Komori
日邦産業(9913)・施策前進

経営資源の集中と製造・営業・事務の原価改善

FY2016に初出。26回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。

26記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q2 – FY2020-Q3前進FY2021-Q2 – FY2021前進FY2023-Q2 – 2026-08-052016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 120212022: 220222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
低採算案件の選別・整理と全社的な費用管理による収益性改善405社が書いているテーマ・逆風3社・追い風430社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている188社のうち14社を表示しています。上の文は188社すべてから計算しています。このテーマの433件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05前進決算

    「タイ(コラート)工場のドライフィルム事業において、生産量の増加に伴う収益性の改善が進みました。」

    タイ(コラート)工場の生産量増加に伴う収益性改善が具体的な進展として示された。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「当セグメントの業績は、タイ(コラート)工場における医療機器部品の受注が堅調に推移したことに加え、プリンター関連部品については、ベトナム工場、フィリピン工場の受注が堅調に推移した一方、タイ(コラート)工場は顧客の生産地変更に伴うマイナス影響を受ける中で推移しましたが、アセアン各工場で継続してきた原価低減活動の継続的効果が、当セグメントの利益業績に大きく寄与しました。この結果、当連結会計年度における当セグメントのセグメント利益は706百万円(前期比78.2%増)となりました。」

    アセアン各工場の原価低減活動について、継続的効果が医療・精密機器の利益に大きく寄与し、セグメント利益706百万円、前期比78.2%増という結果が示された。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当セグメントの業績は、タイ(コラート)工場における医療機器部品の受注が堅調に推移したことに加え、ベトナム工場、フィリピン工場におけるプリンター関連部品の受注が、顧客の増産に伴い好調に推移しました。また、アセアン各工場で継続してきた原価低減活動も当セグメントの収益改善に大きく寄与しました。 この結果、当中間連結会計期間における当セグメントの売上高は3,633百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は348百万円(前年同期比90.8%増)となりました。」

    アセアン各工場の原価低減活動が医療・精密機器事業の収益改善に大きく寄与し、セグメント利益は前年同期比90.8%増の348百万円となった。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当セグメントの業績は、タイ(コラート)工場における医療機器部品の受注が堅調に推移したことに加え、タイ(コラート)工場、ベトナム工場、フィリピン工場におけるプリンター関連部品の原価低減活動の継続的効果が、当セグメントの利益業績に寄与いたしました。この結果、当中間連結会計期間における当セグメントの売上高は3,544百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は182百万円(前年同期比129.1%増)となりました。」

    タイ、ベトナム、フィリピン工場での原価低減活動の継続的効果が医療・精密機器の利益に寄与し、セグメント利益は前年同期比129.1%増となった。
  5. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「一方の社内活動においては、自動化やその他のコスト競争力の強化による生産性の向上、輸送コストの改善及び原価管理を徹底するために会計方針の変更(第1四半期連結会計期間の期初より減価償却費の計算方法を定率法から定額法に変更)等を行い、原価低減に努めました。この結果、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は11,807百万円(前年同期比20.4%増)、セグメント利益は1,174百万円(前年同期比56.5%増)となりました。」

    モビリティで自動化、生産性向上、輸送コスト改善、原価管理の徹底及び減価償却方法の変更を行い、セグメント利益1,174百万円、前年同期比56.5%増を計上した。
  6. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当セグメントの業績は、タイ(バンコク)工場やインドネシア工場などのアセアン主力工場におけるパワートレイン系部品の受注が好調に推移し、半導体不足による国内顧客の減産影響をカバーすることができました。加えて、自動化やその他のコスト競争力の強化による生産性の向上、輸送コストの改善及び原価管理を徹底するために会計方針の変更(第1四半期連結会計期間の期初より減価償却費の計算方法を定率法から定額法に変更)等を行いました。この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は7,300百万円(前年同期比8.2%増)、セグメント利益は812百万円(前年同期比32.6%増)となりました。」

    モビリティで自動化、生産性向上、輸送コスト改善、原価管理の徹底及び減価償却方法の変更を実施し、セグメント利益812百万円、前年同期比32.6%増を計上した。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「これらの課題に対しては、これまでも努めてきた「顧客とパートナー企業と連携した需給調整」、「在庫保有による生産活動の平準化」と「コスト競争力の強化」を継続してまいります。」

