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石井食品(2894)・リスク顕在化

原材料価格高騰・供給不安・為替変動

FY2016に初出。31回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。

31記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q2 – FY2020-Q22016: 320162017: 320172018: 220182019: 220192020: 020202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動96社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社

石井食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中47社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている96社のうち14社を表示しています。上の文は96社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「コスト面につきましては、玉ねぎが夏場の猛暑で凶作となるなど、原材料は高騰基調が続いております。」

    猛暑による玉ねぎの凶作と原材料価格の高騰基調が当年度の調達・コスト環境として実際に発生した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「また、資源・エネルギーコスト・物流費等は政府による価格高騰対策の影響もあり一時的に抑制されましたが、本質的な高止まり傾向は継続しており、依然として厳しい事業環境状況が続いております。」

    政府の価格高騰対策により一時的な抑制はあったものの、資源・エネルギーコストや物流費等の高止まりが続く状況を再確認している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「惣菜につきましては、ごぼうサラダの採算性改善のための生産拠点集約による減産に加え、栗が天候不順の影響で不作となり計画通りに調達ができず「炊き込みごはんの素 栗ごはんシリーズ」を減産した結果、売上高は前年同期比で11.2%減少いたしました。」

    天候不順による栗の不作・調達不足が実際に発生し、栗ごはんシリーズの減産と惣菜売上減少につながった。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、円安傾向の継続、資源・エネルギー価格の高騰に伴う物価高による賃金や年金の実質的な減少が個人消費に影響を及ぼすなど、食品業界における消費者の節約・低価格志向も相まって、依然として先行き不透明な状況にあります。」

    円安、資源・エネルギー価格高騰、物価高、消費者の節約・低価格志向による不透明な事業環境を継続して記載している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「長期化するウクライナ情勢等を背景とした資源・資材価格の高騰やエネルギー価格の高止まりが続いているほか、物価上昇や為替変動による景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」

    資源・資材、エネルギー、物価、為替に関する外部環境の不透明感を継続して記載している。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「長期化するウクライナ情勢及び緊迫化する中東情勢を背景とした資源・資材価格の高騰やエネルギー価格の高止まりが続いているほか、物価上昇や為替変動、世界的な金融引締めによる景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」

    従来のウクライナ情勢や資源・エネルギー価格高騰に加え、緊迫化する中東情勢と世界的な金融引締めによる景気影響への懸念を記載しており、外部環境の不透明要因が広がっている。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「一方で、水道光熱費及び燃料費につきましては依然高騰しているものの、前年同時期の単価比較では下落に転じたこと及び使用量削減に取り組んだことにより減少いたしました。」

    資源・エネルギー価格の高止まりは継続しているが、水道光熱費・燃料費については単価下落と使用量削減により負担が一部低下した。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰やエネルギー価格の高止まりが続いているほか、物価上昇や為替変動による影響に加え、世界的な金融引締めによる景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」

    資源・資材価格、エネルギー価格、物価、為替変動に関する厳しい環境と、金融引締めによる景気影響への懸念を継続して記載している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「食品業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化をはじめ、ウクライナをめぐる国際情勢の不安定化による資源価格高騰や急激な円安の進行により先行き不透明な状況が依然として続いております。加えて、原材料価格やエネルギー価格の高騰などが一層進行し、非常に厳しい経営環境となっております。」

    原材料・エネルギー価格の高騰に加え、資源価格、急激な円安、ウクライナ情勢による不透明感が継続し、厳しい環境を改めて記載している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「食品業界においては、原材料価格やエネルギー価格の高騰などが一層進行し、非常に厳しい経営環境となっております。」

    原材料価格・エネルギー価格の高騰が一層進行し、コスト上昇リスクが続く非常に厳しい環境を再確認している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、昨年度から起こっている菜種油の高騰に加え、国際情勢による小麦や石油・天然ガス価格の高騰及び円安により包材・パン粉・物流費・エネルギー費等が増加しており、前述の施策では吸収しきれないほど製造コストが増加いたしました。」

    菜種油に加え、小麦、石油・天然ガス、包材、パン粉、物流費、エネルギー費へコスト上昇要因が拡大し、削減施策だけでは吸収できない製造コスト増加として顕在化した。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、昨年度から起こっている菜種油の高騰に加え、国際情勢による小麦や石油・天然ガス価格の高騰及び円安により包材・パン粉・物流費・エネルギー費等が増加し、また、不作等の供給不安による玉ねぎの予期せぬ高騰も重なったことで、製造コストが増加いたしました。」

    菜種油の高騰に加え、小麦、石油・天然ガス、包材、パン粉、物流費、エネルギー費、玉ねぎへとコスト上昇・供給不安の範囲が拡大し、製造コスト増加として顕在化した。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「食品業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により先行き不透明な状況が続く中、お客様の食に関するライフスタイルの変容及び消費行動の変化に加え、菜種油等原材料価格や燃料費が下期にかけて急激に上昇するなど、ますます厳しい経営環境となりました。また、ウクライナをめぐる国際情勢の不安定化によるさらなる資源価格高騰の影響も懸念されております。」

