資金調達に係る流動性リスクの管理
FY2017に初出。22回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
ショクブンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
- 2026-07-30悪化決算
「当第1四半期会計期間末の総資産は、現金及び預金が105百万円減少、売掛金が12百万円減少、有形固定資産が12百万円減少したこと等により、前会計年度末に比べ92百万円減少の4,305百万円になりました。」
現金及び預金が前事業年度末の473百万円から368百万円へ減少し、流動性リスク管理上の手許資金がさらに低下している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4億73百万円になりました。当事業年度における営業活動の結果、減少した資金は27百万円になりました。」
手許資金は前年度末の13億90百万円から4億73百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも27百万円のマイナスとなった。流動性リスクの管理上、手許資金がさらに低下している。 - 2026-05-14悪化決算
「当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4億73百万円になりました。」
現金及び現金同等物が前年度末の1,332百万円から473百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも27百万円の減少となっている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、7億78百万円になりました。」
手許資金は前年度末の13億90百万円から7億78百万円へ減少し、流動性リスク管理上の資金残高が低下している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億96百万円減少し、13億90百万円になりました。」
現金及び現金同等物は前年度末の16億87百万円から13億90百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも13百万円に縮小した。手許流動性の低下が進んでいる。 - FY2025-H1手許資金減少有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、13億93百万円になりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末の16億87百万円から13億93百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも1億27百万円の減少となった。資金繰り管理上の手許資金に変化が生じている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「経理財務部門において適時に資金繰計画を作成・更新を行うとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「経理財務部門において適時に資金繰計画を作成・更新を行うとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の総資産は、山科営業所の土地と建物を売却したこと等に伴い有形固定資産が1億29百万円減少しましたが、現金及び預金が1億89百万円、売掛金が2億33百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ3億82百万円増加の62億22百万円となりました。」
前連結会計年度末から現金及び預金が1億89百万円増加し、当第3四半期末の現金及び預金は22億54百万円となった。手許流動性の増加を示している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、21億89百万円になりました。」
現金及び現金同等物は21億89百万円となり、前連結会計年度末から1億24百万円増加している。長期借入金等の返済を行いながら手許流動性を確保している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ15億37百万円増加し、21億1百万円になりました。」
第三者割当増資等により現金及び現金同等物が15億37百万円増加し、流動性が前年度より改善している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「加えて、現金及び預金の残高にて当面の間の運転資金が十分に賄える状況であり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断し、四半期連結財務諸表への注記は記載しておりません。」
現金及び預金により当面の運転資金を賄える状況を示し、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「経理部門において適時に資金繰計画を作成・更新を行うとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「しかしながら、当第3四半期連結会計期間末において、現金及び預金の残高にて当面の間の運転資金が充分に賄える状況であり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断し、四半期連結財務諸表への注記は記載しておりません。」
現金及び預金により当面の運転資金を賄える状況と説明し、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。流動性面への対応を示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
資金調達に係る流動性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「短期借入金の純増加額7億円等により増加したことによるものであります。」
短期借入金の純増加額7億円を含む資金調達の動きを開示している。流動性リスクへの対応としての資金調達が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「経理部門において適時に資金繰計画を作成・更新を行うとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持を、資金調達に係る流動性リスクの管理手段として新たに明示している。