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ラクト・ジャパン(3139)・事実再定義

消費者の健康志向を背景とした乳製品関連商品の需要拡大

FY2018-Q2に初出。25回の記載のうち21回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-14。

25記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2019-Q2 – FY2020-Q3再定義FY2021-Q2 – 2026-10-142018: 220182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「乳原料販売では、相次ぐ値上げにより最終製品の販売動向は弱含んでおり、当社の原料販売も伸び悩みました。ただし、市場が拡大しているアイスクリームやプロテイン製品向けの高付加価値な乳原料の販売は堅調に推移しました。」

    値上げによる乳製品最終製品・原料販売の弱含みと、アイスクリームやプロテイン向け高付加価値原料の堅調さが併存する商品別の需要構造へ変化した。
  2. FY2024再定義有価証券報告書

    「国内においては、円安による輸入価格の上昇や各種コストの高騰分を反映するためにチーズメーカーの多くが段階的に実施した最終製品の値上げの影響により、小売用チーズの需要は低迷しました。しかし、人流の回復や訪日外国人数の増加による外食向けやレジャー向けのチーズ消費は好調となり、当社は業務用を中心に販売数量を伸ばすことができました。」

    乳製品需要は、小売用チーズが値上げで低迷する一方、外食・レジャー向け消費が人流・インバウンド回復により好調となる用途別の構図へ変化した。
  3. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「乳製品を原料とする食品では、ヨーグルトなど相次ぐ値上げにより消費量が伸び悩んでいる製品がある一方で、アイスクリームや菓子類、プロテインなど消費が好調な製品もあり、乳製品原料全体の需要は堅調でした。」

    値上げによりヨーグルト等の消費が伸び悩む一方、アイスクリーム・菓子類・プロテインは好調で、乳製品原料全体の需要は堅調という商品別の構図へ変化した。
  4. FY2023再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界では、人流の増加とともに各種食品需要は回復傾向となりましたが、エネルギー価格の高騰や円安の進行などを背景とした急激なインフレにより、業務用・家庭用ともに最終需要は期待ほどの伸びはありませんでした。」

    人流回復による食品需要の回復傾向と、エネルギー高・円安・インフレによる業務用・家庭用双方の最終需要の伸び悩みが併存する構図となった。
  5. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界では、人流の増加とともに業務用需要が回復する一方で、春以降、食品価格の値上げが続いた影響で個人消費は伸び悩みました。」

    人流増加に伴う業務用需要の回復と、食品価格の値上げによる個人消費の伸び悩みが併存する需要構造へ変化した。
  6. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、外食・レジャーが活気を取り戻し、業務用需要が回復しましたが、原料・エネルギーコスト高をカバーするために多くの食品で値上げが実施され、家庭用需要は伸び悩みました。」

    従来の家庭用需要の底堅さと業務用需要の低迷が併存する構図から、外食・レジャー回復により業務用需要が戻る一方、値上げにより家庭用需要が伸び悩む構図へ変化した。
  7. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、海外からの入国制限の緩和によりインバウンド旅客が徐々に増加したほか、国や自治体による旅行支援策の後押しにより各地で人流が回復し、外食向けなど業務用の食品需要は堅調に推移しました。しかしながら、原材料価格上昇による値上げの影響から、家庭で消費される製品については、買い控えの傾向が強まりました。」

    外食・業務用食品需要は人流回復により堅調となった一方、原材料高に伴う値上げにより家庭用製品の買い控えが強まる、需要の二極化した構図へ変化した。
  8. FY2022再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、外食・レジャー需要の回復にともない、業務用の食品原料需要は好調となりました。乳業界においては、夏に猛暑日が続くなど乳飲料やアイスクリーム需要への追い風もありましたが、秋以降は原料価格上昇とそれに伴う最終製品の値上げによる消費停滞懸念から、乳製品原料に対する需要は力強さに欠ける展開となりました。」

    外食・レジャー回復による業務用需要の好調や猛暑による乳飲料・アイスクリーム需要の追い風がある一方、原料高と値上げによる消費停滞懸念が加わった。
  9. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「乳製品市場においては、夏季に猛暑日が続いたことにより、7~8月のアイスクリーム生産量が前年より増加するなどの追い風もありましたが、原材料価格の上昇をうけた最終製品の値上げが相次ぐ中で、消費者の買い控えの動きが顕在化しました。」

    乳製品需要は猛暑によるアイスクリーム生産増という追い風がある一方、原材料価格上昇を受けた値上げにより消費者の買い控えが顕在化する構図へ変化した。
  10. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、行動制限の緩和に伴う経済活動の回復とともに、外食・レジャー産業向けの業務用需要が戻り基調に転じました。乳製品市場においても堅調な家庭内消費に加え、業務用需要が徐々に戻りつつありますが、その一方で国内の生乳生産が順調であったことから、国産の脱脂粉乳在庫は引き続き高水準で推移しました。」

    巣ごもり・内食需要の堅調さと外食・レジャー向け業務用需要の低迷が併存していた従来の構図から、行動制限緩和による業務用需要の戻り基調を含む説明へ変化した。一方、脱脂粉乳在庫の高水準は継続している。
  11. FY2021再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、緊急事態宣言等の解除により外食・レジャー産業において営業活動が活発化するなど低迷していた業務用需要に明るい兆しも見え始めました。しかしながら、当社グループの主力事業分野である乳業界においては、業務用乳製品の需要減を起因とする脱脂粉乳在庫の高止まりが、国内市場回復の懸念材料となっております。」

    外食・レジャー向け業務用需要に回復の兆しがみられる一方、脱脂粉乳在庫の高止まりが乳製品市場回復を妨げるという二面性のある説明となった。
  12. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「当社グループの主要事業である乳製品市場においては、底堅い内食需要があったものの7月後半からの感染症急拡大による人流の減少や、8月下旬の天候不順の影響により、最終商品の需要は伸び悩みました。」

