JINUSHI商品を長期保有する賃貸事業の開始
FY2020に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- 2026-08-13前進決算
「不動産賃貸事業におきましては、売上高は1,152百万円(前年同期比109.4%増)、セグメント利益は739百万円(同171.5%増)となりました。」
不動産賃貸事業の中間期実績が増収増益となり、長期保有による賃貸事業の進展を示している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「ロ.不動産賃貸事業 不動産賃貸事業におきましては、売上高は1,152百万円(前年同期比109.4%増)、セグメント利益は739百万円(同171.5%増)となりました。」「これは主に、販売用不動産が34,428百万円、土地が26,686百万円増加したこと等によります。」
長期保有による賃貸事業について、上期の売上高1,152百万円、セグメント利益739百万円を計上し、前年同期比で大幅な増収増益となった。土地残高も26,686百万円増加している。 - 2026-05-08前進決算説明資料
「2026年12月期1Qで、販売用不動産を440億円計上。固定資産を297億円計上」
第1四半期に販売用不動産と固定資産の仕入れを計上し、固定資産も積み上げる運営を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は549百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)、減損損失は発生しておりません。」「当連結会計年度の主な増加額は取得(364百万円)によるものであります。」
長期賃貸事業について、2024年12月期の賃貸損益は549百万円となり、賃貸等不動産の帳簿価額は取得により364百万円増加した。 - FY2023保有土地の売却と賃貸収益の計上有価証券報告書
「当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は273百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)、減損損失は発生しておりません。」「当連結会計年度の主な減少額は売却(2,945百万円)によるものであります。」
長期賃貸事業の賃貸等不動産について賃貸損益273百万円を計上する一方、保有土地の売却により帳簿価額が2,945百万円減少した。 - FY2023-Q4保有土地の譲渡有価証券報告書
「なお、当社が長期賃貸事業として保有しておりました固定資産(土地)につきまして、定期借地権の設定契約を締結するテナントからの強い要望、並びに当該テナントとの良好な関係の維持等を踏まえ、当第1四半期連結会計期間中に当該テナントが指定する第三者へ譲渡したことから、固定資産売却益1,207百万円を特別利益に計上いたしました。」
長期賃貸事業として保有していた固定資産(土地)の一部を、テナントの要望等を踏まえて第三者へ譲渡した。長期保有による賃料収入の拡大とは異なる、保有資産の売却という動きが記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、JINUSHIビジネスによる不動産金融商品の一部を、自己資金の活用により、売却せずに保有することで、安定的な賃料収入を得る長期賃貸事業を拡大し、当連結会計年度末の固定資産(土地)残高(連結)は16,994百万円となりました。」
長期賃貸事業を拡大し、土地を13,283百万円新規取得した結果、固定資産(土地)残高は16,994百万円となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、2020年12月24日に「JINUSHIビジネス」による不動産投資商品の一部を、自己資金の活用により、売却せずに保有することで、安定的な賃料収入を得る長期賃貸事業を開始することを決定しました。」
従来の不動産投資商品の開発・売却を中心とするフロービジネスに加え、自己資金で商品を長期保有し、安定的な賃料収入を得る事業構造を開始する決定を初めて記載している。