カプコン(9697)・リスク削除直近の決算(2026-10-27)では「前進」
中古ソフト市場と違法コピーによる開発費回収難
FY2017に初出。19回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」は2026-04-27。直近の記載は2026-10-27。
19記載
10年にわたる
16うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中古ソフト市場・違法コピーによる正規販売侵食2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020削除有価証券報告書FY2020有価証券報告書のリスク項目では、中古ソフト市場やアジアの違法コピー商品の氾濫に関する独立した記載が確認できない。
- FY2019悪化有価証券報告書
「現在、中古ソフトは市場の4分の1前後を占めております。また、アジア市場における違法コピー商品の氾濫も常態化しております。このため、開発資金の回収が難しくなっており、同市場の動向によっては、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
中古ソフト市場が4分の1前後を占める状況に加え、アジアの違法コピー商品の氾濫を「常態化」と表現し、開発資金回収へのリスクを継続して開示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「現在、中古ソフトは市場の4分の1前後を占めております。また、アジア市場における違法コピー商品の氾濫も深刻化しております。このため、開発資金の回収も徐々に難しくなっており、同市場の動向によっては、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
中古ソフトが市場の4分の1前後を占め、アジアで違法コピー商品の氾濫が深刻化しているという事実と、開発資金回収への影響を一体のリスクとして新設した。