メンバーズ(2130)・リスク大口取引社数横ばい・高額取引社数増加
大口取引先の変動による業績・財務影響
FY2024に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定取引先への売上依存36社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。25社中12社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026大口取引社数横ばい・高額取引社数増加有価証券報告書
「年間売上収益1億円以上の取引社数については55社と横ばいに推移したものの、5,000万円以上1億円未満の取引社数が64社(前期比23社増)となるなど、中長期的な成長につながる顧客基盤の構築が進捗しております。」
年間売上収益1億円以上の取引社数は55社で横ばいだった一方、5,000万円以上1億円未満の取引社数は64社へ23社増加した。年間3億円以上の取引社数は14社で前期比3社増となった。 - 2026-05-14対処決算説明資料
「0.5-1億円未満の顧客数は64社(前年同期比+23社)と今後の成長に繋がる顧客基盤を形成。」
大口取引先の変動リスクに対し、取引規模の異なる顧客層が拡大している。 - FY2026-H1大口取引社数減少・一社当たり売上増加有価証券報告書
「一方で、年間売上収益1億円以上の取引社数は当中間会計期間末において47社(前年同期比▲3社)となりました。社数は減少したものの一過性であり、1億円以上の対象顧客の売上収益は前年同期比3.5%増、一社あたりの売上収益も前年同期比10.2%増と順調に拡大しております。」
大口取引社数は47社へ前年同期比3社減少した一方、対象顧客の売上収益は3.5%増、一社あたり売上収益は10.2%増となった。会社は社数減少を一過性と説明している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当事業年度末における年間売上収益1億円以上の取引社数は55社、前期末比9社増と順調に拡大しました。」
大口取引先の変動リスクに対し、顧客企業一社あたりの取引拡大と新規顧客開拓を進め、年間売上収益1億円以上の取引社数を55社へ増加させた。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは各事業における大口取引先が存在しますが、現時点で売上収益の割合が10%を超える取引先はございません。しかしながら、経済情勢などの変化、取引先の事業方針及びデジタル投資等の計画の変更など、何らかの理由により大口取引先との取引が終了または大幅に縮小した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
大口取引先との取引終了・縮小による業績影響を主要リスクとして新たに独立記載した。現時点で売上収益の10%超を占める取引先はないとしている。