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ナック(9788)・リスク悪化

工事原価・販売促進費の増加による住宅事業利益の圧迫

FY2017-Q3に初出。17回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-10。

17記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2023悪化FY2024-Q2 – 2026-08-102017: 420172018: 320182019: 020192020: 020202021: 020212022: 220222023: 420232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
不動産開発における用地取得競争・建築費上昇による収益悪化31社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社

ナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10悪化決算

    「株式会社ジェイウッド及び株式会社秀和住研では、完工棟数が減少し、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。」

    完工棟数減少による売上減少がジェイウッド・秀和住研で実績として表れ、住宅事業の営業損失拡大につながった。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「株式会社ジェイウッドでは、同様に建築基準法改正に伴う確認申請審査が長期化し、工期が延びたことで完工棟数が減少しました。対策として1棟あたりの販売単価引き上げにより減少幅の抑制を図りましたが、売上高は前期比で減少しました。」

    建築基準法改正による確認申請審査長期化・工期延長が完工棟数減少と減収に結びつき、価格引上げでも補い切れなかった。
  3. 2026-05-15悪化決算説明資料

    「売上高減少に伴う損益悪化により前期比で減少」

    住宅事業では売上高減少が営業利益の減少として表れた。元スレッドは変更しない。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「株式会社ジェイウッドでは、前期からの繰越受注残が少なかったことに加え、2025年4月の建築基準法改正により確認申請審査が長期化し、工期が延びたことで引き渡し棟数が伸び悩みました。」

    繰越受注残の少なさに、建築基準法改正による確認申請審査長期化・工期延長が加わり、住宅事業の引渡しと損益を圧迫した。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「損益面では、株式会社ケイディアイにおいて土地価格、資材などの仕入れコストが上昇し販売戸数が減少したことで、営業利益は大幅に減少しました。株式会社ジェイウッドでは、建築部資材の上昇分を販売価格に転嫁することで販売単価と売上総利益率が改善し売上高の減少分を補填したものの、前年同期と同水準の損失計上となりました。株式会社ジェイウッドの損益改善がありましたが、株式会社ケイディアイの損益悪化により、住宅事業全体の営業損失は前年同期比で拡大しました。」

    ジェイウッドでは価格転嫁により販売単価・売上総利益率が改善した一方、ケイディアイでは仕入れコスト上昇と販売戸数減少により営業利益が大幅に減少し、住宅事業全体の営業損失が拡大した。
  6. FY2024-Q1ジェイウッド改善とケイディアイ悪化の併存有価証券報告書

    「損益面では、株式会社ジェイウッドにおいて、ウッドショックの影響を受けた前年度から販売価格の値上げを行い、1棟あたりの販売単価と売上総利益率が上昇したことにより営業損失が縮小しました。株式会社ケイディアイでは、不動産市場が鈍化し販売戸数が減少したことで営業損益は減少し、損失計上となりました。ジェイウッドの損益改善が株式会社ケイディアイの損失悪化を補った結果、住宅事業全体の営業損失は前年同期比で同水準となりました。」

    ジェイウッドでは値上げにより販売単価・売上総利益率が上昇し営業損失が縮小した一方、ケイディアイでは販売戸数減少により損失計上となり、住宅事業全体の営業損失は同水準となった。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「損益面では、株式会社ケイディアイにおいて、建築部資材等の高騰を販売価格に転嫁することで利益確保に努めましたが、吸収しきれなかった部分や新規出店に伴う費用により利益減少する結果となりました。また株式会社ジェイウッドにおいても、建築部資材等の高騰や集客促進のために広告投資を前倒しで実施したため、住宅事業全体の営業損失は前期比で大幅に拡大しました。」

    建築部資材価格高騰を販売価格に転嫁しても吸収しきれない部分が生じ、新規出店費用や前倒し広告投資も重なり、住宅事業は営業損失へ転じた。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「損益面では、売上高の減少に加えて建築部資材等の価格高騰が影響し、営業損益は前年同期比で大幅に減少しました。」

    建築部資材等の価格高騰が売上減少と重なり、住宅事業の営業損益が前年同期比で大幅に減少した。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「損益面では、建築部資材の価格高騰により売上総利益が減少したことに加え、株式会社ケイディアイにおいて、売上高の減少に伴い売上総利益も減少したため、営業損益は前年同期比で減少しました。」

    建築部資材価格の高騰とケイディアイの減収に伴う粗利益減少が重なり、住宅事業の営業損益が前年同期比で減少した。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「株式会社ジェイウッドでは、ウッドショックの影響による売上総利益率低下に加え、前年同期にイベントを抑制していた反動による広告宣伝費の微増もあり、営業損益は前年同期比で減少しました。」

    ウッドショックによる売上総利益率低下に、イベント抑制の反動による広告宣伝費微増が加わり、ジェイウッドの営業損益が減少した。
  11. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上高の減少や、職人不足等を背景とした建築コストの上昇を販管費の削減では吸収できず、営業損失が前年同期比で増加しました。」

    建築コストの上昇が販管費削減で吸収できず、住宅事業の営業損失増加に実際に影響した。
  12. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「損益面では、売上高の減少と建築資材の高騰等により、営業利益が前年同期比で減少しました。」

    建築資材の高騰が住宅事業の営業利益減少要因として実際に発生した。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「損益面では、建築資材価格の上昇や職人不足を背景とした建設コストの増加、新規出店に関わる費用計上があったものの、売上高が増加したことにより営業損益は前年同期比で改善しました。」

    建築資材価格、職人不足、新規出店費用によるコスト圧力は続く一方、売上増加により営業損益は改善した。
  14. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「損益面では、建築資材価格の上昇基調や職人不足を背景とした建設コストの増加、新規出店に関わる費用計上があった一方で、売上高が増加したことにより営業損益は前年同期比で改善しました。」

    建築資材価格、職人不足、新規出店費用によるコスト圧力は続く一方、売上増加により営業損益は改善した。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「損益面では、建設コストの上昇や新規出店費用の計上に伴い、営業利益は前年同期比で減少しました。」

    建設コスト上昇と新規出店費用が住宅事業の営業利益を圧迫した状態を継続して記載している。
  16. FY2017再掲有価証券報告書

    「また工事原価や販売促進費の増加が影響し、前期に引き続き営業損失計上となりました。」

    住宅事業で工事原価および販売促進費の増加が営業損失の要因となった状態を継続している。
  17. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「損益面では、売上高の減少と工事原価や販売促進費の増加が影響し、営業利益は前年同期比で減少しました。」

    住宅事業で工事原価および販売促進費の増加が営業利益減少要因として実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「地場工務店の投資抑制によるノウハウ販売の減収」は、この変遷が動いた17回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1地場工務店の投資抑制によるノウハウ販売の減収7回
  3. 2住宅用主要部材の価格高騰7回
  4. 3分譲住宅分野の弱含み6回
  5. 4地場建築市場の厳しい市況5回
  6. 5各事業に関する法規制の新設・改廃・抵触5回
  7. 6人件費・販売管理費増加によるレンタル事業利益の圧迫4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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