売上高の大幅増加と利益率低下
FY2016-Q2に初出。31回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
ファーストブラザーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。54社中14社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに28社。
- FY2026-H1大幅な増収増益有価証券報告書
「売上高10,499百万円(前年同期比95.3%増)、営業利益2,735百万円(前年同期比240.8%増)、経常利益2,334百万円(前年同期比573.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益2,437百万円(前年同期比988.3%増)となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属中間純利益がいずれも増加し、利益の伸びが大きい増収増益となった。 - FY2025増収・大幅増益有価証券報告書
「売上高19,063百万円(前期比13.0%増)、営業利益5,295百万円(前期比86.6%増)、経常利益4,433百万円(前期比102.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,749百万円(前期比23.5%増)となりました。」
前期の大幅減収減益から、通期では売上高13.0%増、営業利益86.6%増、経常利益102.1%増、親会社株主帰属当期純利益23.5%増となった。 - FY2025-H1増収・営業増益、経常減益・純増益有価証券報告書
「売上高5,377百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益802百万円(前年同期比33.1%増)、経常利益346百万円(前年同期比8.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益223百万円(前年同期比24.8%増)となりました。」
前年同期比で売上高と営業利益は増加し、経常利益は減少、親会社株主帰属中間純利益は増加した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これらの事業を推進し、当第2四半期連結累計期間は売上高4,368百万円(前年同四半期比63.6%減)、営業利益603百万円(前年同四半期比80.3%減)、経常利益377百万円(前年同四半期比86.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益179百万円(前年同四半期比91.9%減)となりました。」
前年同期に大型かつ利益率の高い不動産売却があった反動等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益がいずれも大幅に減少した。 - FY2024-Q1増収・営業大幅増益と親会社株主帰属利益減少の併存有価証券報告書
「以上の事業を推進し、当第1四半期連結累計期間は売上高1,955百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益240百万円(前年同四半期比1,899.0%増)、経常利益129百万円(前年同四半期は100百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期比82.8%減)となりました。」
売上高と営業利益が増加し、経常損益は前年同期の損失から利益へ転換した一方、前年同期の関係会社株式売却益の反動等により親会社株主帰属四半期純利益は82.8%減少した。 - FY2023-Q3大幅な増収増益の継続有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間は売上高16,040百万円(前年同四半期比48.1%増)、営業利益3,430百万円(前年同四半期比142.7%増)、経常利益2,925百万円(前年同四半期比185.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,657百万円(前年同四半期比234.9%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、大幅な増収増益が続いた。 - FY2023-Q2大幅な増収増益への転換有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間は売上高11,987百万円(前年同四半期比39.4%増)、営業利益3,066百万円(前年同四半期比156.9%増)、経常利益2,726百万円(前年同四半期比170.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,214百万円(前年同四半期比273.2%増)となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、前年同期の減収減益から大幅な増収増益へ転じた。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間は売上高1,817百万円(前年同四半期比71.4%減)、営業利益12百万円(前年同四半期比98.9%減)、経常損失100百万円(前年同四半期は1,043百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益369百万円(前年同四半期比44.5%減)となりました。」
物件売却の少なさ等を背景に、売上高・営業利益・親会社株主帰属利益が前年同期を下回り、経常損益は1,043百万円の利益から100百万円の損失へ転じた。 - FY2022-Q3減収減益継続有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間は売上高10,833百万円(前年同四半期比31.5%減)、営業利益1,413百万円(前年同四半期比54.6%減)、経常利益1,024百万円(前年同四半期比61.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益793百万円(前年同四半期比56.1%減)となりました。」
物件売却額・売却利益の減少等を背景に、売上高および営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同四半期を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間は売上高8,600百万円(前年同四半期比39.3%減)、営業利益1,193百万円(前年同四半期比58.4%減)、経常利益1,007百万円(前年同四半期比61.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益593百万円(前年同四半期比66.0%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を下回り、減収減益が明確になった。 - FY2021-Q3増収増益・親会社株主帰属利益減少有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間においては、前年同累計期間に比べ、物件の売却額、売却利益ともに増加したこと、前年同累計期間において計上した負ののれん発生益が当累計期間はなかったこと等から、売上高15,810百万円(前年同四半期比57.8%増)、営業利益3,113百万円(前年同四半期比57.3%増)、経常利益2,668百万円(前年同四半期比88.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,808百万円(前年同四半期比11.3%減)となりました。」
