海外事業の営業黒字化
FY2020-Q1に初出。32回の記載のうち20回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-10対処finance.biggo.jp
「ベトナム事業は構造改革が進捗し、第2四半期に6,000万円の営業黒字を達成(前年同期は赤字)。」
ベトナム事業は第2四半期に前年同期の赤字から営業黒字へ転換し、海外事業の黒字化目標に向けて改善した。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「これらにより1店舗当たりの営業費は前年同時期を下回り、MD改革と合わせ個店ごとの利益改善が着実に進んだことにより、当第2四半期連結会計期間において、営業黒字への転換を果たしました。」
ベトナムで営業費低減とMD改革を進め、第2四半期会計期間に営業黒字へ転換した。海外事業の通期累計ではなお25百万円の営業損失だが、黒字化目標に向けた具体的な前進が示された。 - FY2026対処有価証券報告書
「MD改革とオペレーション改革を通じた個店モデルの改善が進み、第4四半期において3年ぶりに四半期営業利益が黒字となりました。」
ベトナムの営業損失は10億88百万円から2億74百万円へ縮小し、第4四半期には3年ぶりに四半期営業黒字へ転換した。ただし通期では営業損失が残っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDは、事業の根幹となるMD政策の確立および個店収益モデルの再設計に取り組みました。また、事業利益の改善に向け不採算店舗の計画的閉店を行い、当中間連結会計期間における海外事業の営業総収入は46億50百万円(前年同期比96.8%)、営業損失は2億59百万円(前年同期実績営業損失6億32百万円)となりました。」
ベトナムでMD政策、個店収益モデルの再設計、不採算店舗の計画的閉店を進め、海外営業損失は前年同期の6億32百万円から2億59百万円へ縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における海外事業の営業総収入は94億95百万円(前期比114.4%)、営業損失は10億88百万円(前期実績営業損失4億13百万円)となりました。」
ベトナムで増収・出店・MD改革が進んだ一方、海外事業の営業損失は4億13百万円から10億88百万円へ拡大し、黒字化目標から後退した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間における海外事業の営業総収入は48億6百万円(前年同期比124.8%)、営業損失は6億32百万円(前年同期実績営業損失1億57百万円)となりました。」
ベトナムの出店拡大・売上伸長は進んだが、海外事業の営業損失は前年同期比で拡大し、営業黒字化目標は未達のまま後退した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「ベトナムでは実質GDP成長率(推計値)が前年同期比5.66%と発表され、6月72%だった前四半期(2023年10~12月)と比べ伸び率が減速しました。」
海外事業はベトナムで出店拡大と黒字化の両立を進めたが、出店拡大に伴う先行投資等により営業損失は前年同期の63百万円から3億05百万円へ拡大し、黒字化目標から後退した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「新たなドミナントの確立に向けた出店拡大と新フォーマット店舗の既存店改装を推進するとともに事業を支える後方支援体制を整備しシステム・設備と人財の先行投資を推し進めたことにより、前年同期より営業総収入は12億16百万円の増収となり、営業損失は4億13百万円となりました。」
ベトナムで増収と店舗・体制整備は進んだが、先行投資により海外営業損失は前期の2億4百万円から4億13百万円へ拡大し、営業黒字化目標から後退した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は59億84百万円(前年同期比118.4%)、営業損失は3億8百万円(前年同期実績営業損失2億53百万円)となりました。」
ベトナム事業の増収により営業総収入は増加した一方、海外事業の営業損失は前年同期の2億53百万円から3億8百万円へ拡大し、営業黒字化には至っていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は38億51百万円(前年同期比121.2%)、営業損失は1億57百万円(前年同期実績営業損失2億8百万円)となりました。」
ベトナムで新フォーマットの出店・改装と店舗運営モデルの確立を進め、海外事業の営業損失は前年同期の208百万円から157百万円へ縮小した。営業黒字化にはなお至っていない。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「海外事業は、直営多店舗化事業として成長投資を進めるベトナム事業について店舗数拡大と新フォーマット確立を進めたことにより、前年同期より営業総収入は4億85百万円増加し営業損失は34百万円縮小しました。」
ベトナムで店舗数拡大・新フォーマット確立を進め、海外事業の営業損失は前年同期の97百万円から63百万円へ縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は50億53百万円(前年同期実績 営業総収入858億27百万円)、営業損失は2億53百万円(前年同期実績 営業損失11億82百万円)となりました。」
韓国・中国の連結除外により営業総収入は大きく縮小したが、海外営業損失は前年同期の11億82百万円から2億53百万円へ縮小した。なお、営業黒字化には至っていない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は31億78百万円(前年同期実績 営業総収入572億55百万円)、営業損失は2億8百万円(前年同期実績 営業損失8億98百万円)となりました。」
