下期への目玉タイトル集中による収穫期化
FY2017-Q1に初出。23回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「主力シリーズ「バイオハザード」の最新作『バイオハザード レクイエム』の来年2月発売を発表し、今年8月にドイツで開催された「gamescom 2025」の欧州最大級のゲームアワード「gamescom award 2025」において同タイトルが最多受賞の4冠を達成するなど、ユーザーの期待が高まる」
次期の主力タイトルとして『バイオハザード レクイエム』の翌年2月発売を発表し、gamescom 2025で4冠を受賞するなど、下期以降のタイトルパイプラインを具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「今年2月発売のシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』の投入や前期発売の大型タイトルを中心としたリピート販売により、グローバルに販売本数の増加を図りました。」
下期に新作を重点投入し、上期はリピート販売を中心とする戦略を継続したうえで、『モンスターハンターワイルズ』を2月に投入し、年間販売本数5,187万本につなげた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「事業の状況につきましては、中核事業であるデジタルコンテンツ事業において、当期における新作タイトルの発売時期は下期に重点を置くことから、当中間連結会計期間は、人気シリーズタイトルの発売のほか、前期発売の大型タイトルを中心としたリピート販売による商戦を展開しました。」
新作タイトルを下期に重点投入し、上期は人気シリーズと前期大型タイトルのリピート販売を中心とする下期重視の事業戦略を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「完全新作タイトルの『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を投入するほか、過去作品『モンスターハンター ストーリーズ』および『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』の現行機向けへの移植や、当期発売の『ストリートファイター6』のeスポーツ展開の強化により、引き続きブランドの価値向上とユーザー数の拡大を推し進めてまいります。」
次期のタイトル投入計画として完全新作、過去作の現行機移植、ストリートファイター6のeスポーツ展開強化を明示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、リピートタイトルにおいては、「モンスターハンター」シリーズの完全新作『モンスターハンターワイルズ』の制作発表に併せ、同シリーズのリピートタイトルの販売が好調な結果となりました。」
主力シリーズの次の大型タイトルとして『モンスターハンターワイルズ』の制作を発表し、今後のタイトルパイプラインを具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社グループのeスポーツ展開をリードするシリーズ最新作『ストリートファイター6』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、パソコン用)を6月に発売しました。」
主力タイトルを継続的に投入する計画について、eスポーツ展開をリードする『ストリートファイター6』を6月に発売した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(Nintendo Switch、パソコン用)を6月に発売し、より軽快に進化したアクションや個性あふれるモンスターとフィールドの登場等により、グローバルで高い評価を得るとともに、無料タイトルアップデート等の施策により安定した人気を集めました。その結果、販売本数440万本を達成し、業績に大きく貢献しました。」
次の主力コンテンツ投入計画が実行され、『サンブレイク』は6月発売後、販売本数440万本に到達した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(Nintendo Switch、パソコン用)を6月末に発売し、より軽快に進化したアクションや個性あふれるモンスターとフィールドの登場等により、グローバルでの高い評価と安定した人気を集めました。」
次の主力コンテンツを投入する計画が実行段階に入り、『サンブレイク』を6月末に発売した。発売後の販売本数は200万本に達した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「前期発売の『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(Nintendo Switch、パソコン用)をはじめとした新作を投入し、ブランドの価値向上とユーザー数の拡大を推し進めてまいります。」
主力シリーズの次期投入計画として、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を含む新作の展開を引き続き示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(Nintendo Switch、パソコン用)を2022年夏に発売することを9月に発表したほか、「東京ゲームショウ2021 オンライン」において、公式番組として当社人気タイトルの最新情報を紹介するなど、IPの認知拡大と新たなファン層の獲得を図りました。」
主力タイトルの投入計画について、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を2022年夏に発売する計画を発表し、次の大型コンテンツ投入を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業におきましては、当期発売の『モンスターハンターライズ』および『バイオハザード RE:3』等リピートタイトルの販売の促進に加えて、次期は主力シリーズの最新作『バイオハザード ヴィレッジ』や『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを投入し、収益の最大化に努めてまいります。」
当期の主力・リピートタイトルの販売促進に加え、次期の主力シリーズ新作投入を明示し、タイトル投入計画を次段階へ進めた。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「有力タイトルの投入サイクルが端境期となったことにより新作ソフトの発売が移植版タイトル等の少数にとどまりましたものの、」
