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ファーストブラザーズ(3454)・リスク悪化

借入拡大に伴う金利エクスポージャー

FY2016-Q2に初出。37回の記載のうち26回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載は2026-10-09。

37記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2016 – FY2018-Q1悪化FY2018-Q3 – FY2020-Q32016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 72026
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金利スワップによる長期借入金の金利ヘッジ170社が書いているテーマ・逆風91社・追い風73社

ファーストブラザーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。58社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている170社のうち14社を表示しています。上の文は170社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-09悪化決算説明資料

    「長期金利は上昇傾向にあり、変動金利の基準金利も上昇基調。2026.11期は前期末比で+0.75ptの期中金利負担増を予算上で想定しています。」

    長期金利・変動金利の上昇基調と、当期の金利負担増の想定が具体的に示された。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「なお、借入については当社グループの主な借入基準金利となる短期金利は長期金利と比較して緩やかながら上昇傾向にあり、2026年6月には日本銀行による利上げも発表されました。」

    短期金利の上昇傾向に加え、日本銀行による利上げ発表が記載され、金利エクスポージャーを取り巻く環境変化が具体化した。一方、当期の事業計画には一定の金利上昇を織り込み、現時点で業績への大きな影響はないとされた。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末における当社グループの連結有利子負債残高は56,484百万円であり、連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は62.9%の水準であります。」

    有利子負債残高は前期末の約581億75百万円から564億84百万円へ減少し、総資産比率も62.9%となった。ノンリコース長期借入金は全額返済され、金利スワップによる一部固定化も継続している。
  4. FY2025-H1借入増加とノンリコース借入返済の併存有価証券報告書

    「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が1,478百万円、短期借入金が272百万円、固定負債その他が210百万円が増加したこと、ノンリコース長期借入金が1,486百万円、流動負債その他が285百万円、未払法人税等が216百万円が減少したことによるものです。」

    長期・短期借入金は増加した一方、ノンリコース長期借入金は14億8,600万円減少した。金利動向を注視し、投資基準・財務規律を慎重にモニタリングする対応も継続している。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、借入については当社グループの主な借入基準金利となる短期金利は長期金利と比較して上昇が緩やかであり、現時点で大きな影響は出ておりませんが、金利動向を注視しつつ、投資基準や財務規律をより一層慎重にモニタリングしております。」

    短期金利の上昇は長期金利より緩やかで現時点の影響は大きくないとしつつ、長期借入金が9億2,009万3千円増加した。金利動向を注視し、投資基準・財務規律を慎重に監視する対応も示された。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が644百万円減少したことによるものであります。」

    長期借入金が6億44百万円減少し、借入残高に基づく金利エクスポージャーは当四半期末時点で低減した。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が3,856百万円、未払法人税等が1,519百万円増加したこと、固定負債のその他が1,122百万円、短期借入金が1,065百万円減少したことによるものであります。」

    短期借入金等は減少した一方、長期借入金が38億5,600万円増加し、借入残高に基づく金利エクスポージャーが拡大した。
  8. FY2023-Q2負債減少下での長期借入金増加有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて375百万円減少し、65,622百万円となりました。これは主に、固定負債その他が1,171百万円、短期借入金が1,065百万円、流動負債その他が414百万円減少したこと、未払法人税等が1,454百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が821百万円増加したことによるものであります。」

    負債総額と短期借入金は減少した一方、長期借入金は8億2,100万円増加し、借入残高に基づく金利エクスポージャーは一部拡大した。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が1,175百万円増加したことによるものであります。」

    長期借入金が1,175百万円増加し、負債総額は微減したものの、借入残高に基づく金利エクスポージャーは増加した。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて3,394百万円増加し、65,136百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が5,614百万円、ノンリコース長期借入金が1,639百万円増加したこと、短期借入金が2,149百万円、流動負債その他が1,238百万円減少したことによるものであります。」

