクル、景気悪化を業績リスクとして整理している。
一緒に動いた変遷

「消費者の低価格志向・天候不順による不安定な需要環境」は、この変遷が動いた17回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

888444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1消費者の低価格志向・天候不順による不安定な需要環境8回
  3. 2既存店の客数・客単価の低迷8回
  4. 3Eコマース・アウトレット店舗の拡大8回
  5. 4国内店舗の新規出店継続4回
  6. 5国内事業の収益性改善4回
  7. 64ヶ年中期経営計画『挑戦』BAROQUE発 世界へ4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
バロックジャパンリミテッドの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の決算説明資料で、「顕在化」でした。
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