シャルレビジネス事業の再生による売上回復・収益力向上
FY2019に初出。29回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。76社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、継続企業の前提にかかる重要な疑義を解消するための対応策として、以下の対策に取り組むことで、事業面及び財政面での安定化、持続的な収支の改善を図り、当該状況の解消・改善に努めてまいります。 ・商品ポートフォリオの見直し ・仕入コストリダクション ・在庫ロスの軽減 ・顧客サービスの最適化 ・デジタル化による業務削減」
シャルレ事業の再生・構造改革について、商品構成、仕入、在庫、顧客サービス、デジタル化の5領域の対応策を継続して掲げている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましては、中期経営計画の基本方針として、中核事業であるシャルレ事業の抜本的な構造改革に向け、訪問販売ならではの強みと通信販売の利便性を両立させた独自のビジネスモデルへの転換に向けての体制づくりを進めております。」
シャルレ事業の再生・構造改革について、訪問販売と通信販売を組み合わせた独自モデルへの転換に向けた体制づくりを継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、2024年10月に中期経営計画(2024年4月から2029年3月期)について、基本戦略方針や重点戦略項目の一部見直しを行いました。また、2035年3月期をゴールとした長期ビジョン「Charle Group Vision 2035」を策定し、グループ経営戦略方針に基づき、実現に向けて推進しております。今後、段階的に事業構造改革を推し進めることで、グループ全体の業績回復・拡大及び企業価値向上を図ってまいります。」
シャルレビジネス事業の再生を含む中期経営計画を、2024年10月の一部見直し後の長期ビジョン・事業構造改革の枠組みで継続している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、現在遂行しております中期経営計画(2024年4月から2029年3月期)において、重点課題である「販売組織の若返り」「既存ビジネスモデルの刷新」などの検討を重ねてまいりました。当社ビジネスモデルを中心とした事業構造改革には、受発注システムの刷新など、インフラ整備に相応の時間が必要であることや、収益効果を創出するには長期的な視点が必要と判断し、2024年10月に当社グループの長期ビジョン及び中期経営計画の一部見直しを行っております。」
2024年4月から2029年3月期の中期経営計画について、販売組織の若返りや既存ビジネスモデルの刷新を重点課題として検討し、長期ビジョンの策定と計画の一部見直しに進んだ。 - FY2024再定義有価証券報告書
「《期間》 2024年4月から2029年3月期(50期~54期)の5か年計画 ①シャルレビジネス事業の再生 (ア)シャルレビジネス改革 ・シャルレビジネスの基盤強化:訪問販売と通信販売を融合した B to C モデルへの転換及び基盤構築 ・マーケティング戦略の強化:健康食品の販売強化、新商材の開発及び投入等 ・リブランド戦略の推進:企業コンセプトの再構築、商品・ビジネスPRの強化等」
従来の5か年計画を見直し、2024年4月から2029年3月期までの新計画として、B to C化、健康食品・新商材、リブランドを中核施策に再構成した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、現在遂行しております中期経営計画(2022年4月~2027年3月期)につきましては、事業構造改革に向け「シャルレビジネス事業の再生」として、働き方やライフスタイルが多様化する外部環境の変化を見極めつつ、事業再生に向けたビジネス環境の整備や魅力ある商品開発、企業ブランディングなど、各事業戦略に取り組みました。」
2022年4月から2027年3月期までの中期経営計画のもと、ビジネス環境整備、商品開発、企業ブランディングによるシャルレビジネス事業の再生を継続している。計画全体は別途ブラッシュアップ・見直しの対象とされている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは5か年の中期経営計画の2年目に入り、従来の経営戦略に基づく各事業戦略において、より踏み込んだ事業構造改革を段階的に行い、グループ企業として成長するために取り組んでおります。また、計画の変更などにも柔軟に対応し、新たな取り組みも検討しております。2つの基本戦略の1つ目となる「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、働き方やライフスタイルが多様化する外部環境の変化を見極めつつ、事業再生に向けたビジネス環境の整備や魅力ある商品の開発、企業ブランディングなど、各事業戦略に取り組みながら、シャルレビジネスの将来像構築を進めております。」
5か年中期経営計画の2年目として、事業構造改革を段階的に進め、ビジネス環境整備、商品開発、企業ブランディングを通じた将来像の構築を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「「シャルレビジネス事業の再生」におきましては、働き方やライフスタイルが多様化する外部環境の変化を見極めつつ、シャルレビジネスにおける将来の姿を見直しております。その将来の姿を踏まえ、ビジネス環境の整備や魅力ある商品の開発、企業ブランディングなど、引き続き事業構造改革に取り組んでまいります。」
