パソナグループ(2168)・リスク顕在化
基幹システム入替に伴う一時的な業務効率低下
FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-15。
9記載
10年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
転職慎重姿勢・採用抑制による人材紹介成約数減少7社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
パソナグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15顕在化決算
「また、基幹システムの一部リプレイスを実施したことにより、関連費用の発生や減価償却費が増加しました。」
基幹システムの一部リプレイスに伴う関連費用と減価償却費の増加を記載した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「人材紹介事業では、期初に実施した社内システムのリプレイス影響及び下期にかけては人員の入れ替わりによる営業効率の低下があったほか、」
キャリアソリューションで社内システム刷新の影響による営業効率低下が発生し、成約数・売上高が前期から減少した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「人材紹介事業では、戦略的に注力するハイキャリア領域は安定した需要が継続し、紹介手数料の平均単価も上昇しました。一方で、第1四半期に行った社内システムのリプレイス影響による一時的な生産性の低下は徐々に持ち直しているものの、当中間期における売上高は想定を下回りました。」
キャリアソリューションで社内システムのリプレイスに伴う一時的な生産性低下が実際に発生し、売上高が想定を下回った。ただし生産性は徐々に持ち直している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「前期に基幹システム入れ替えに伴う一時的な業務効率低下があったものの今期は解消されており、当四半期は大幅な増収となりました。」
前期に発生した基幹システム入れ替えに伴う一時的な業務効率低下が今期は解消されたと記載している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「また、次期基幹システムについて開発計画を見直したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」
第1四半期の一時的な業務効率低下というリスクの記載から、次期基幹システムの開発計画見直しに伴うソフトウェア減損という別のシステム関連影響が記載されている。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「第1四半期の基幹システム入れ替えに伴う一時的な業務効率低下により収益の伸びが抑制されたものの、第2四半期以降は回復し、」
第1四半期の基幹システム入れ替えによる一時的な業務効率低下は発生したが、第2四半期以降に回復した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「第1四半期における基幹システム入れ替えに伴う一時的な業務効率低下により、増収幅は抑制されました。」
基幹システムの入れ替えに伴う一時的な業務効率低下が実際に発生し、人材紹介の増収幅を抑制したと記載している。