調理加工食品の増強と売上規模拡大
FY2017に初出。12回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-03。
伊藤ハム米久ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-03悪化決算説明資料
「調理食品は家庭用ピザおよび業務用惣菜商品の販売が伸び悩み、市場成長率を下回った」
調理加工食品の販売伸長について、家庭用ピザや業務用惣菜の販売不振が示されている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応した商品群の販売に努めましたが、消費者需要の低迷を受けて販売数量が減少したことから、加工食品事業の売上高は減少しました。」
商品群の多様化と販売施策を続けた一方、消費者需要の低迷により加工食品事業の販売数量・売上高が減少している。 - 2026-05-01後退決算
「ハム・ソーセージは、家庭用主力商品のブランド力強化と市場シェアの拡大を図り、調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応した商品群の販売に努めましたが、消費者需要の低迷を受けて販売数量が減少したことから、加工食品事業の売上高は減少しました。」
商品群の販売に取り組んだ一方、調理加工食品を含む加工食品事業では販売数量減少により売上高が減少している。 - FY2026-H1販売単価改善による増収と数量減少の併存有価証券報告書
「消費者需要の低迷を受けて販売数量は減少しましたが、販売単価の改善等により、加工食品事業の売上高は増加しました。」
調理加工食品を含む加工食品事業について、消費者需要低迷による販売数量減少の一方、販売単価改善により売上高が増加している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応し、ピザ類、ハンバーグ・ミートボール類等の拡販に努めたことから、売上高は増加しました。」
調理加工食品について、消費者ニーズの多様化に対応する商品群の拡販により、当中間連結会計期間の売上高が前年同期比3.4%増加した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「調理加工食品は、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や「お肉屋さんの惣菜シリーズ」、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、外食向け業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。」
簡便・多様化ニーズに対応する商品群と外食向け業務用商品の拡販を継続し、調理加工食品の売上高増加を記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「米久の肉だんごシリーズ」、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、外食向け業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。」
調理加工食品の品ぞろえ拡充と外食向け業務用商品の販売伸長により、通期売上高が増加したことを確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や簡便調理の「クイックディナーシリーズ」「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「米久の肉だんごシリーズ」、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、外食向け業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。」
前四半期まで販売数量減少・売上高減少が記載されていた調理加工食品について、商品群の拡販と外食向け業務用商品の伸長により売上高が増加したと記載している。ただし、ハム・ソーセージと同水準の売上達成は記載していない。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や簡便調理の「クイックディナーシリーズ」「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「米久の肉だんごシリーズ」に加え、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めましたが、販売数量が減少したことから、売上高は減少しました。」
調理加工食品の品ぞろえと拡販施策を広げた一方、販売数量が減少し、売上高拡大の進展が弱まっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類やチキン、ハンバーグ、ミートボール類に加え、簡便調理の「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「クイックディナーシリーズ」や大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めましたが、販売数量が減少したことから、売上高は減少しました。」
調理加工食品の品ぞろえと拡販施策を拡大した一方、販売数量の減少により売上高拡大の進展は弱まっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「調理加工食品を増強し、調理加工食品売上をハム・ソーセージと同水準まで伸長させる」
調理加工食品売上をハム・ソーセージと同水準まで伸ばす課題を引き続き中期経営計画の具体的課題としている。 - FY2017初出有価証券報告書
「調理加工食品を増強し、調理加工食品売上をハム・ソーセージと同水準まで伸長させる」
調理加工食品の売上をハム・ソーセージと同水準まで伸ばすという比較基準付きの課題を設定している。