製造卸売事業の安定した収益基盤の確立
FY2017-Q1に初出。44回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-09-11。
クロスプラスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は285億54百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は2億32百万円(前年同期比75.0%減)、経常利益は3億57百万円(前年同期比66.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億1百万円(前年同期比88.5%減)となりました。」
前年同期から減収となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が大幅に減少した。安定した収益基盤に関する中間期実績は前期から悪化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は598億52百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は13億95百万円(前年同期比35.5%増)、経常利益は16億36百万円(前年同期比28.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億59百万円(前年同期比36.4%増)となりました。」
減収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前年同期を上回り、減収下での利益改善が年度実績として確認された。 - FY2026-H1減収下の増益有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は292億17百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は9億30百万円(前年同期比4.2%増)、経常利益は10億74百万円(前年同期比7.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益2億円の計上等により、8億86百万円(前年同期比17.5%増)となりました。」
売上高は前年同期比1.3%減となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも増加し、減収下の増益となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は620億4百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は10億29百万円(前年同期比42.7%減)、経常利益は12億75百万円(前年同期比35.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億89百万円(前年同期比37.5%減)となりました。」
増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前年同期を下回り、安定収益基盤に関する年度実績が悪化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は296億16百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は8億93百万円(前年同期比14.2%減)、経常利益は9億97百万円(前年同期比12.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益1億31百万円の計上等により、7億54百万円(前年同期比39.9%減)となりました。」
中間期は増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を下回り、収益基盤の実績は悪化した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は157億34百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益は7億38百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は7億59百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、有価証券売却益の減少により、5億6百万円(前年同期比42.6%減)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益・経常利益が前年同期を下回り、親会社株主に帰属する四半期純利益は有価証券売却益の減少により大幅に減少した。安定収益基盤の四半期実績は悪化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は601億90百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は17億97百万円(前年同期比879.4%増)、経常利益は19億74百万円(前年同期比377.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20億64百万円(前年同期比353.1%増)となり、当期純利益は、3期ぶりの最高益となりました。」
増収と大幅な増益を実現し、当期純利益は3期ぶりの最高益となった。安定収益基盤に関する年度実績が前年度から大きく改善している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は453億30百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は20億23百万円(前年同期比317.9%増)、経常利益は21億48百万円(前年同期比214.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億24百万円(前年同期比157.6%増)となりました。」
第3四半期累計で増収となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を大幅に上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は275億47百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は10億41百万円(前年同期比152.8%増)、経常利益は11億44百万円(前年同期比101.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億54百万円(前年同期比48.1%増)となり、上期としては、営業利益、純利益で、上場来最高益となりました。」
上期は増収増益となり、営業利益・親会社株主に帰属する純利益が上場来最高益となった。安定した収益基盤に関する実績が前四半期からさらに改善している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は148億11百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益は7億60百万円(前年同期比95.7%増)、経常利益は7億81百万円(前年同期比93.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億83百万円(前年同期比149.3%増)となりました。」
