Komori
ファーストブラザーズ(3454)・リスク再掲直近の決算(2026-10-09)では「顕在化」

投資案件の売却時期による四半期業績の変動

FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち23回が「再掲」。直近の記載は2026-10-09。

35記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q2 – FY2022-Q22016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 72026
同じテーマの他社
キャピタルゲイン・成功報酬の計上時期による業績変動5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ファーストブラザーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-09顕在化決算

    「なお、当期は物件売却が第2四半期までに集中したことから第3四半期連結会計期間の利益水準は相対的に低くなっておりますが、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却が第2四半期までに集中し、第3四半期の利益水準が相対的に低くなったことにより、売却時期による四半期業績変動が実績として示された。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期等による業績変動リスクと、年間計画で管理する方針が再確認された。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループの業績は、その事業の特性から、不動産市況をはじめとするマクロ経済の動向、取引の相手方の意思決定等を含む様々な外部要因の影響を受けます。また、特に不動産投資案件については、個別案件の取引額が比較的大きいため、特定の売買取引の成否及びその実現時期が期間損益に影響を与える結果、当社グループの業績は短期的に大きく変動する傾向にあります。」

    個別不動産取引の成否・実現時期によって期間損益が短期的に大きく変動するリスクが、配当方針の説明でも再確認された。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期による四半期業績の変動と、年間計画で管理する方針が再確認された。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間は、保有する賃貸不動産の収益性を向上させる施策を実施し、賃貸収益は増加しましたが、前年同期のような大型かつ利益率の高い不動産売却がなかったことから、売上高は3,455百万円(前年同四半期比68.8%減)、営業利益は1,073百万円(前年同四半期比65.6%減)となりました。」

    前年同期のような大型・高利益率の不動産売却がなかったことにより、投資銀行事業の売上高と営業利益が大幅に減少し、物件売却時期等による業績変動リスクが実績に現れた。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期等による四半期業績の変動リスクが、年間計画で管理する方針とともに再確認された。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期による四半期業績の変動リスクと、年間計画で管理する方針が再確認された。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期による四半期業績の変動リスクと、年間計画で管理する方針が再確認された。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「投資銀行事業につきましては、賃貸不動産ポートフォリオの積み上げにより賃貸収益は増加したものの、物件の売却が少なかったことから、売上高は1,354百万円(前年同四半期比77.0%減)、営業利益は325百万円(前年同四半期比77.6%減)となりました。」

    物件売却が少ないという売却時期・件数に関する変動要因が、投資銀行事業の売上高77.0%減、営業利益77.6%減として当四半期の業績に現れた。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期による四半期業績の変動リスクが、年間計画で管理する方針とともに再確認された。
  11. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期による四半期業績の変動リスクが、年間計画で管理する方針とともに再確認された。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。なお、売却活動は年間事業計画に対して概ね予定通りに進捗しており、現時点では通期業績予想に変更はありませんが、新型コロナウイルス感染症の影響により、不動産売買市場等に変動が生じた場合には、当社グループの業績も影響を受ける可能性があります。」

    物件売却時期による四半期業績の変動リスクが再確認された。売却活動は年間事業計画に概ね予定通り進捗し、通期業績予想は据え置かれている。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、」

    物件の売却時期等により四半期業績が大きく変動するリスクが再確認されている。今回の累計期間では売却額・売却利益が前年同期を上回ったが、リスク記載自体に重要な変更はない。
  14. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績は、2021年11月期通期の業績予想に対し、低い進捗率となっておりますが、これは当社グループの四半期業績が物件売却の時期により大きく変動する傾向がある一方で、当第1四半期連結累計期間においては物件売却が少なかったためであります。」

    物件売却が少なかったため、通期業績予想に対する第1四半期の進捗率が低くなった。売却時期による四半期業績変動リスクが引き続き実績説明に現れている。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「売却活動において取引実行に至る期間が従来に比べ長期化したこと等から、売却額、売却利益ともに前期を下回る結果となりました。」

    投資案件の売却時期の変動リスクが、取引実行期間の長期化と売却額・売却利益の減少として通期業績に現れた。なお、リスク自体は取得・売却時期の偏りとして記載されている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画は年間で作成・管理しております。」

    物件売却時期等による四半期業績の変動リスクと、年間計画による管理方針が再確認されている。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績は2020年11月期通期の業績予想に対し低い進捗率となっておりますが、これは当社グループの四半期業績が物件売却の時期により大きく変動する傾向にあり、当第2四半期連結累計期間においての物件売却が少なかったためであります。」

    物件売却が少なかったことにより、通期業績予想に対する第2四半期累計の進捗率が低くなり、売却時期による業績変動リスクが実際の業績説明に現れた。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績は、2020年11月期通期の業績予想に対し、低い進捗率となっておりますが、これは当社グループの四半期業績が物件売却の時期により大きく変動する傾向がある一方で、当第1四半期においては物件売却がなかったためであります。」