    長期借入金およびノンリコース長期借入金の増加により、借入残高に基づく金利エクスポージャーが拡大した。
  11. FY2022-Q2借入返済超過と負債減少の併存有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて742百万円減少し、60,999百万円となりました。これは主に、流動負債その他が1,339百万円減少したことによるものであります。」

    負債総額は前期末比7億4,200万円減少した。財務活動では長期借入金の返済が借入れを上回った一方、借入科目には増減がみられる。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて2,411百万円減少し、59,329百万円となりました。」

    負債残高が前連結会計年度末比24億1,100万円減少した。短期借入金と長期借入金もそれぞれ減少し、借入残高に基づく金利エクスポージャーは当四半期末時点で低減した。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて10,465百万円増加し、65,897百万円となりました。これは主に、短期借入金が1,453百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が5,808百万円、ノンリコース長期借入金(ノンリコース1年内返済予定長期借入金を含む)が3,055百万円増加したことによるものであります。」

    短期・長期・ノンリコース長期借入金の増加により、借入残高に基づく金利エクスポージャーがさらに拡大した。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて1,433百万円増加し、56,865百万円となりました。これは主に、ノンリコース長期借入金(ノンリコース1年内返済予定長期借入金を含む)が3,055百万円増加したこと、短期借入金が2,000百万円減少したことによるものであります。」

    ノンリコース長期借入金の増加により、借入残高に基づく金利エクスポージャーが拡大した。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて852百万円増加し、56,284百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,134百万円増加したことによるものであります。」

    長期借入金の増加により、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面で拡大した。
  16. FY2020有利子負債残高の増加と金利ヘッジの継続有価証券報告書

    「当連結会計年度末における当社グループの連結有利子負債残高は47,657百万円であり、連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は64.6%の水準でありますが、今後においても自己勘定により積極的に投資案件(賃貸不動産等)を取得することを計画しており、これに伴い有利子負債残高の水準は上昇することが想定されます。」

    有利子負債残高は476億5,700万円、総資産比率は64.6%となった。自己勘定投資の継続に伴う借入拡大が想定され、金利スワップによる支払金利固定化も継続している。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主に、未払法人税等が762百万円増加し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が8,726百万円増加したことによるものであります。」

    長期借入金の増加により、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面でさらに拡大した。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に、短期借入金が1,128,449千円増加し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が7,627,679千円増加したことによるものであります。」

    短期・長期借入金の増加により、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面で拡大した。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金が534,800千円増加し、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が3,021,452千円増加したことによるものであります。」

    短期・長期借入金の増加により、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面で拡大した。
  20. FY2019悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における当社グループの連結有利子負債残高は41,957百万円であり、連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は65.7%の水準でありますが、今後においても自己勘定により積極的に投資案件(賃貸不動産等)を取得することを計画しており、これに伴い有利子負債残高の水準は上昇することが想定されます。」

    有利子負債残高は419億5,700万円、総資産に占める比率は65.7%となり、自己勘定投資の継続に伴う金利エクスポージャー拡大が通期で数値化された。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて16,871,410千円増加し、50,631,829千円となりました。これは主に、短期借入金が1,163,000千円増加したこと、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が13,659,904千円増加したこと、及びその他固定負債(繰延税金負債及び預り敷金等)が2,792,938千円増加したこと等によるものであります。」

    短期・長期借入金の増加により金利エクスポージャーが残高面で大きく拡大した。一方、借入金については金利スワップによる繰延ヘッジ処理も適用されている。
  22. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて16,621,254千円増加し、50,381,673千円となりました。これは主に、短期借入金が7,705,200千円増加したこと、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が7,030,483千円増加したこと、及びその他固定負債(繰延税金負債及び預り敷金等)が2,695,756千円増加したこと等によるものであります。」

    短期・長期借入金の増加により金利エクスポージャーが残高面で拡大した。一方、金利リスクについては金利スワップを用いた繰延ヘッジ会計を適用していることも記載された。
  23. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,651,012千円増加したことによるものであります。」