シャルレビジネスの将来像を見直しながら、ビジネス環境整備、商品開発、企業ブランディングなどの事業構造改革を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度を初年度とする5か年の中期経営計画に取り組んでまいりました。業績回復に向けた成長戦略として掲げた2つの基本戦略の1つである「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、事業構造改革の推進として直受注・直発送(BtoC)モデルの導入に向けた現ビジネスモデルの改革検討と、新たな販売プログラムの導入に向けた新ビジネスプランの詳細設計及び実行計画の検討を継続しております。ブランド・マーケティング戦略の強化では、企業ブランドの価値の再定義及び商品ブランドの再編に加え、フェムテック、フレイルなど各領域の商品開発に引き続き取り組んでおります。」
5か年の新中期経営計画と「シャルレビジネス事業の再生」を継続し、BtoCモデル、新販売プログラム、ブランド再編、フェムテック・フレイル領域の商品開発を引き続き検討・推進している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、当連結会計年度を初年度とする5か年の中期経営計画に取り組んでまいりました。2つの基本戦略の1つである「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、直受注・直発送(BtoC)モデルの導入に向けた、現ビジネスモデルの改革検討と、新たな販売プログラムの導入に向けた新ビジネスプランの詳細設計及び実行計画の検討を継続しております。ブランド・マーケティング戦略の強化では、企業ブランドの価値向上及び商品ブランドの再編に加え、フェムテック、フレイルなど各領域の商品開発に引き続き取り組んでおります。」
5か年の新中期経営計画の初年度として、直受注・直発送モデル、新販売プログラム、ブランド再編、フェムテック・フレイル領域の商品開発を継続している。新販売プランでは詳細設計と実行計画の検討段階にある。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、前連結会計年度に感染症のまん延の長期化及び当社を取り巻く経営環境の変化などに対応し、より踏み込んだ事業構造改革を段階的に行い、グループ企業として成長するため、当連結会計年度を初年度とする5か年の新たな中期経営計画を策定し、取り組んでまいりました。 2つの基本戦略の1つ目となる「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、販売組織の活性化に向けた直受注・直発送(BtoC)モデルの導入と新たな販売プログラムの導入に向けた具体的な検討を行い、ブランド・マーケティング戦略の強化として、企業ブランドの価値向上及び商品ブランドの再編に加え、フェムテック、フレイルなど各領域の商品開発に取り組みました。また、働き方改革やSDGsへの取り組みに関しましても、各々掲げた目標を計画通りに進捗しております。」
新たな5か年中期経営計画の初年度として、直受注・直発送モデルや新販売プログラムの導入検討、ブランド・マーケティング強化、フェムテック・フレイル領域の商品開発を進めた。働き方改革とSDGsについても計画どおり進捗していると記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新たな中期経営計画については、従来の経営戦略の基本骨子に基づく各事業戦略において、より踏み込んだ事業構造改革を段階的に行い、またグループ企業として成長するために、中期経営計画の推進期間を5か年(2022年4月~2027年3月期)に変更しました。」
感染症や子会社化による計画との乖離を踏まえ、従来計画を見直して5か年計画へ再編した。シャルレビジネス事業の再生と新規事業による新たな柱の創造を、より踏み込んだ事業構造改革として推進する方針を示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、レディースインナー等販売事業につきましては、ビジネスメンバーの新規育成の促進や販売支援の強化、並びにビジネス活動のデジタル環境の整備、訪問販売以外の販売ルートの構築・推進等に取り組んでまいりました。」
シャルレビジネス事業の再生に向け、新規ビジネスメンバー育成、販売支援、デジタル環境整備、訪問販売以外の販売ルート構築を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「営業活動面におきましては、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、感染予防の観点から、メイト会員やお客様を対象としたイベント企画の中止や、出張支援の自粛などの営業支援活動に対する制限はあったものの、SNSを活用した情報発信やオンラインを主とした活動支援への転換・強化を図ったことにより、ビジネスメンバーの稼働状況は横ばいの推移を維持し、新規ビジネスメンバーの育成人数に至っては増加となりました。」
シャルレビジネス事業の再生に向けたSNS・オンライン中心の営業支援を継続し、稼働状況の横ばい維持と新規ビジネスメンバー育成人数の増加を記載している。前四半期から基本施策の変更はない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「営業活動面におきましては、一部の地域では緊急事態宣言が繰り返され、営業活動への制限がありましたが、オンラインによる活動を強化し、ビジネスメンバーの新規育成を中心とした活動支援に積極的に取り組んだ結果、代理店や特約店の新規育成人数は伸長し、組織の活性化につながりました。」