    第1四半期に物件売却がなかったため、通期業績予想に対する進捗率が低くなり、物件売却時期による四半期業績変動リスクが実際の業績説明に現れた。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの運用するファンド又は自己勘定投資において投資案件の取得又は売却を行う際には、取得・売却に伴うフィー(アクイジションフィー、ディスポジションフィー及びインセンティブフィー)や売却益(売却損)により、多額の利益(損失)が計上される可能性があります。また、投資案件の取得・売却は市況を勘案しながら行っているため、その時期が偏る可能性があります。」

    投資案件の取得・売却時期の偏りが四半期及び通期業績を変動させるリスクとして、通期のリスク記載でも維持されている。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「上記の通り、当第3四半期連結累計期間の業績は、2019年11月期通期の業績予想に対し低い進捗率となっておりますが、これは当社グループの四半期業績が投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであります。」

    物件売却の時期が第4四半期に集中する見込みとなり、第3四半期累計の通期業績予想に対する進捗率が低くなった。売却時期による業績変動リスクが実績説明に現れている。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「上記の通り、当第2四半期連結累計期間の業績は、2019年11月期通期の業績予想に対し低い進捗率となっております。これは当社グループの四半期業績が、投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであり、通期業績予想に変更はありません。」

    物件売却時期の後ずれにより、第2四半期累計の通期業績予想に対する進捗率が低くなり、売却時期による四半期業績変動のリスクが実際の業績説明に現れた。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間の業績は、2019年11月期通期の業績予想に対し、低い進捗率となっております。これは、当社グループの四半期業績が、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであります。」

    投資案件の売却時期等による四半期業績の変動が、通期業績予想に対する第1四半期の低い進捗率の理由として再確認されている。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するため、当社では事業計画を年間で作成し、管理しております。」

    投資案件の売却時期等による四半期業績の変動リスクが、事業計画を年間で作成・管理する方針とともに再確認されている。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するため、」

    投資案件の売却時期等による四半期業績の変動リスクが再確認されている。
  25. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間の業績は、平成30年11月期通期の業績予想に対し、低い進捗率となっております。これは、当社グループの四半期業績が、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであります。」

    投資案件の売却時期等により四半期業績が大きく変動するリスクが、通期予想に対する低い進捗率の説明として再確認されている。
  26. FY2017再定義有価証券報告書

    「当社グループの運用するファンド又は自己勘定投資において投資案件の取得又は売却を行う際には、取得・売却に伴うフィー(アクイジションフィー、ディスポジションフィー及びインセンティブフィー)や売却益(売却損)により、多額の利益(損失)が計上される可能性があります。また、投資案件の取得・売却は市況を勘案しながら行っているため、その時期が偏る可能性があります。」

    従来の売却時期による四半期変動から、取得時期も含めた四半期・通期の業績変動リスクとして整理され、相手先の意向により時期を制御できない点も明示された。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの四半期業績は、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するため、」

    投資案件の売却時期等により四半期業績が大きく変動するリスクが再確認されている。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「これは、当社グループの四半期業績が、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであります。」

    投資案件の売却時期により四半期業績が大きく変動するリスクが、前年と同じ趣旨で再確認されている。
  29. FY2016悪化有価証券報告書

    「これらにより、当社グループの四半期及び通期業績は大きく変動する可能性があります。」

    従来の四半期業績の変動に加え、通期業績も投資案件の取得・売却時期により大きく変動するリスクとして明示された。
  30. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当社グループの四半期業績は、当社グループの運用するファンド(投資運用事業)又は自己勘定投資(投資銀行事業)において投資案件の売却を行う時期等により大きく変動いたします。」

    投資案件の売却時期による四半期業績の変動性が、前四半期と同じ内容で再掲されている。
  31. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「また、当社グループの四半期業績は、当社グループの運用するファンド(投資運用事業)又は自己勘定投資(投資銀行事業)において投資案件の売却を行う時期等により大きく変動いたします。」

    ファンドまたは自己勘定投資案件の売却時期による業績の変動性を、事業上の特徴・リスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「借入拡大に伴う金利エクスポージャー」は、この変遷が動いた35回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

985222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1借入拡大に伴う金利エクスポージャー9回
  3. 2円高・株安・景気下振れなどマクロ環境の不透明さ8回
  4. 3売上高の大幅増加と利益率低下5回
  5. 4不動産取得競争の活発化と市場流動性2回
  6. 5競合激化による不動産取得困難化と投資収益率低下2回
  7. 6運用資産残高減少による投資運用フィーの減少2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファーストブラザーズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
投資案件の売却時期による四半期業績の変動|ファーストブラザーズ(3454)の変遷 | Komori