Komori
JBCCホールディングス(9889)・リスク悪化

専門人材の確保・育成リスク

FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。

5記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021 – FY2023対処FY2024 – FY20252021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「AIをはじめとする先進技術の活用を前提としたサービス価値の高度化を進める中、当該分野における人材獲得競争は市場全体で激化しており、必要な人材の確保・育成または定着が計画どおりに進まない場合、サービス提供力や競争力の低下、プロジェクトの品質・生産性への影響等により、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    専門人材リスクについて、従来の確保・育成リスクに加え、AI等の先進技術分野での市場全体の人材獲得競争激化を明示している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「このようなリスクを回避するため、当社グループでは、従来の新卒採用に加え、人材紹介会社との連携強化、キャリア採用専用サイトの新設、リファラル制度の拡充などの施策により、キャリア人材の採用を強化しています。」

    専門人材の確保・育成・リテンションを独立したリスクとして捉え、キャリア採用、JBCCアカデミー、Style J、J-Careなど対応策を拡充した。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「「Style J」や女性社員の積極的な育成・採用を推進することで女性社員比率30%以上を目指すとともに、女性管理職の比率を現在の2倍増を目指して活動を推進いたします。人財育成・キャリア形成のための新たなフレームワークの構築と様々な個性や能力、知見を備えた多様性を尊重・推進する人財ポートフォリオの構築を進め、一人ひとりのスキル向上や社員の定着に努めてまいります。」

    専門人材の確保・育成リスクに対し、Style J、女性人材の採用・育成、新たなキャリア形成フレームワーク、人財ポートフォリオを対応策として具体化している。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「このような人材の確保・育成のリスクを回避するため、人材の確保については、優れた専門性を有した人材の採用に努め、ワークライフバランスを重視し、働き方や価値観の多様化に対応した人事制度の構築や労務環境の整備に取り組んでいます。人材の育成については、各種資格の取得支援制度や各種研修・教育を実施しております。」

    専門人材の確保・育成が経営成績に影響するリスクを再確認し、採用、ワークライフバランス、人事制度、資格取得支援、研修・教育を対応策として明示している。quantifiedはfalse、materializedはfalse。
  5. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、専門性に基づいてお客様に価値を提供する優秀な人材の確保・育成に大きく影響されます。こうした優秀な人材の確保・育成が想定通りに進まない場合、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    専門人材の採用・育成が想定通りに進まないことを、経営成績等に影響する主要リスクとして初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「セキュリティ・BCP委員会とリスクマネジメント委員会」は、この変遷が動いた5回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1セキュリティ・BCP委員会とリスクマネジメント委員会3回
  3. 2従来型ビジネス構造の変革と独自能力の強化2回
  4. 3JBソフトウェア、環境、医療分野への継続的取り組み2回
  5. 4譲渡制限付株式報酬による新株式発行2回
  6. 5収益性の向上2回
  7. 6ECOシステム・クラウドサービスによるクラウド基盤の確立2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JBCCホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
専門人材の確保・育成リスク|JBCCホールディングス(9889)の変遷 | Komori