前年同期比で増収となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に増加した。安定した収益基盤に関する四半期実績が改善している。 - FY2023前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は、570億56百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は、1億83百万円(前年同期は15億60百万円の営業損失)、経常利益は、4億13百万円(前年同期は12億96百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は、4億55百万円(前年同期は16億66百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。」
前年度の営業・経常・純損失から当年度は黒字に転じ、収益基盤の実績が改善した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、427億98百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は、4億84百万円(前年同期比153.5%増)、経常利益は、6億83百万円(前年同期比65.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、8億24百万円(前年同期比433.9%増)となりました。」
売上高は減少したものの、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を上回り、利益面の改善が進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は261億31百万円(前年同期比8.9%減)、営業利益は4億11百万円(前年同期比89.3%増)、経常利益は5億69百万円(前年同期比51.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億47百万円(前年同期比271.7%増)となりました。」
減収となった一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を上回り、利益面で改善した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は141億53百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益は3億88百万円(前年同期比38.6%減)、経常利益は4億3百万円(前年同期比41.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億54百万円(前年同期比30.9%減)となりました。」
前年同期比で売上高および各利益が減少し、安定した収益基盤に関する当四半期の実績が悪化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は、591億20百万円(前年同期比7.6%減)、営業損失は、15億60百万円(前年同期は21億48百万円の営業利益)、経常損失は、12億96百万円(前年同期は25億30百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は、16億66百万円(前年同期は20億1百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。」
前年の増収・大幅増益から、当年度は減収となり、営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益がいずれも損失へ転じた。安定した収益基盤に関する年度実績が悪化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、447億94百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は、1億91百万円(前年同期比89.6%減)、経常利益は、4億12百万円(前年同期比81.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億54百万円(前年同期比90.8%減)となりました。」
売上高が前年同期比1.8%減となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に減少した。安定した収益基盤に関する業績が前四半期から悪化している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は286億84百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は2億17百万円(前年同期は1億6百万円の営業損失)、経常利益は3億74百万円(前年同期比88.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億27百万円(前年同期は66百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
前年同期の営業損失・四半期純損失から営業利益・純利益に転じ、売上高も10.7%増となった。安定した収益基盤に関する業績が改善している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は154億22百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益は6億33百万円(前年同期は3億3百万円の営業損失)、経常利益は6億89百万円(前年同期は2億60百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億13百万円(前年同期は7億6百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。前年は緊急事態宣言の影響を大きく受けたこともあり、前年比では増収増益となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失・純損失から黒字に転じ、売上高も29.6%増となった。安定した収益基盤に関する実績が前年同期から改善している。 - FY2021前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は、640億2百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は、21億48百万円(前年同期比311.6%増)、経常利益は、25億30百万円(前年同期比260.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、20億1百万円(前年同期比221.4%増)となり、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、2004年の上場以来最高益となりました。」
売上高・利益が前期から大幅に増加し、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益が2004年の上場以来最高益となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、456億19百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は、18億43百万円(前年同期比161.2%増)、経常利益は、21億87百万円(前年同期比156.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、16億87百万円(前年同期比84.4%増)となりました。」