有力新作の投入が端境期となり、新作発売が少数にとどまる状況を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社は昨年市場を席巻した「モンスターハンター:ワールド」…が続伸したことにより出荷本数が1,200万本を突破し…当期の主力タイトル「バイオハザード RE:2」…が400万本を超える大ヒットを放ったことに加え、同じく「デビル メイ クライ 5」…も…200万本を出荷するなど、いずれも訴求力を発揮したことにより好調に推移いたしました。」
下期から翌年に主力タイトルを投入する計画が実行され、主力タイトルの販売実績と過去最高益の更新として成果が現れた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、「東京ゲームショウ2018」において、「バイオハザード RE:2」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)および「デビル メイ クライ 5」(Xbox One、プレイステーション 4、パソコン用)が来場者の大きな反響を呼び、旗艦タイトルの発売に向けて期待が膨らむとともに、」
旗艦タイトルを期後半から翌年に投入する計画を継続し、東京ゲームショウ2018で発売前の反響を確認した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社は米国ロサンゼルスで開幕した世界最大級のゲーム見本市「E3」において発表した「バイオハザード RE:2」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)が来場者の大きな反響を呼んだほか、10年ぶりのシリーズ最新作となる「デビル メイ クライ5」(Xbox One、プレイステーション 4、パソコン用)も強い関心を示すなど、当期二大タイトルの来年投入に向けて期待が膨らんでまいりました。」
主力タイトルを段階的に投入する計画を継続し、次の二大タイトルについて来年投入に向けた準備・期待を示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「なお、第4四半期は当期の旗艦タイトルである「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、 Xbox One用)の発売により本格的な攻勢をかけてまいります。」
下期、とりわけ第4四半期に旗艦タイトルを投入する計画が実行され、「モンスターハンター:ワールド」は1月発売後に750万本を突破した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「なお、第4四半期は当期の旗艦タイトルである「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、 Xbox One用)の発売により本格的な攻勢をかけてまいります。」
下期、特に第4四半期に旗艦タイトルを投入して本格攻勢をかける計画を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、今年6月に米国で開幕した世界最大級のゲーム見本市「E3」において、当期の目玉タイトルであるシリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)が注目を浴びたほか、同じく9月開幕の「東京ゲームショウ2017」でも来場者の圧倒的な人気を集めるなど、来年1月の発売に向けて期待が高まってまいりました。」
期後半から翌年に主力タイトルを投入する計画を継続し、次の目玉タイトルを来年1月に発売する前提で準備を進めている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、当第1四半期は下期からの本格的な攻勢を控えた助走期間となりましたものの、売上高117億46百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益7億84百万円(前年同期は営業損失7億26百万円)となりました。」
下期の主力タイトル投入を軸に本格攻勢をかける計画を継続し、第1四半期をその前段階の助走期間と位置付けている。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は、VR完全対応の主力タイトル「バイオハザード7 レジデント イービル」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)が350万本の販売に到達するなど、前連結会計年度に比べ101億48百万円増加し871億70百万円となりました。」
下期に主力タイトルを集中する計画のもと、「バイオハザード7」が350万本に到達し、年度実績として主力タイトル投入の成果が確認された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、第4四半期は当期の二枚看板タイトル「バイオハザード7 レジデント イービル」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)および「モンスターハンターダブルクロス」(ニンテンドー3DSシリーズ用)の投入により本格的な攻勢をかけてまいります。」
第4四半期に主力タイトルを集中投入して攻勢をかける下期重視の事業戦略を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、当期の目玉タイトルでVR完全対応版「バイオハザード7 レジデント イービル」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)が今年6月に米国で開幕された世界最大級のゲーム見本市「E3」においてVRが話題を集める中、多数の来場者の注目を引いたほか、同じく9月に開催され歴代最多の来場者となった日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2016」でも展示ブースが大盛況となるなど、いずれも高い評価を得たことにより主力タイトルを期の後半に投入する下期偏重の事業戦略は、確たるものとなりました。」
主力タイトルの展示で高い評価を得たことを踏まえ、期後半への主力タイトル集中という下期偏重戦略が確立したと説明している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「こうした状況下、当社グループは当期の目玉タイトルを期の後半に集中させるなど、下期に重点を置いた事業戦略により年末から来年に向けて本格的な収穫期を迎えるため、当該期間は小型タイトル中心の商戦となりました。」
目玉タイトルを期後半に集中し、下期から年末・翌年にかけて収穫期を迎えるという商品投入・業績計画を初めて明示している。