物件売却額・売却利益の増加により売上高、営業利益、経常利益は増加した一方、前年同期に計上した負ののれん発生益がなく、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.3%減少した。 - FY2021-Q2増収増益・黒字転換の拡大有価証券報告書
「前年第2四半期連結累計期間に比べ、当第2四半期連結累計期間は物件の売却額、売却利益ともに増加したこと等から、売上高14,176百万円(前年同四半期比609.6%増)、営業利益2,867百万円(前年同四半期比1,389.7%増)、経常利益2,615百万円(前年同四半期は159百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,748百万円(前年同四半期は92百万円の損失)となりました。」
物件売却額・売却利益の増加等により、売上高と各利益が前年同期を大幅に上回った。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2021-Q1増収増益・黒字転換有価証券報告書
「前第1四半期連結累計期間においては物件売却が無かったのに対し、当第1四半期連結累計期間は一部物件の売却を行ったこと等から、売上高2,303百万円(前年同四半期比150.7%増)、営業利益152百万円(前年同四半期比368.4%増)、経常利益100百万円(前年同四半期は264百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円(前年同四半期は190百万円の損失)となりました。」
一部物件の売却等により、売上高・営業利益が増加し、経常損益と親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2020減収減益と純利益増加の併存有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高15,642百万円(前期比21.2%減)、営業利益2,541百万円(前期比26.6%減)、経常利益1,816百万円(前期比35.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,313百万円(前期比5.9%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前期を下回った一方、富士ファシリティサービスの連結時に認識した負ののれん発生益により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比5.9%増加した。 - FY2020-Q3増収増益への転換有価証券報告書
「以上の結果、売上高10,020百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益1,979百万円(前年同四半期比57.0%増)、経常利益1,418百万円(前年同四半期比131.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,038百万円(前年同四半期比428.9%増)となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、FY2020-Q2までの減収減益傾向から増収増益へ転じた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、物件の売却が少なかったことから、売上高1,997,770千円(前年同四半期比51.1%減)、営業利益192,482千円(前年同四半期比53.8%減)、経常損失159,884千円(前年同四半期は95,493千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失92,986千円(前年同四半期は12,656千円の利益)となりました。」
物件売却の少なさにより、売上高・営業利益が前年同期比で減少し、経常損益と親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期の利益から損失となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、物件の売却がなかったことから、売上高918,947千円(前年同四半期比72.2%減)、営業利益32,507千円(前年同四半期比93.4%減)、経常損失264,496千円(前年同四半期は305,184千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失190,160千円(前年同四半期は210,328千円の利益)となりました。」
物件売却がなかったことにより、売上高・営業利益が大幅に減少し、経常損益と親会社株主に帰属する四半期純損益は利益から損失へ転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高19,838,417千円(前期比9.3%減)、営業利益3,462,511千円(前期比32.5%減)、経常利益2,810,215千円(前期比40.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,183,385千円(前期比24.3%減)となりました。」
前期の増収増益から、通期では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このように、当第3四半期連結累計期間においては、物件の売却に伴う売却額、売却粗利とも、前年同四半期に比べ少なかったことから、売上高9,329,754千円(前年同四半期比42.9%減)、営業利益1,260,795千円(前年同四半期比59.7%減)、経常利益612,860千円(前年同四半期比78.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益385,345千円(前年同四半期比78.6%減)となりました。」
物件売却額・売却粗利の少なさにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を下回った。前四半期からの減収減益傾向が継続している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「このように、当第2四半期連結累計期間においては、物件の売却に伴う売却額、売却粗利とも、前年同四半期に比べ少なかったことから、売上高4,081,741千円(前年同四半期比71.1%減)、営業利益416,597千円(前年同四半期比86.3%減)、経常利益95,493千円(前年同四半期比96.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益12,656千円(前年同四半期比99.3%減)となりました。」
物件売却額・売却粗利の減少により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を下回り、減収減益が大幅に進んだ。 - FY2019-Q1増収・営業増益と経常減益・純減益の併存有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高3,308,410千円(前年同四半期比131.1%増)、営業利益493,785千円(前年同四半期比10.6%増)、経常利益305,184千円(前年同四半期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益210,328千円(前年同四半期比19.3%減)となりました。」