    需給調整、在庫保有、生産平準化、コスト競争力強化による収益性・事業運営改善を継続している。
  8. FY2021前進有価証券報告書

    「当連結会計年度をもちまして、メキシコ製造事業の撤退を完了し、連結業績に与える不安定要因を解消しました。」

    事業の選択・整理に関して、メキシコ製造事業の撤退が決定・実行段階から完了段階へ進んだ。
  9. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染予防を図りながら、取引先の動向調査(生産計画とサプライチェーンの変化等)、経費の縮減活動並びに、「中期経営計画2022」の基本方針として掲げた2つのテーマ(「差別化技術とコスト競争力を磨く」「新たなビジネスモデルの構築に挑戦する」)並びに、2020年6月16日にお知らせしました「メキシコ製造事業の撤退」に取組みました。」

    経費縮減と中期経営計画の実行に加え、メキシコ製造事業からの撤退という具体的な事業整理を実行項目として取り込んだ。
  10. FY2020再定義有価証券報告書

    「対処すべき今後の課題は、新型コロナウイルス感染症の影響による受注減少に備えた「経費の縮減活動」とあわせて、向こう3ヵ年の対処すべき課題として策定した「中期経営計画2022」の実行戦略を遂行しながら、新型コロナウイルス感染症の収束後における各事業領域の構造的変化、特にサプライチェーンの変化を見定めて、当該実行戦略の追加、優先順位の変更を柔軟に行ってまいります。」

    従来の事業選択・改善活動に加え、新型コロナウイルス感染症による受注減少への経費縮減と、計画の追加・優先順位変更を含む柔軟な対応が課題として明示された。
  11. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、アセアン主力工場が顧客の受注調整による影響を受けましたが、稲沢工場の巻線関連部品の受注が堅調に推移したことにあわせ、前連結会計年度に行った固定資産の減損処理による減価償却費の負担軽減の影響を受ける中で推移しました。この結果、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は13,770百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は681百万円(前年同期比855.3%増)となりました。」

    稲沢工場の受注、減損処理後の減価償却費負担軽減を背景に、モビリティ事業のセグメント利益が前年同期比855.3%増の681百万円となった。
  12. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、アセアン主力工場が顧客の受注調整の影響を受けましたが、稲沢工場の巻線関連部品の受注が増加したことにあわせ、前連結会計年度に行った固定資産の減損処理による減価償却費の負担軽減の影響を受ける中で推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は9,273百万円(前年同期比10.4%増)、セグメント利益は526百万円(前年同期比1,069.1%増)となりました。」

    稲沢工場の受注増加と前年度の減損処理による減価償却費負担の軽減を背景に、モビリティのセグメント利益が前年同期比1,069.1%増となった。
  13. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「漸く当社が手掛けるプラスチック射出成形事業、株式会社富士プレスが担う金属プレス事業ともに立上げ期から量産期に移行する段階に至りましたので、この度、合弁契約を解消し、独自の事業運営に切替えることを決定いたしました。事業分離日 2019年7月1日 受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡 固定資産(注) 1,251百万円 固定負債 1,073百万円」

    メキシコ合弁の解消・独自運営への切替について、事業分離日が2019年7月1日と示され、事業譲渡の対象資産・負債も開示された。事業の選択・整理が決定段階から分離実施段階へ進んでいる。
  14. FY2019前進有価証券報告書

    「漸く当社が手掛けるプラスチック射出成形事業、株式会社富士プレスが担う金属プレス事業ともに立上げ期から量産期に移行する段階に至りましたので、この度、合弁契約を解消し、独自の事業運営に切替えることを決定いたしました。」

    メキシコ合弁について、量産期への移行を受けて合弁契約を解消し、プレス事業を譲渡して独自運営へ切り替える具体的な事業整理が進展した。
  15. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「当社が手掛けるプラスチック射出成形事業、富士プレス社が担うプレス事業ともに立上げ期から量産期に移行する段階に至りましたので、この度、合弁契約を解消し、独自の事業運営に切替えることを決定いたしました。」

    メキシコの合弁会社について、プレス事業の事業譲渡と合弁契約の解消方針を決議した。立上げ期から量産期への移行を理由に、独自運営へ切り替える具体的な事業整理・再編が進んでいる。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「事業整理損失引当金繰入額 - 101」

    事業整理損失引当金繰入額101百万円が特別損失として計上され、事業の選択・整理に伴う財務上の影響が具体的に現れている。
  17. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「「事業のリバランス」による高収益体質への転換を進めつつ、「強みとして伸ばしていく領域」への活動に集中し」

    「事業の選択と捨象」「稼ぐ活動に集中」という従来の施策表現から、「事業のリバランス」と強みを伸ばす領域への集中という表現へ組み替えられている。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループでは当連結会計年度を初年度とした中期経営計画において掲げた、「事業の選択と捨象」「稼ぐ活動に集中」という方針に基づき、事業のリバランスを進めつつ、足元を固めるべく実直な受注活動と改善活動を進めてまいりました。この結果、当連結会計年度の売上高は43,791百万円(前期比13.9%増)、営業利益は497百万円(前期比73.7%増)となりました。」