前年同期比で売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。安定収益基盤に関する実績は前四半期から改善している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は259億4百万円(前年同期比6.6%減)、営業損益は1億6百万円の営業損失(前年同期は24百万円の営業利益)、経常利益は1億98百万円(前年同期比58.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純損益は66百万円の純損失(前年同期は1億21百万円の純利益)となりました。」
経常利益は増加したものの、売上高が6.6%減少し、営業損益と親会社株主に帰属する四半期純損益が前年同期の黒字から損失に転じた。安定収益基盤に関する実績は悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は118億99百万円(前年同期比22.2%減)、営業損益は3億3百万円の損失(前年同期は2億32百万円の営業利益)、経常損益は2億60百万円の損失(前年同期は2億48百万円の経常利益)となりました。」
製造卸売事業を含む全体業績について、前年同期比で大幅な減収となり、営業損益・経常損益が黒字から損失へ転じた。安定した収益基盤に関する実績は悪化している。 - FY2020売上目標未達・営業利益目標超過有価証券報告書
「当社グループは、2019年2月からスタートする中期経営計画を策定し、2020年1月期の連結業績予測として、売上高640億円、営業利益3億円の目標を掲げ、企業価値の向上を目指してまいりました。」
中期経営計画の2020年1月期目標を明示した。実績は売上高584億93百万円で目標を下回った一方、営業利益は5億21百万円で目標を上回った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、今期を初年度とする中期経営計画の基本方針として、アパレル事業の創る力をベースに業態・機能を掛け合わせることで、新業態の確立、アパレルの機能強化、事業領域の拡大を推進しております。」
新中期経営計画の基本方針として、アパレル事業の創る力と業態・機能の組合せによる事業再構築を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社は、平成31年2月からスタートした中期経営計画において、アパレル事業の創る力をベースに業態・機能を掛け合わせることにより、収益回復と業態転換を進めてまいります。」
従来の製造卸売事業の安定収益基盤という表現から、アパレルの創造力、業態・機能の組合せによる収益回復・業態転換へ中期計画の表現を広げている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社は、グループの中核である製造卸売事業の本業回帰による収益基盤の確立を進めており、新規のレディースSPA向けの売上拡大を進めています。今後のグループでの販売体制の再編を進める中で、重複しているレディースSPA向けの販売体制の見直しを進め、生産の集約化を図ることが効率的と判断したため、同社を解散し、清算することとしました。」
製造卸売事業への本業回帰による収益基盤確立に向け、重複するレディースSPA向け販売体制の見直しと生産集約化を目的としてスタイリンク社の解散・清算を決定した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。また、新たに生じた課題はありません。」
事業上・財務上の課題に重要な変更がないと説明し、従来の課題への取組みを継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、3ヵ年の中期経営計画で「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を掲げ、「新規販路の拡大」を重要な施策として取組んでおります。当社は、この施策を積極的に進めるために販路の拡大とメンズアパレル商品の強化を目的として、同社の株式を取得し、子会社としました。」
3ヵ年中期経営計画の目標を継続し、その実現策としてサードオフィスを子会社化したことを記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは、3ヵ年の中期経営計画の目標である「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を実現するため、「新規販路の拡大」「生産基盤の再構築」「経営管理基盤の強化」の3つのテーマに取組み、新規の取引先口座の獲得、主力工場の生産管理の見直し、仕入販売管理の強化に努めてまいりました。」
3ヵ年中期経営計画の目標と3テーマを引き続き掲げ、具体的な取組みを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは、3ヵ年の中期経営計画の目標である「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を実現するため、「新規販路の拡大」「生産基盤の再構築」「経営管理基盤の強化」の3つのテーマに取組み、新規の取引先口座の獲得、主力工場の生産管理の見直し、仕入販売管理の強化に努めてまいりました。」
3ヵ年中期経営計画の目標と3テーマを引き続き掲げ、具体的な取組みを継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、3ヵ年の中期経営計画の目標である「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を実現するため、「新規販路の拡大」「生産基盤の再構築」「経営管理基盤の強化」の3つのテーマに取組み、新規の取引先口座の獲得、主力工場の生産管理の見直し、仕入販売管理の強化に努めてきました。」
3ヵ年中期経営計画の目標を継続し、新規取引先口座の獲得、主力工場の生産管理見直し、仕入販売管理強化という当四半期の具体的な取組みを示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループは、株式会社ヴェント・インターナショナルを前期に解散し、当期を初年度とする、3ヵ年の中期経営計画を策定し「安定した収益基盤の確立」に取組み、利益改善をすすめました。」
3ヵ年中期経営計画の初年度として、ヴェント・インターナショナルの解散後に安定収益基盤の確立へ取り組み、利益改善を進めたと説明している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、当期を初年度とする、3ヵ年の中期経営計画で掲げた「安定した収益基盤の確立」に取組み、主力の製造卸売部門への回帰を進めることによる利益改善に取り組んできました。」
3ヵ年計画の初年度として、主力製造卸売部門への回帰を進め、利益改善に取り組んでいることを明示した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「今期は減収を見込むものの製造卸売事業での増益を計画するとともに、中期経営計画の目標である「安定した収益基盤の確立」を実現するため、「新規販路の拡大」「生産基盤の再構築」「経営管理基盤の強化」の3つの課題に取り組んでおります。」
中期経営計画の安定収益基盤の確立と、そのための3課題への取組みを引き続き掲げている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「中期経営計画の目標である「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を実現するため、「新規販路の拡大」「生産基盤の再構築」「経営管理基盤の強化」の3つの課題に取り組んでおります。」
中期経営計画の目標として、製造卸売事業の安定収益と、実現に向けた3課題を明示している。