メンバーズ(2130)・リスク悪化直近の決算(2026-07-31)では「対処」
離職率の上昇と人的資本基盤への課題
FY2026-H1に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-14。直近の記載は2026-07-31。
6記載
2年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク715社が書いているテーマ・逆風733社・追い風0社
メンバーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの733件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31対処決算
「こうした人的資本への投資や全員参加型経営の推進により、当第1四半期における離職率は2.3%(前年同期比0.2ポイント改善)となりました。」
離職率は前年同期比で改善した実績を示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「一方、離職率は12.1%(前期比1.0ポイント増)となりました。前期比で上昇したことを受け、引き続き経営上の最優先課題と認識しており、エンゲージメントの向上施策を一段と強化することで、人材の定着と確保に注力してまいります。」
離職率が前期比1.0ポイント増の12.1%となり、人的資本基盤に関する課題が数値上も悪化したと記載している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「一方で、中長期的な事業成長の基盤に関わる重要な指標である離職率は5.8%(前年同期比0.3ポイント増)と微増となり、経営課題として捉えております。」
離職率5.8%、前年同期比0.3ポイント増を開示し、離職率の微増を中長期的な事業成長基盤に関わる経営課題として初めて独立して記載している。