    原材料価格高騰・燃料費上昇に加え、ウクライナ情勢によるさらなる資源価格高騰の懸念が加わり、コスト上昇リスクの範囲が広がった。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、菜種油等原材料価格の高騰や、原油価格の高騰に起因する燃料費及び包装材料価格の上昇もあり、引き続き厳しい経営環境となっております。」

    菜種油等の原材料価格高騰に加え、原油高を起点とする燃料費・包装材料価格の上昇が続く厳しい環境を再確認している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、菜種油等原材料価格の高騰や、原油価格の高騰に起因する水道光熱費や燃料費及び包装材料価格の上昇もあり、引き続き厳しい経営環境となっております。」

    原材料価格の高騰に加え、原油価格を起点とする水道光熱費・燃料費・包装材料価格の上昇も発生し、コスト上昇要因の範囲が広がっている。
  16. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、菜種油をはじめとした原材料価格の高騰への対応が求められる厳しい経営状況となっております。」

    菜種油をはじめとする原材料価格の高騰が当第1四半期の事業環境として実際に発生している。
  17. FY2021再掲有価証券報告書

    「これらの原材料は天候不順による品質の悪化、放射性物質汚染、農薬汚染、水質汚染や鳥インフルエンザなどによる外的要因による市場の変化により仕入れ量の確保に影響を受ける可能性があります。また、海外からの原材料においては為替の変動により影響を受ける可能性があります。このため、使用原材料の仕入先を複数にすることによる施策を講じておりますが、原材料価格の高騰が、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    原材料の品質・供給量・価格に関する天候、汚染、疾病、為替等のリスクと、仕入先複数化による対応を継続して記載している。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、台風をはじめとした自然災害が農作物及び日常生活へ大きな影響をもたらしました。」

    台風などの自然災害が農作物に大きな影響を及ぼしたと説明しており、原材料供給に関する外部リスクが実際に生じている。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社グループの製品は、履歴が明確で厳選された素材を原材料として使用しております。これらの原材料は天候不順による品質の悪化、放射性物質汚染、農薬汚染、水質汚染や鳥インフルエンザなどによる外的要因による市場の変化により仕入れ量の確保に影響を受ける可能性があります。また、海外からの原材料においては為替の変動により影響を受ける可能性があります。」

    原材料の品質・供給量・価格に関する天候、汚染、疾病、為替等のリスクを継続して記載している。年度中には自然災害等による調達・生産への影響も発生した。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社においても主要原材料の栗について、一部地域で台風被害を受け収量減となりましたが、他の地域の栗の買い付けを強化する等の対応を進めました。」

    台風被害により主要原材料である栗の収量減が実際に発生した。他地域からの買い付け強化による対応も記載している。
  21. FY2018再掲有価証券報告書

    「これらの原材料は天候不順による品質の悪化、放射性物質汚染、農薬汚染、水質汚染や鳥インフルエンザなどによる外的要因による市場の変化により仕入れ量の確保に影響を受ける可能性があります。また、海外からの原材料においては為替の変動により影響を受ける可能性があります。」

    原材料の品質・供給量・価格について、天候、汚染、疾病、為替などのリスクを継続して記載している。
  22. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「主力の「ごぼうサラダ」の主原料であるごぼうが不作の影響で品質が悪く、また、価格が高騰したため販売促進活動を抑えた影響で売上が減少しました。」

    天候・不作による主力原材料の品質悪化と価格高騰が発生し、販売促進活動の抑制と売上減少につながった。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要原材料及び包材等について当社グループ外の企業から供給を受けております。したがって、これらの供給元企業が災害等の事由により当社グループの必要とする原材料を予定通り供給できない場合は、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    原材料価格の高騰・為替変動に加え、供給元の災害等による原材料・包材の供給停止リスクを明示している。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料においては、特に当社の主力原材料であるごぼうが天候不順の影響で品不足に見舞われながらも、品質の高い農作物の調達に努めてまいりました。」

    主力原材料であるごぼうについて、天候不順による品不足が続いていると説明している。
  25. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「原材料においては、特に当社の主力原料である玉葱・ごぼうが天候不順の影響で品不足に見舞われながらも、品質の高い農作物の調達に努めてまいりました。」

    主力原料である玉葱・ごぼうについて、天候不順による品不足が実際に発生したと説明している。
  26. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における当社を取り巻く環境は、原材料の高止まりや販売競争の激化等により依然として厳しい状況が続いております。」

    原材料価格の高止まりが継続していると説明している。
  27. FY2016顕在化有価証券報告書

    「円安基調、天候不順による原材料費の高止まりにより、原価負担への影響がありました。」

    原材料価格の高騰・高止まりが当期の売上原価上昇として実際に発生している。仕入先の複数化も記載されている。
一緒に動いた変遷

「安定的な財務基盤の獲得とキャッシュ・フロー重視」は、この変遷が動いた31回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1安定的な財務基盤の獲得とキャッシュ・フロー重視8回
  3. 2赤字化と純資産・キャッシュの毀損7回
  4. 3自然災害・水問題による操業中断6回
  5. 4新型コロナウイルス感染症を契機とした固定資産の減損と資産グルーピング見直し5回
  6. 5季節商品・正月商品の需要変化と差別化圧力4回
  7. 6食品廃棄物・水使用量・CO2排出量の削減4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
石井食品の次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料価格高騰・供給不安・為替変動|石井食品(2894)の変遷 | Komori