    乳製品需要について、底堅い内食需要が続く一方、人流減少と天候不順により最終商品の需要が伸び悩むという、需要の二極化がさらに具体化した。
  13. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、昨年の特需的な巣ごもり需要の反動はあるものの、内食ニーズに対応した食品原料は底堅い需要がありました。しかしながら、感染防止措置が続く中、外食・レジャー産業の事業活動の回復は遅れており、業務用食品原料の需要は引き続き低調に推移しました。」

    乳製品関連需要について、健康志向や市場拡大を中心とする従来の説明から、巣ごもり需要の反動、内食需要の底堅さ、外食・レジャー向け業務用需要の低調さが併存する構図へ変化している。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「その一方で、「巣ごもり消費」と称される家庭内で消費される食品(内食)の需要が拡大しました。中でもヨーグルトに代表される乳製品は、健康意識の高まりなどにより需要は一年を通じて堅調に推移しました。」

    外食・レジャー向け需要の減少と、内食・健康意識を背景とする乳製品需要の堅調さが併存する構図を通期でも再確認している。
  15. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「食品業界においては、外出自粛に伴う「巣ごもり消費」や、健康意識の高まりなどにより、家庭用乳製品は引き続き底堅い需要がありましたが、一方で、政府主導の「GoToトラベルキャンペーン」が感染再拡大により規模縮小を余儀なくされるなど、外食産業やレジャー産業などの回復の遅れは長期化する懸念が強まりました。その結果、業務用乳製品を中心に全体としての需要は軟調となりました。」

    家庭用乳製品の底堅い需要は継続している一方、感染再拡大により外食・レジャー産業の回復遅延懸念が強まり、業務用乳製品を中心に全体需要は軟調となった。
  16. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「当社グループが属する食品業界においては、人々の外出が制限される中、外食向けを中心とした業務用食材の需要が落ち込み、その一方で「巣ごもり消費」と呼ばれる内食・中食向け食材への需要が急激に拡大するなど需要動向は大きく変化しました。」

    乳製品需要について、健康志向や市場拡大を中心とした従来の説明から、外食向け需要の減少と内食・中食向け需要の急拡大が併存する構図へ変化した。
  17. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「国内の食品業界においては、景気下振れ懸念、インバウンド旅客の減少、さらには感染防止対策としての外出自粛等により外食向け需要の減少が見られ始めた一方、内食需要の高まりや免疫力を高める効果があるとされる食材として乳製品への注目度が高まったことなどにより、乳製品原料への需要は底堅く推移しました。」

    乳製品需要について、従来の健康志向や市場拡大という説明に加え、新型コロナウイルス感染症下で外食向け需要が減少する一方、内食需要と免疫力への期待を背景に家庭向け乳製品需要が底堅いという二極化した説明へ変化している。
  18. FY2019再定義有価証券報告書

    「わが国における乳製品需要は、健康をキーワードとした機能性ヨーグルトの定着や食生活の変化による年間を通じたアイスクリーム需要、さらには多様な食品にチーズが使用されチーズ市場が拡大するなど、ここ数年堅調に推移しています。」

    健康志向による機能性ヨーグルト需要に加え、年間を通じたアイスクリーム需要と多様な食品へのチーズ利用による市場拡大が示された。一方、当期の一部最終製品では消費が伸び悩んだ。
  19. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「一方、チーズ事業においては、外食向けを中心に一時的にチーズ需要が落ち込む局面もあり、販売数量はやや伸び悩むこととなりました。」

    国内チーズ需要について、従来の旺盛・急速な拡大という説明から、外食向けを中心に一時的に需要が落ち込み、販売数量が伸び悩む局面があったという説明へ変化している。
  20. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「こうした状況のもと、当社グループでは国内事業において、豚肉市況の低迷をうけて食肉加工品部門の売り上げが伸び悩んだものの、輸入バター、チーズに対する旺盛な需要により、乳原料・チーズ部門の売上は底堅く推移しました。」

    乳製品需要の拡大は継続しているが、従来の消費者の健康志向を中心とした説明から、今回は輸入バター・チーズへの旺盛な需要を中心とする説明へ変化している。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「前年同四半期において高値圏にあったチーズ価格が低下するなど日本国内のチーズ需要が急速に拡大したため、当社ではこれに対応すべく在庫を活用した販売を進めました。」

    日本国内のチーズ需要が急速に拡大したという事実を、前年同四半期の販売・利益率の説明として再掲している。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「またチーズ事業についても国内市場の旺盛な需要が継続したことにより、販売は順調に推移しました。」

    乳製品関連商品の需要拡大について、今回は健康志向という因果ではなく、国内チーズ市場の旺盛な需要が継続していると記載している。
  23. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「消費者の健康志向を背景とした乳製品関連商品の堅調な需要拡大」

    消費者の健康志向を背景として、乳製品関連商品の需要が堅調に拡大しているという事業環境上の事実が初めて記載されている。
一緒に動いた変遷

「販売拡大に伴う在庫増加と営業キャッシュ・フローの減少」は、この変遷が動いた25回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181413121211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1販売拡大に伴う在庫増加と営業キャッシュ・フローの減少18回
  3. 2国内経済のプラス成長と雇用環境の改善14回
  4. 3世界経済・株式市場の不透明感と不安定化13回
  5. 4国内生乳生産量の減少と輸入乳原料需要の増加12回
  6. 5食の欧米化を背景としたアジア乳製品需要の拡大12回
  7. 6新型コロナウイルス感染症によるアジア工場停止・外食需要減少リスク11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ラクト・ジャパンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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