Komori
カプコン(9697)・リスク対処

ゲーム関連技術革新への対応遅延

FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2027-H1。

9記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017悪化FY2020-Q1 – FY2020対処FY2021 – FY2027-H12017: 120172018: 020182019: 120192020: 220202021: 120212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
家庭用ゲーム機の普及・更新動向への依存6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

カプコンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1対処有価証券報告書

    「AIの活用や、自社開発エンジン等の最先端技術の研究開発、開発環境の構築による開発力強化に向けた成長投資を積極的に推し進めました。」

    技術革新への対応として、AI、自社開発エンジン等の研究開発および開発環境の構築を進めている。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「ゲーム開発プロセスの効率化や生産性向上を目的とした生成AIの活用、開発環境の構築に向けた積極的な成長投資を継続しております。」

    技術革新への対応として、独自開発エンジン等に加え、生成AIを開発効率化・生産性向上に活用している。
  3. 2026-03-09前進その他開示

    「最新オリジナル VR を体験できる「VR-X」エリアなど、子どもから大人まで幅広い年代の皆さまにお楽しみいただけるコンテンツを用意しています。」

    新施設に最新オリジナルVRを体験できる「VR-X」エリアを設ける計画を示し、VR対応による施設型コンテンツ展開を具体化した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「最先端の開発環境と、優秀な開発人材の活用により、常に新技術を活用した開発に注力しております。」

    技術革新への対応策として、最先端の開発環境と開発人材の活用を継続した。iPhone 15 Pro、iPad、Mac向けへの高品質な移植も実施した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「対応策として、最先端の開発環境と、優秀な開発人材の活用により、常に新技術を活用した開発に注力しております。」

    技術革新への対応遅延リスクに対し、最先端の開発環境と開発人材の活用を対応策として示した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「当業界は「5G」の商用サービスが今年から国内でも開始されたことに伴い、高速大容量かつ低遅延の通信が可能となるため、スマートフォンでも高精細で多数のユーザーが同時にプレイできるクラウドゲームの登場が予定されるなど、選択肢が多様化するものと思われます。また、異業種企業からの本格的な市場参入も想定されるなど、新たなビジネスチャンスを巡って地殻変動の波が押し寄せてまいりました。」

    5G、クラウドゲームおよび異業種企業の参入により、ゲーム関連技術と競争環境の構造変化が一段と具体化した。
  7. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当業界は、通信環境の進展を背景に米国のアップルが定額サービスの「アップルアーケード」を開始したことに加え、同じくグーグルもクラウド経由のゲーム配信サービスを始めるなど、大手IT企業の相次ぐ参入により、新たなうねりが出てまいりました。」

    クラウドゲーム等への大手IT企業の参入が、前四半期に示された技術革新・競争環境の構造変化に加わり、ゲーム関連技術への対応と競争のリスクがさらに具体化した。
  8. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期における当業界は、5G時代の本格的な到来を控え、巨大IT企業のグーグルがゲーム専用機の不要なクラウドゲームの参入を表明したほか、マイクロソフトも同配信サービスを予定するなど、新たなビジネスチャンスを巡って、構造的な変化の波が押し寄せてまいりました。」

    5Gの到来を背景に、ゲーム専用機を必要としないクラウドゲームへ巨大IT企業が参入・参入予定とされ、技術革新と競争環境の構造変化が具体化した。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「家庭用ゲーム機をはじめ、ゲーム機関連の商品は技術革新が速く、日進月歩で進化しており、対応の遅れによっては販売機会の損失など当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    ゲーム機関連商品の急速な技術革新に対応できない場合の販売機会損失を、モバイル市場の技術リスクとは別に開示した。
一緒に動いた変遷

「パチスロ機事業の強化と業務用機器の展開」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1パチスロ機事業の強化と業務用機器の展開5回
  3. 2アミューズメント市場・取引先・型式試験への依存5回
  4. 3家庭用ゲームとモバイルを軸とした重点戦略部門の強化4回
  5. 4ゲーム専用機外の配信、パチスロ、ダウンロードへの事業拡張4回
  6. 5戦略的なグローバル展開と海外市場の深耕4回
  7. 6ワンコンテンツ・マルチユース戦略4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カプコンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-09のその他開示で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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