ALSOK(2331)・リスク対処
お客様情報の漏えい・滅失・毀損
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報セキュリティ上の情報漏洩・改ざん等リスク176社が書いているテーマ・逆風178社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている176社のうち14社を表示しています。上の文は176社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「「重大なインシデントの発生をゼロ」、「軽微なインシデントの発生件数を5件以内」という2つの目標を掲げていますが、2017年度から9期連続で目標を達成しており」
情報資産事故への対応について、重大インシデントゼロ・軽微インシデント5件以内の目標を9期連続で達成したと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、多くの個人情報や機密情報を取り扱っております。これら情報資産に対して、悪意を持った第三者による攻撃や、社員や業務委託先といった当社グループ関係者の不注意又は故意による流出等が発生した場合」
個人情報・機密情報への第三者攻撃や関係者による流出リスクを引き続き認識している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループは、多くの個人情報や機密情報を取り扱っております。これら情報資産に対して、悪意を持った第三者による攻撃や、社員や業務委託先といった当社グループ関係者の不注意又は故意による流出等が発生した場合、当社グループの社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害に対する賠償金の支払い、法的罰則等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客情報の漏えい等に加え、機密情報全般、悪意ある第三者の攻撃、関係者の不注意または故意による流出、法的罰則までリスクの範囲を明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「そのため当社グループは、個人情報保護法等の規制に関わる社員教育の実施、業務委託先の監督等をはじめ、個人データの漏えいや滅失、毀損を防ぐための必要かつ適切な措置を講じることによりお客様情報の管理の徹底に努めております。」
顧客情報の漏えい・滅失・毀損リスクと、社員教育・委託先監督等による管理方針を継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「さらに万一の事故に備え、当社グループ会社を対象とした企業包括保険である「サイバーリスク保険」に加入しております。」
社員教育、委託先監督等に加え、サイバーリスク保険への加入を顧客情報管理上の追加対策として示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後、不可抗力的な原因によって発生した事故を含め、お客様情報の管理に重要な問題が発生した場合、信用の低下や損害賠償請求事案の発生により、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。」
大量に取得する顧客情報の管理上の問題について、信用低下・損害賠償・事業展開への影響可能性を示している。