韓国・中国事業の連結除外により営業総収入は大幅に減少したが、ベトナム事業の収益改善により海外営業損失は8億98百万円から2億8百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は13億82百万円(前年同期実績 営業総収入279億39百万円)、営業損失は97百万円(前年同期実績 営業損失6億46百万円)となりました。」
韓国事業の連結除外により営業総収入は大幅に減少したが、ベトナムへの集中と収益改善により海外事業の営業損失は6億46百万円から97百万円へ縮小した。なお、営業黒字化には至っていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における海外事業の営業総収入は1,102億52百万円(前期比105.0%)、営業損失は19億67百万円(前期実績 営業損失25億37百万円)となりました。」
海外事業の営業総収入は前期比105.0%となり、営業損失も25億37百万円から19億67百万円へ縮小した。ただし、営業黒字化には至っていない。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は858億27百万円(前年同期比108.0%)、営業損失は11億82百万円(前年同期実績営業損失16億17百万円)となりました。」
海外事業の営業損失は前年同期の16億17百万円から11億82百万円へ縮小したが、営業黒字化には至っていない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、海外エリアでの当第2四半期連結会計期間末店舗数は3,305店舗となりました。当第2四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は572億55百万円(前年同期比109.4%)、営業損失は8億98百万円(前年同期実績営業損失11億21百万円)となりました。」
海外事業の営業総収入は前年同期比109.4%となり、営業損失は前年同期の11億21百万円から8億98百万円へ縮小した。ただし営業黒字化には至っていない。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「以上の結果、海外エリアでの当第1四半期連結会計期間末店舗数は3,304店舗となりました。当第1四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は279億39百万円(前年同期比111.4%)、営業損失は6億46百万円(前年同期実績営業損失8億48百万円)となりました。」
海外事業の営業損失は前年同期から2億2百万円縮小したが、営業黒字化には至っていない。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、海外エリアでの当第3四半期連結会計期間末店舗数は3,322店舗となりました。当第3四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は795億2百万円(前年同期比92.4%)となりました。営業損失は16億17百万円(前年同期実績営業損失3億41百万円)となりました。」
海外事業の営業損失は前年同期の3億41百万円から16億17百万円へ拡大し、営業黒字化および連結営業利益への貢献という目標から後退した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、海外エリアでの当第2四半期連結会計期間末店舗数は3,318店舗となりました。当第2四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は523億17百万円(前年同期比90.1%)となりました。営業損失は11億21百万円(前年同期実績営業損失2億61百万円)となりました。」
海外事業の営業総収入は前年同期比90.1%、営業損失は前年同期の2億61百万円から11億21百万円へ拡大し、営業黒字化の目標からさらに後退した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、海外エリアでの当第1四半期連結会計期間末店舗数は3,343店舗となりました。当第1四半期連結累計期間における海外事業の営業総収入は250億88百万円(前年同期比84.9%)、営業損失は8億48百万円(前年同期実績営業損失2億12百万円)となりました。」
海外事業の営業損失は前年同期の2億12百万円から8億48百万円へ拡大し、営業黒字化の目標から後退した。 - FY2020赤字縮小も黒字化未達有価証券報告書
「海外事業については、各国ともに売上向上、利益改善を目的にした既存店投資、フランチャイズ化、出店を進めました。」
既存店投資、フランチャイズ化、出店を進めた結果、海外事業の営業損失は前期の8億96百万円から8億19百万円へ縮小したが、営業黒字化には至っていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「海外事業については、連結営業利益の押し上げを担う事業とすべく、進捗管理を強化してまいります。」
海外事業を連結営業利益の押し上げに貢献する事業とする方針は維持されているが、営業黒字化の明示はない。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「海外事業については、海外各社の改善活動による収益向上を見込んでおります。連結営業利益の押し上げを担う事業とすべく、進捗管理を図ってまいります。」
前四半期に示した「営業利益段階で赤字から黒字へ転換」という表現は再掲されず、海外各社の収益向上と連結営業利益への貢献を見込む表現となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「海外事業に関しましては、今後、海外各社の改善活動による収益向上が見込まれ、営業利益段階、前年赤字であった状況から、黒字へ転換していく局面となっております。連結営業利益の押し上げを担う事業とするべく、進捗管理を図ってまいります。」
海外各社の改善活動と進捗管理を通じ、海外事業を営業利益段階で赤字から黒字へ転換し、連結営業利益の押し上げを担う事業にする目標を初めて示した。