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ナック(9788)・リスク悪化

地場工務店の投資抑制によるノウハウ販売の減収

FY2017-Q3に初出。17回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-10。

17記載
10年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2020-Q3顕在化FY2020悪化FY2024-Q3 – 2026-08-102017: 220172018: 120182019: 220192020: 220202021: 020212022: 220222023: 220232024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
建築物市場停滞による建築物部門の売上減少10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

ナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「コンサルティング部門では、受注減少や、建築基準法の4号特例縮小による建築コストの増加、工期の延長等、主要顧客である地場工務店の経営状況は悪化しております。」

    地場工務店の購買力低下等に加え、受注減少、4号特例縮小によるコスト増・工期延長が経営状況の悪化として明示された。
  2. 2026-05-15悪化決算説明資料

    「受注減少に加え、法改正における建築コスト増加や工期延⻑が重なり主要顧客である地場工務店の経営状況が悪化するなか、補助金対象商品の受注獲得に注力したが、補助金採択率が大幅に低下したことにより、前期比で減少」

    地場工務店の経営悪化に加え、補助金採択率低下が建築コンサルティング事業の減収として表れた。元スレッドは変更しない。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「コンサルティング部門では、継続的な市場課題に加え、建築基準法の4号特例縮小により建築コストの増加や工期の延長など、主要顧客である地場工務店の経営状況は一層厳しさを増しています。」

    地場工務店の購買力低下に加え、4号特例縮小による建築コスト増加・工期延長が経営状況をさらに圧迫した。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「コンサルティング部門では、長引く建築部資材の高騰やコロナ関連融資の返済開始により、引き続き顧客である地場工務店の経営改善に関する投資意欲は低下しました。また、当第3四半期連結会計期間も第2四半期連結会計期間に引き続き、IT導入支援を目的とした補助金対象商品の販売比重が増加しました。補助金対象商品は、審査申込から審査通過、振込までに時間を要し、当第3四半期連結会計期間受注分の売上高計上が第4四半期連結会計期間以降となることに加え、第1四半期及び第2四半期の受注数減少により売上高は前年同期比で減少しました。」

    地場工務店の投資意欲低下が続く中、補助金対象商品の売上計上が第4四半期以降へ後ずれし、さらに第1・第2四半期の受注数減少も重なって減収となった。
  5. FY2024-Q2投資意欲低下と補助金商品の計上後ずれによる減収有価証券報告書

    「コンサルティング部門では、長引く建築部資材の高騰やコロナ関連融資の返済開始により、引き続き顧客である地場工務店の経営改善に関する投資意欲は低下しました。また、当第2四半期連結会計期間も第1四半期連結会計期間に引き続き、IT導入支援を目的とした補助金対象商品の販売比重が増加しました。補助金対象商品は、審査申込から審査通過、振込までに時間を要し、当第2四半期連結会計期間受注分の売上高計上が第3四半期連結会計期間以降となるため、売上高は前年同期比で減少しました。」

    地場工務店の投資意欲低下が続く中、IT導入支援向け補助金対象商品の販売比重が増加し、審査等に時間を要するため当四半期受注分の売上計上が後ずれし、減収となった。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「コンサルティング部門では、長期化する建築費の高騰や感染症関連融資の返済開始等により、顧客である地場工務店の購買力が低下したため、売上高は前年同期比で減少しました。」

    建築費高騰と感染症関連融資の返済開始が地場工務店の購買力低下とコンサルティング部門の減収として実際に表れた。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「コンサルティング部門(当期よりノウハウ販売部門から名称変更)では、顧客である地場工務店における建築費の高騰や感染症関連融資の返済開始等により購買力が低下し、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。」

    地場工務店の建築費高騰と感染症関連融資の返済開始により購買力が低下し、コンサルティング部門の売上高が大幅に減少した。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「地場建築業界及び市場は、慢性的な職人不足や物流コストの高騰に加え、半導体供給不足による住宅設備機器の納入遅延が追い打ちとなり、引き続き厳しい外部環境となりました。」

    地場建築市場の厳しい外部環境について、職人不足・物流コスト高騰・半導体不足による納入遅延を含めて継続している。
  9. FY2020顕在化有価証券報告書

    「ノウハウ販売部門では、新商品の販売と販売促進活動の強化が奏功した一方で、売上が集中する期末において新型コロナウイルス感染症の影響でセミナーや訪問の自粛により、売上高は前期と同水準にとどまり、営業利益は前期比で減少しました。」

    地場工務店向け市場の厳しさが続く中、感染症によるセミナー・訪問自粛がノウハウ販売の収益に実際に影響した。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少により、引き続き厳しい市場環境となりましたが、ノウハウ販売部門では、新商品の販売と販売促進活動の強化が奏功し、売上高・営業利益とも前年同期比で増加しました。」

    地場建築市場の厳しさは続いているが、ノウハウ販売では新商品販売・販促強化により増収増益となった。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少により、引き続き厳しい市場環境となりましたが、ノウハウ販売部門では、当第2四半期連結累計期間に販売促進活動を強化したことが奏功し、売上高・営業利益とも前年同期比で増加しました。」

    地場建築市場の厳しい環境は続いているが、ノウハウ販売では販促強化が奏功し増収増益となった。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「地場建築市場は、慢性的な職人不足や世帯数の減少により、引き続き厳しい市場環境となりました。」

    慢性的な職人不足と世帯数減少を背景とする地場建築市場の厳しい環境を継続している。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、市場の先行き不透明感などに起因した地場工務店の投資抑制基調の影響は大きく、売上高は前年同期比で減少しました。」

    市場の先行き不透明感を背景とする地場工務店の投資抑制が、ノウハウ販売の減収に影響した状態を継続している。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「しかしながら、市場の先行き不透明感などに起因した地場工務店における投資抑制基調の影響は大きく、売上高は前期比で減少しました。」

    市場の先行き不透明感を背景とする地場工務店の投資抑制が、年間売上高にも引き続き影響した。
  15. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、市場の先行き不透明感などに起因した地場工務店における投資抑制基調の影響は大きく、売上高は前年同期比で減少しました。」

    市場の先行き不透明感を背景とする地場工務店の投資抑制が、ノウハウ販売の売上減少に実際に影響した。
一緒に動いた変遷

「工事原価・販売促進費の増加による住宅事業利益の圧迫」は、この変遷が動いた17回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1工事原価・販売促進費の増加による住宅事業利益の圧迫7回
  3. 2地場建築市場の厳しい市況6回
  4. 3住宅用主要部材の価格高騰5回
  5. 4トレミー買収による化粧品の商品開発・製造機能の強化5回
  6. 5分譲住宅分野の弱含み4回
  7. 6ベルエアーの顧客数の趨勢的減少4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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