シャルレビジネス事業の再生に向け、オンライン活動の強化と新規育成中心の支援を行い、代理店・特約店の新規育成人数が伸長したと記載している。一方、地域によっては緊急事態宣言による営業活動制限が続いている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度より、レディースインナー等販売事業では大幅に見直しを図った新たなビジネスシステムやルールの運用を開始し、ビジネスメンバーへの周知・浸透に重点を置いた営業支援活動に積極的に取り組んだ結果、新規の代理店や特約店人数は増加し、契約解除数の減少も一定程度抑えられました。」
シャルレビジネス再生に向け、新ビジネスシステム・ルール、営業拠点統合、C-Lineの情報伝達機能、インセンティブ制度を実施し、新規代理店・特約店人数の増加を記載している。感染症により売上回復は制約された。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、2019年4月より2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を推進し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に積極的に取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、レディースインナー等販売事業については、商品の販売状況やビジネスメンバーの活動に多大な影響を受けており、2022年3月期を最終年度とする中期経営計画や中期経営指標などを見直すべく、検討を重ねており、2021年4月に開示をする予定にしております。」
シャルレビジネス事業の再生を含む中期経営計画は継続中だが、販売状況・ビジネスメンバー活動への影響を受け、計画および指標を見直す段階となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTの全株式を取得し、連結の範囲に含めております。また、当社グループの報告セグメントを、従来の単一セグメントから、当社グループ中核の「レディースインナー等販売事業」に加え、新たに連結子会社として加わった2社を「ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業」とする、2つのセグメントに変更をいたしました。」
新規事業開発による新たな柱の創造に向け、2社の全株式取得・連結子会社化と、ウルトラファインバブル事業を含む2セグメントへの変更を実施した。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業拠点を8支店から東西2拠点に統合し、総合的な営業力を発揮できる営業支援体制を構築しました。また、シャルレビジネスにおける参画・昇格条件の変更やインセンティブ制度の見直し、教育体系の整備などを行いました。」
シャルレビジネス再生に向け、営業拠点を8支店から東西2拠点へ統合し、販売条件・インセンティブ・教育体系を見直した。カード決済システムや受発注システムの機能向上、マーケティング機能と商品開発機能の分離も進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「四半期純利益は営業体制の見直しに伴い、支店を2拠点に統合することで特別損失(支店閉鎖損失1億円)が発生し2億30百万円(同20.7%減)となりました。」
シャルレビジネス事業の再生に向けた営業体制の見直しとして、支店を2拠点に統合した。これに伴い、支店閉鎖損失1億円を特別損失として計上した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社は、2019年4月より2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策定し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に基づき、事業改革の促進、業績回復等に向け、シャルレビジネスの環境整備や商品開発体制の見直し等に積極的に取り組んでまいりました。」
2019年4月開始・2022年3月期を最終年度とする中期経営計画と、2つの基本戦略を継続して掲げている。シャルレビジネスの環境整備や商品開発体制の見直しを進めているが、具体的な達成マイルストーンや数値成果は示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社は、2019年4月より2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策定し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に基づき、新たな経営体制をもって、経営改革の促進、業績回復等への取り組みを積極的に推進してまいりました。」
2019年4月開始・2022年3月期を最終年度とする新中期経営計画と、2つの基本戦略に基づく取り組みを継続している。具体的な達成マイルストーンや数値成果は示されていない。 - FY2019初出有価証券報告書
「シャルレビジネス事業につきましては、2019年4月より事業構造の改革を推進し、ビジネスシステムや商品の在り方を見直すことで、長年続いた売上の下降トレンドに歯止めを掛け、再成長を目指してまいります。」
新中期経営計画の第1の戦略骨子として、ビジネスシステム、商品開発プロセス、プロモーション、在庫ロス低減等を見直し、シャルレビジネス事業の再生を目指す方針を初めて独立した柱として示した。