    事業の選択と捨象、稼ぐ活動への集中、受注・改善活動を継続した結果、売上高と営業利益が前期から増加した。加えて、後発事象として日邦精密工業(深圳)有限公司の解散方針を決議しており、事業整理の具体的な進展も記載されている。
  19. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、バンコク工場、ベトナム工場を中心とした海外工場での受注増加、コイル部品の本格量産並びに、各工場で進めてきた業務改善による効果の影響により好調に推移しました。この結果、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は11,244百万円(前年同期比21.2%増)、全社費用配賦前のセグメント利益は260百万円(前年同期比82.5%増)、配賦後のセグメント利益は151百万円(前年同期比50.6%増)となりました。」

    海外工場の受注増加、コイル部品の本格量産、各工場の業務改善に加え、モビリティ事業の売上高とセグメント利益が前年同期比で増加した。
  20. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、バンコク工場、ベトナム工場を中心とした海外工場での受注増加と、コイル部品の本格量産及び各工場で進めてきた業務改善による効果の影響により好調に推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,311百万円(前年同期比19.6%増)、全社費用配賦前のセグメント利益は157百万円(前年同期比64.7%増)、配賦後のセグメント利益は81百万円(前年同期比53.0%増)となりました。」

    海外工場の受注増加、コイル部品の本格量産、各工場の業務改善が具体化し、モビリティ事業の売上高・利益が前年同期比で改善した。
  21. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、アミューズメント業界向けICカード関連などが好調に推移しましたが、日邦メカトロニクス株式会社京都事業所の閉鎖による収益減少影響を受ける中で推移しました。」

    既存の「事業の選択と捨象」「赤字事業の撤退・縮小」というテーマに関連して、京都事業所の閉鎖という具体的な事業整理の事実が記載されている。
  22. FY2017再定義有価証券報告書

    「向こう3ヵ年の経営戦略は、「成長領域と安定・成熟領域の事業リバランス」、「赤字事業の撤退・縮小」、「強みづくり」を掲げ、高収益体質への転換を図る」

    「事業の選択と捨象」「稼ぐ活動に集中」という従来の改善スローガンが、成長・成熟領域のリバランス、赤字事業の撤退・縮小、強みづくりという3ヵ年計画の表現に組み替えられている。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、当社グループはこれら事象又は状況を解消するための対応策として、製造、営業、事務管理における生産性の改善をすすめており、その効果が発現しつつあることと、財務面においても機動的かつ安定的な資金調達ができる貸出コミットメントライン契約を取引銀行と再契約していることから、当社グループにおいては、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    製造、営業、事務管理における生産性改善と、その効果が発現しつつあるとの説明が継続している。
  24. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当該事業の業績は、メキシコ工場と広島工場の先行投資費用の影響を受けながらも、各工場で進めてきた業務改善による効果と、バンコク工場とジャカルタ工場が業績を牽引いたしました。この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの売上高は6,113百万円(前期比3.6%増)、全社費用配賦前のセグメント利益は95百万円(前期は43百万円のセグメント損失)、配賦後のセグメント利益は53百万円(前期は86百万円のセグメント損失)となりました。」

    工場で進めてきた業務改善の効果が発現しつつあるとされ、モビリティ事業ではセグメント利益が前年の損失から53百万円の利益に転換した。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは足元の営業黒字への転換と、安定収益をあげられる経営体質への転換を実現するため、「事業の選択と捨象」「稼ぐ活動に集中」というスローガンのもと、実直な改善活動を進めてまいりました。」

    経営資源を収益領域へ集中し、稼ぐ活動と改善活動に注力する方針を継続している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「経営資源の集中領域へのシフトと製造原価のみならず営業効率や事務効率をあわせた原価改善に取り組むことによる採算性の改善」

    継続企業に関する重要事象への対応策として、資源配分と複数機能の効率改善を掲げている。
一緒に動いた変遷

「営業損失・純損失の継続と継続企業の前提に関する重要事象」は、この変遷が動いた26回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

15141313129★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業損失・純損失の継続と継続企業の前提に関する重要事象15回
  3. 2営業黒字への転換と安定収益をあげられる経営体質への転換14回
  4. 3顧客ニーズへの対応を目的とした生産工場建設・設備増強13回
  5. 4外貨建資産・在外子会社の為替変動リスク13回
  6. 5信託型社員持株インセンティブ・プラン(E-Ship)による中期的企業価値向上12回
  7. 6既存事業に加えた次の事業・アイテムの育成9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日邦産業の次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
経営資源の集中と製造・営業・事務の原価改善|日邦産業(9913)の変遷 | Komori