売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回る業績構造となった。 - FY2018-Q3増収増益継続有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高16,333,743千円(前年同四半期比53.3%増)、営業利益3,124,994千円(前年同四半期比69.2%増)、経常利益2,859,384千円(前年同四半期比79.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,798,480千円(前年同四半期比66.8%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、増収増益が継続した。 - FY2018-Q2増収増益への転換継続有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高14,131,078千円(前年同四半期比40.4%増)、営業利益3,047,627千円(前年同四半期比68.0%増)、経常利益2,851,516千円(前年同四半期比71.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,798,882千円(前年同四半期比64.0%増)となりました。」
前四半期に続き、売上高と営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回り、増収増益の業績構造が確認された。 - FY2018-Q1売上減少・利益増加への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高1,431,393千円(前年同四半期比32.9%減)、営業利益446,660千円(前年同四半期比201.5%増)、経常利益387,112千円(前年同四半期比290.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益260,536千円(前年同四半期比282.0%増)となりました。」
従来の売上増・利益率低下の構図から、売上高は前年同期比32.9%減少した一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも大幅増加する内容に変化した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度においては、投資銀行事業における賃貸不動産ポートフォリオからの安定的な収益が増加したことに加え、一部の物件売却による売却額も増加しましたが、一方で、投資運用事業におけるフィー収益が大幅に減少したこと等から、売上高は18,766,472千円(前期比28.5%増)、営業利益は3,373,270千円(同15.0%減)、経常利益は3,060,610千円(同16.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,048,664千円(同10.4%減)となりました。」
売上高は28.5%増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも減少し、売上増と利益低下の構図が通期で確認された。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間においては、自己勘定投資案件(賃貸不動産)の積上げにより、安定的な収益が拡大したものの、一方で、売却した投資案件の売却利益が少なかったこと等から、売上高10,653,567千円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益1,847,368千円(前年同四半期比32.2%減)、経常利益1,593,106千円(前年同四半期比35.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,078,176千円(前年同四半期比22.8%減)となりました。」
第2四半期累計期間では各利益が前年同期を上回っていたが、第3四半期累計期間では売上高が1.7%減、営業利益が32.2%減、経常利益が35.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益が22.8%減となった。売却利益の少なさが減益要因として示されている。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高10,067,757千円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益1,814,015千円(前年同四半期比5.0%増)、経常利益1,667,609千円(前年同四半期比8.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,096,975千円(前年同四半期比28.6%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、前四半期の営業利益・経常利益・純利益の大幅減少からは改善した。一方、売上高の増加率を営業利益の増加率が下回っており、利益率低下の構図は残っている。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,131,781千円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益148,134千円(前年同四半期比61.4%減)、経常利益99,145千円(前年同四半期比71.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益68,198千円(前年同四半期比67.1%減)となりました。」
売上高は前年同期比12.5%増にとどまる一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に減少し、売上増・利益率低下の傾向が一段と明確になった。 - FY2016再掲有価証券報告書
「なお、当連結会計年度の業績は、前期比で大幅に売上高が増加する一方で、利益率が低下しております。」
売上高が大幅に増加する一方で利益率が低下するという業績パターンが通期でも確認された。売上高は前期比220.5%増、営業利益は40.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益は37.7%増となった。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高10,837,627千円(前年同四半期比165.2%増)、営業利益2,725,562千円(前年同四半期比4.4%減)、経常利益2,481,270千円(前年同四半期比9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,396,781千円(前年同四半期比13.3%減)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期比で大幅に売上高が増加する一方で、利益率が低下しております。」
売上高が大幅に増加する一方で利益率が低下する傾向は継続した。第3四半期累計では売上高が前年同期比165.2%増、営業利益が4.4%減、純利益が13.3%減となった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高8,454,704千円(前年同四半期比176.1%増)、営業利益1,727,914千円(同24.1%減)、経常利益1,537,826千円(同29.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益853,246千円(同31.1%減)となりました。なお、当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期比で大幅に売上高が増加する一方で、利益率が低下しております。」
売上高は大幅に増加した一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期比で減少し、利益率低下を明示している。