パソナグループ(2168)・リスク悪化直近の決算(2026-10-15)では「対処」
転職希望者の退職慰留による成約数鈍化
FY2024-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
7記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
転職慎重姿勢・採用抑制による人材紹介成約数減少7社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15対処決算
「業務プロセスの改善やAIをはじめとしたデジタルツールによる業務効率化を進めており、当第1四半期の成約数は回復傾向にあります。」
人員入れ替え後の人材紹介事業について、成約数が回復傾向にあると記載した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「人材紹介事業では、期初に実施した社内システムのリプレイス影響及び下期にかけては人員の入れ替わりによる営業効率の低下があったほか、一部企業では採用抑制や厳選採用の傾向があったこと、また求職者側でも転職への慎重姿勢の広がりもあり、成約数は前期から減少しました。」
人材紹介では採用抑制、厳選採用、求職者の転職慎重姿勢に加え、社内システム刷新と人員入替による営業効率低下が重なり、成約数が減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「また第1四半期連結会計期間では、転職希望者の退職慰留の増加等により成約数が前年同期と比べ減少しましたが、第2四半期連結会計期間は新メンバーの立ち上がりや社内研修等による施策により成約数が増加しました。」
第1四半期の退職慰留増加等による成約数減少に対し、第2四半期は新メンバーの立ち上がりや社内研修等の施策により成約数が増加した。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間においては、前年同期から成約単価は上昇したものの、転職希望者の退職慰留が増加したことに加え、当社内において質の高いマッチングを実現するためサポート体制の見直しを行ったことから、成約数が鈍化しました。」
転職希望者の退職慰留の増加とマッチング支援体制の見直しにより、人材紹介の成約数が鈍化したと記載している。