    長期借入金の増加により、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面で拡大した。
  24. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,624,418千円増加し、29,167,264千円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加1,721,526千円によるものであります。」

    長期借入金の増加により負債残高が前期末比16億2,441万8千円増加し、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面で拡大した。
  25. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ999,632千円減少し、26,543,213千円となりました。これは主に、借入金の返済による長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少1,583,097千円、法人税等の計上に伴う未払法人税等の増加640,150千円によるものであります。」

    長期借入金の返済により負債が前期末比9億9,963万2千円減少し、借入拡大に伴う金利エクスポージャーは当四半期末の残高面では低減した。
  26. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「借入金額:1,800,000千円 借入金額:3,600,000千円 借入金額:500,000千円 借入金額:810,000千円」

    四半期末後に不動産取得を目的とする借入が複数実行され、合計67億1,000万円の借入エクスポージャーが追加された。各借入は基準金利にスプレッドを加味した利率であり、金利エクスポージャーの拡大が記載上確認できる。
  27. FY2017悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における当社グループの連結有利子負債残高は25,237百万円であり、連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は64.5%の水準でありますが、今後においても自己勘定により積極的に投資案件(賃貸不動産等)を取得することを計画しており、これに伴い有利子負債残高の水準は上昇することが想定されます。」

    有利子負債残高は25,237百万円、総資産に占める割合は64.5%となり、自己勘定投資の継続に伴う借入拡大が引き続き想定されている。
  28. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2,929,346千円増加し、29,116,179千円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む。)が2,812,467千円増加し、ノンリコース長期借入金(ノンリコース1年内返済予定長期借入金含む。)が750,000千円増加する一方、未払法人税等が655,105千円減少したことによるものであります。」

    長期借入金およびノンリコース長期借入金が増加し、負債総額も前期末比29億2,934万6千円増加した。借入拡大に伴う金利エクスポージャーが残高面でさらに拡大している。
  29. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ819,444千円増加し、27,006,276千円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む。)が1,048,699千円増加する一方、未払法人税等が299,197千円減少したことによるものであります。」

    長期借入金が前期末比10億4,869万9千円増加し、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが数値面でさらに拡大した。一方、デリバティブ取引については著しい変動がないため記載を省略している。
  30. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて2,871,675千円増加し、29,058,507千円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む。)が3,789,526千円増加する一方、未払法人税等が782,552千円減少したことによるものであります。」

    事業等のリスクについて重要な変更はないとされている一方、長期借入金を含む負債残高は実績として増加し、借入拡大に伴う金利エクスポージャーが数値面で拡大した。
  31. FY2016悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における当社グループの連結有利子負債残高は23,437百万円であり、連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は65.0%の水準でありますが、今後においても自己勘定により積極的に投資案件(賃貸不動産等)を取得することを計画しており、これに伴い有利子負債残高の水準は上昇することが想定されます。」

    借入残高と総資産に占める比率が数値化され、自己勘定投資の継続に伴う借入拡大が想定されている。なお、市場金利上昇をヘッジするため金利スワップによる支払金利の固定化も進めている。
  32. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    事業等のリスクについて重要な変更はないと記載され、金利エクスポージャーに関する既存の状態も維持されている。
  33. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「対象物の種類が金利であるデリバティブ取引が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。」

    金利を対象とするデリバティブ取引が重要なものとなっており、金利スワップの契約額等は2,500,000千円と記載されている。
一緒に動いた変遷

「円高・株安・景気下振れなどマクロ環境の不透明さ」は、この変遷が動いた37回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1399853★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・株安・景気下振れなどマクロ環境の不透明さ13回
  3. 2投資案件の売却時期による四半期業績の変動9回
  4. 3売上高の大幅増加と利益率低下9回
  5. 4運用資産残高減少による投資運用フィーの減少8回
  6. 5競合激化による不動産取得困難化と投資収益率低下5回
  7. 6DOE2.0%を目安とする継続的・安定的配当3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファーストブラザーズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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