ECプラットフォーム更新に伴うシステムトラブル
FY2018-Q2に初出。14回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-10-16。
バロックジャパンリミテッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「また、6月に導入した新システムの初期トラブルによるECの出荷遅延も影響し、結果、全体の売上高が前年同期を下回りました。」
従来のシステム不具合リスクについて、6月導入の新システムで初期トラブルが発生し、EC出荷遅延と全体売上の前年割れに影響した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「外部からの不正アクセス防止のため、サイバー攻撃に対するセキュリティ対策の強化を行うとともに、営業秘密や個人情報などの重要情報について、暗号化やバックアップなど情報保護に向けた対策を講じると共に、社員への情報セキュリティ教育と意識向上の徹底を図って参ります。」
情報システム・ECサイトに関するサイバー攻撃等のリスクと、セキュリティ強化、暗号化、バックアップ、社員教育による対応策が継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「外部からの不正アクセス防止のため、サイバー攻撃に対するセキュリティ対策の強化を行うとともに、営業秘密や個人情報などの重要情報について、暗号化やバックアップなど情報保護に向けた対策を講じると共に、社員への情報セキュリティ教育と意識向上の徹底を図って参ります。」
情報システム・ECサイトのリスクに対し、セキュリティ強化、暗号化、バックアップに加え、社員教育を対応策として具体化した。 - FY2022対処有価証券報告書
「外部からの不正アクセス防止のため、暗号化通信によるセキュアなネットワーク環境を構築すると共に、営業秘密や個人情報などの重要情報について暗号化やバックアップなど情報保護に向けた対策を講じて参ります。」
基幹システム・ECサイト等の不具合やサイバー攻撃リスクに対し、セキュアなネットワーク、情報の暗号化、バックアップという具体的な対策が示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの事業活動を支える基幹システム、情報システム及びECサイト等が、従業員や委託先のミス乃至サイバー攻撃等によりシステム不具合が生じ、事業運営の継続が困難となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ECシステムの個別トラブルから整理された情報システム・基幹インフラ全般のリスクが継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループの事業活動を支える基幹システム、情報システム及びECサイト等が、従業員や委託先のミス乃至サイバー攻撃等によりシステム不具合が生じ、事業運営の継続が困難となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ECプラットフォーム更新時の技術トラブルという個別事象から、従業員・委託先のミスやサイバー攻撃を含む情報システム・インフラ全般のリスクへ整理し直されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「自社ECについてはECシステムの刷新に伴い発生した技術トラブルの影響により前年売上を下回りました。」
前回はサーバー増設・追加改修による安定運用と売上回復が記載されたが、通期ではシステム刷新に伴う技術トラブルが自社ECの前年割れに影響したと再び明示された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「7月にシステムトラブルが発生した自社通販事業は、サーバーの増設及び追加のシステム改修により当四半期中に安定的な運用に至り、現在、売上は回復しております。」
ECプラットフォーム更新に伴うシステムトラブルに対し、サーバー増設と追加システム改修を実施し、安定運用と売上回復に至った。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「またEC(電子商取引)プラットフォームの更新に係る一過性のシステムトラブルの影響等により、EC事業も前年比、僅かに減収となりました。」
ECプラットフォーム更新に伴う一過性のシステムトラブルが実際に発生し、EC事業の前年同期比減収に影響した。